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| :[[超重神グラヴィオン]]のドジっ娘メイド。後半ピンクエィナになるが、精神コマンドは変わらない。消費SPは40。 | | :[[超重神グラヴィオン]]のドジっ娘メイド。後半ピンクエィナになるが、精神コマンドは変わらない。消費SPは40。 |
| ;[[フェイ・イェン]] | | ;[[フェイ・イェン]] |
− | :第3次αでは[[電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム]]から参戦のVR“[[フェイ・イェン・ザ・ナイト]]”の中身(あるいは本人)、Kでは[[電脳戦機バーチャロン マーズ]]の[[フェイ・イェン with VH 「ビビッドハート」]]のパイロット。脱力で文字通り相手を「メロメロに」してしまう。ついでに、UXに登場する[[フェイ・イェンHD|彼女]]もまた脱力を習得する。 | + | :第3次αでは[[電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム]]から参戦のVR“[[フェイ・イェン・ザ・ナイト]]”の中身(あるいは本人)、Kでは[[電脳戦機バーチャロン マーズ]]の[[フェイ・イェン with VH 「ビビッドハート」]]のパイロット。脱力で文字通り相手を「メロメロに」してしまう。 |
| + | :ついでに、UXに登場する[[フェイ・イェンHD|彼女]]もまた脱力を習得する。 |
| ;[[ベル・アール]] | | ;[[ベル・アール]] |
| :[[聖戦士ダンバイン]]のフェラリオ。フェラリオで唯一の脱力持ち。基本的に他の[[精神コマンド]]は無視してよいが、[[集中]](メインパイロットが集中を持っていない場合)や[[幸運]]を覚える場合は吟味する必要有。 | | :[[聖戦士ダンバイン]]のフェラリオ。フェラリオで唯一の脱力持ち。基本的に他の[[精神コマンド]]は無視してよいが、[[集中]](メインパイロットが集中を持っていない場合)や[[幸運]]を覚える場合は吟味する必要有。 |
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| :SEED及びDESTINYの歌姫。前者はともかく後者では彼女の持つ[[ハロ]]の方が脱力系と言える。SEEDの序盤の彼女を再現した精神コマンドと言えるだろう。他にも優秀なサポートコマンドを持つため、敢えて脱力を使わせるかは用兵次第である。 | | :SEED及びDESTINYの歌姫。前者はともかく後者では彼女の持つ[[ハロ]]の方が脱力系と言える。SEEDの序盤の彼女を再現した精神コマンドと言えるだろう。他にも優秀なサポートコマンドを持つため、敢えて脱力を使わせるかは用兵次第である。 |
| ;[[レミー島田]] | | ;[[レミー島田]] |
− | :「脱力の女王」とも言えるキャラクター。消費[[SP]]が極めて少ない傾向にあり、使いやすい。惜しむらくは、サブパイロットである為に養成で[[SPアップ]]等を覚えられない事。 | + | :「脱力の[[女王]]」とも言えるキャラクター。消費[[SP]]が極めて少ない傾向にあり、使いやすい。惜しむらくは、[[サブパイロット]]である為に養成で[[SPアップ]]等を覚えられない事。 |
| ;[[ヒューズ・ガウリ]] | | ;[[ヒューズ・ガウリ]] |
| :「ヤーパンニンポー、骨抜きの術!」…といったところか。 | | :「ヤーパンニンポー、骨抜きの術!」…といったところか。 |
| ;[[R・ドロシー・ウェインライト]] | | ;[[R・ドロシー・ウェインライト]] |
− | :彼女のアンドロイドゆえの奇矯な言動によって。まさか、中の人(矢島晶子氏)が演じる他作品のキャラクターの適用ではない筈である。 | + | :彼女のアンドロイドゆえの奇矯な言動によって。まさか、[[声優ネタ|中の人(矢島晶子氏)が他作品で演じる某幼稚園児]]の適用ではない筈である。 |
| ;[[ダ・サイダー]] | | ;[[ダ・サイダー]] |
− | :『ラムネ&40』代表。原作でもNEOでもくだらないダジャレを連発してメンバーを脱力させていたので当たり前といえば当たり前か。ただし彼は戦闘能力も高く、[[熱血]]とどちらを使うかで迷うところでもある。 | + | :『ラムネ&40』代表。原作でもNEOでもくだらないダジャレを連発してメンバーを脱力させていたので当たり前といえば当たり前か。ただし、彼は戦闘能力も高く、[[熱血]]とどちらを使うかで迷うところでもある。 |
| ;[[アララ・ココア]] | | ;[[アララ・ココア]] |
| :『ラムネ&40』もう一人の脱力要員。その天然発言でメンバーをコケさせていたので、これも当然といえば当然か。 | | :『ラムネ&40』もう一人の脱力要員。その天然発言でメンバーをコケさせていたので、これも当然といえば当然か。 |
| ;[[邪悪獣オセッカイザー|オセッカイザー]] | | ;[[邪悪獣オセッカイザー|オセッカイザー]] |
− | :NEOの3大脱力要員の1人。その笑い声は原作では仁を脱力させていた。 | + | :NEOの3大脱力要員の1人。その笑い声は原作では[[日向仁|仁]]を脱力させていた。 |
| ;[[ハロ]] | | ;[[ハロ]] |
| :[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]のサブパイロット時に覚えることが多い。なお、脱力を使った際のエフェクトとして採用されている作品もある。 | | :[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]のサブパイロット時に覚えることが多い。なお、脱力を使った際のエフェクトとして採用されている作品もある。 |
| ;[[イクサー3]] | | ;[[イクサー3]] |
− | :彼女が習得するのはやはり原作での衝撃的な「'''くすくす'''」が原因だろうか。 | + | :彼女が習得するのは、やはり原作での衝撃的な「'''くすくす'''」が原因だろうか。 |
| ;[[木下藤八郎]] | | ;[[木下藤八郎]] |
− | :[[竹尾ゼネラルカンパニー]]の賑やかし担当でシャトルのサブパイロット。第2次Zは修理・補給によるレベル上げが従来作と比べ容易なため、LV99まで上げての脱力連発戦法が強力。 | + | :[[竹尾ゼネラルカンパニー]]の賑やかし担当でシャトルのサブパイロット。第2次Zは[[修理]]・[[補給]]によるレベル上げが従来作と比べ容易なため、LV99まで上げての脱力連発戦法が強力。 |
| ;[[C.C.]] | | ;[[C.C.]] |
| :気まぐれな言動と行動で周囲(と言うか[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]])を振り回していたためか所持。[[祝福]]など他にも有用なコマンドを持つが、木下同様補給でLV99まで上げればSPには事欠かなくなる。 | | :気まぐれな言動と行動で周囲(と言うか[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]])を振り回していたためか所持。[[祝福]]など他にも有用なコマンドを持つが、木下同様補給でLV99まで上げればSPには事欠かなくなる。 |
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| === バンプレストオリジナル === | | === バンプレストオリジナル === |
| ;[[ミオ・サスガ]] | | ;[[ミオ・サスガ]] |
− | :大地の魔装機神[[ザムジード]]の操者。[[ファミリア]]がレツゴー三匹なカモノハシだったり、各所でボケたりするので妥当な線か。第2次OGで彼女や[[サフィーネ・グレイス|サフィーネ]]が登場したことでようやくエクセレンの負担が緩和されるようになった。 | + | :大地の魔装機神[[ザムジード]]の操者。[[ファミリア]]がレツゴー三匹なカモノハシだったり、各所でボケたりするので妥当な線か。 |
| + | :第2次OGで彼女や[[サフィーネ・グレイス|サフィーネ]]が登場したことで、ようやくエクセレンの負担が緩和されるようになった。 |
| ;[[エクセレン・ブロウニング]] | | ;[[エクセレン・ブロウニング]] |
− | :OGシリーズではOG外伝まで唯一の脱力を持つパイロット(しかも最初から習得済み)。主戦力なので脱力を使いすぎると[[愛]]などに回す[[SP]]が不足してくるので困りもの。なお、GBA版OG2では脱力自体が不採用の為所持しない。エクセレンをボス戦では援護攻撃要員として直接戦闘に参加させないと割り切るならば、ザコ戦でSPを節約すれば使う機会もある。 | + | :OGシリーズではOG外伝まで唯一の脱力を持つパイロット(しかも最初から習得済み)。主戦力なので脱力を使いすぎると[[愛]]などに回す[[SP]]が不足してくるので困りもの。 |
| + | :なお、GBA版OG2では脱力自体が不採用の為所持しない。エクセレンをボス戦では援護攻撃要員として直接戦闘に参加させないと割り切るならば、ザコ戦でSPを節約すれば使う機会もある。 |
| ;[[セツコ・オハラ]] | | ;[[セツコ・オハラ]] |
− | :誕生日によって変動するが、何故か妙に脱力の習得率が高い。むしろ[[ランド・トラビス|もう一人の主人公]]の方が似合いそうなものではあるのだが、彼女も天然ボケなので、ある意味では似合う。 | + | :誕生日によって変動するが、何故か妙に脱力の習得率が高い。むしろ、[[ランド・トラビス|もう一人の主人公]]の方が似合いそうなものではあるのだが、彼女も天然ボケなので、ある意味では似合う。 |
| ;[[ゼブリーズ・フルシュワ]] | | ;[[ゼブリーズ・フルシュワ]] |
| :C調な彼らしく、どの作品でも一貫して習得しているが、実際に使用できるのは第2次OGのスポット参戦時のみ。しかしOGシリーズは脱力持ちが貴重であるため、十分ありがたい。しかも使い道がほぼ一点に絞られるため、恩恵率は従来以上。 | | :C調な彼らしく、どの作品でも一貫して習得しているが、実際に使用できるのは第2次OGのスポット参戦時のみ。しかしOGシリーズは脱力持ちが貴重であるため、十分ありがたい。しかも使い道がほぼ一点に絞られるため、恩恵率は従来以上。 |
| ;[[クロウ・ブルースト]] | | ;[[クロウ・ブルースト]] |
− | :デフォルトの誕生日で設定した場合に習得する。作中でも二枚目半な性格を存分に発揮するので、習得するのは妥当というべきか。 | + | :デフォルトの誕生日で設定した場合に習得する。作中でも二枚目半な[[性格]]を存分に発揮するので、習得するのは妥当というべきか。 |
| ;[[エスター・エルハス]] | | ;[[エスター・エルハス]] |
| :クロウの影響を受けてか、彼女も覚える。 | | :クロウの影響を受けてか、彼女も覚える。 |