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;「いいえ、本当です!ベルナデット・ブリエットです。でもそれは嘘の名前…」<br />「本当の名前は――テテニス!テテニス・ドゥガチ!」<br />「総統クラックス・ドゥガチの、あなた方の敵の娘です!」
 
;「いいえ、本当です!ベルナデット・ブリエットです。でもそれは嘘の名前…」<br />「本当の名前は――テテニス!テテニス・ドゥガチ!」<br />「総統クラックス・ドゥガチの、あなた方の敵の娘です!」
 
:驚くトビアに対し、本名を明かす際の台詞。
 
:驚くトビアに対し、本名を明かす際の台詞。
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;「それでね、それでも、もし…」<br/>「私が怖いめにあうことになったら…そのときは」<br/>「そのときはもう一度…たすけにきてっ!」<br/>「信じてるよ」
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:木星帝国に捕まっていたトビアが脱出する際に、「自分の目的は父を説得する事」と共に脱出する事を断って。[[キスシーン|キス]]と共に再会を約束し、それぞれの道を行く事になったベルナデットとトビアだったが…
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;「トビア……」<br/>「助けて!」
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:父を説得する事に失敗し、無理矢理[[エレゴレラ]]に乗せられて出撃する事になってしまう。自分が死んでも構わないと言い放つドゥガチの姿に、ベルナデットはコックピットの中でトビアに助けを求める。その頃トビアもまた、ベルナデットの危機を察知してX3に乗り込もうとしていた。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == 余談 == -->
 
<!-- == 余談 == -->
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