差分
→名台詞
:『クリスタル・ハート』を解析していたサコンに「首長くして待って下さい」と言われた際の台詞。
:『クリスタル・ハート』を解析していたサコンに「首長くして待って下さい」と言われた際の台詞。
;(同じ地球人を化け物呼ばわりですって…?)<br />(今回の件はミストが敏感すぎるような気もしたけど…)<br />(宇宙の化け物だなんて言われたら私も悪口を言われてるみたいじゃない)<br />(…何か別の意味で腹が立つわ…!)
;(同じ地球人を化け物呼ばわりですって…?)<br />(今回の件はミストが敏感すぎるような気もしたけど…)<br />(宇宙の化け物だなんて言われたら私も悪口を言われてるみたいじゃない)<br />(…何か別の意味で腹が立つわ…!)
:[[ヘスター・ギャロップ|ヘスター]]が通信でブルーコスモス的な発言をした際、近くで聞いていたアンジェリカは自分が異星人である故に怒りを露わにしていた。
:[[ヘスター・ギャロップ|ヘスター]]が通信でブルーコスモス的な発言をした際、近くで聞いていたアンジェリカは自分が異星人である故に怒りを露わにしていた。流石に状況が状況なので場を混乱させてはいけないと判断できていたようで、アンジェリカは内心で毒づくだけに留めた。
;「ひと目で腹黒とわかったら、国家の代表なんか務まらないわよ」
;「ひと目で腹黒とわかったら、国家の代表なんか務まらないわよ」
:[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]がそんなに腹黒い人には見えなかったと言った[[葵杏奈|杏奈]]に対して、彼女が返した台詞。まあそうだが、スパロボではそうとも限らない。もっとも、Kのデュランダルは腹黒いと言える。
:[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]がそんなに腹黒い人には見えなかったと言った[[葵杏奈|杏奈]]に対して、彼女が返した台詞。まあ確かにそうだが、スパロボではそうとも限らない。もっとも、Kのデュランダルは腹黒いと言える。
;「無茶な行動はあなたに任せる。私は、あなたが無茶をしても無事に戻って来られるようにサポートするわ…パートナーとしてね!」
;「無茶な行動はあなたに任せる。私は、あなたが無茶をしても無事に戻って来られるようにサポートするわ…パートナーとしてね!」
:一人で無茶をするミストは止められないが、自分が彼と共に居れば問題ない事を言っている。
:一人で無茶をするミストは止められないが、自分が彼と共に居れば問題ない事を言っている。
:ミストが再び地球人に希望を見出せない状態になったので説得する。しかしこの手のタイプの説得は戦闘中言うのが基本的なのだが……
:ミストが再び地球人に希望を見出せない状態になったので説得する。しかしこの手のタイプの説得は戦闘中言うのが基本的なのだが……
;「ミストは私が絶対守ってみせる!この命に代えても…!」
;「ミストは私が絶対守ってみせる!この命に代えても…!」
:彼女がヒロインになった場合の展開で[[イスペイル]]の攻撃をかばう機体自体は無傷だったが[[クリスタル・ハート]]の暴走でセリウスが爆発してしまう。「脱出装置が動かない」等、ミストがアンジェリカが死亡したと思うのも当然な描写がなされたのだが、戦闘終了後、普通に脱出出来ていた事が判明、ミストとプレイヤーを大いに脱力させた。
:彼女がヒロインになった場合の展開で[[イスペイル]]の攻撃をかばう機体自体は無傷だったが[[クリスタル・ハート]]の暴走でセリウスが爆発してしまう。「脱出装置が動かない」等、ミストがアンジェリカが死亡したと思うのも当然な描写がなされたのだが、戦闘終了後、普通に脱出出来ていた事が判明、ミストとプレイヤーを大いに脱力させた。まあ、生きていることにこしたことは無いんだけど…。
=== シェルディアルート ===
=== シェルディアルート ===
;「…………みんなひどいわね。あんなに薄情者だとは思わなかったわ」<br />「そんなの頭じゃわかってる。でも、陰口の一つくらいは叩かせて…!」
;「…………みんなひどいわね。あんなに薄情者だとは思わなかったわ」<br />「そんなの頭じゃわかってる。でも、陰口の一つくらいは叩かせて…!」
:シェルディアルートにおける[[ガズム]]との決戦を前にして、部隊の面々がガズムの打倒に意気込む中、その際にガズムに憑依された父の救出を叫ばなかった仲間達に対して不信感を覚え、大空魔竜の通路でミストに対して陰口をこぼす一幕の台詞。物語前半、度々地球人や仲間への悪意を露にしていたミストを諌め、彼に地球人や仲間達を信じることを促してきたアンジェリカだったが、皮肉な事にこの場面では「仲間への悪意を露にするアンジェリカと、それを諌めるミスト」という構図になっており、見事に二人の関係がそれまでとは真逆になってしまっている。
:シェルディアルートにおける[[ガズム]]との決戦を前にして、部隊の面々がガズムの打倒に意気込む中、その際にガズムに憑依された父の救出を叫ばなかった仲間達に対して不信感を覚え、大空魔竜の通路でミストに対して陰口をこぼす一幕の台詞。物語前半、度々地球人や仲間への悪意を露にしていたミストを諌め、彼に地球人や仲間達を信じることを促してきたアンジェリカだったが、皮肉な事にこの場面では「仲間への悪意を露にするアンジェリカと、それを諌めるミスト」という構図になっており、見事に二人の関係がそれまでとは真逆になってしまっている。納得はできないが頭では理解できていることはアンジェリカ当人も自覚していた。
;「…ごめんね、ミスト。お父さんに言われたの」<br />「多少強引な手を使っても、あなたを私のモノにしろって…」
;「…ごめんね、ミスト。お父さんに言われたの」<br />「多少強引な手を使っても、あなたを私のモノにしろって…」
:シェルディアルート優柔不断ENDにて。エルリックがシェルディアに対してダンナーベースの訓練学校への入学・通学を命じ、シェルディアに代わるミストの新たなパートナーとしてアンジェリカを任命する中、ミストに対して漏らした「事の真意」。当然、事の真意を知ったシェルディアは激怒し……
:シェルディアルート優柔不断ENDにて。エルリックがシェルディアに対してダンナーベースの訓練学校への入学・通学を命じ、シェルディアに代わるミストの新たなパートナーとしてアンジェリカを任命する中、ミストに対して漏らした「事の真意」。当然、事の真意を知ったシェルディアは激怒し……