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368 バイト追加 、 2014年3月17日 (月) 01:03
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:UX第14話(アメリカルート)シナリオデモより、[[羽佐間翔子|翔子]]が散華したことで荒れている[[春日井甲洋|甲洋]]に対して。単なる気休めとも取れる台詞である(甲洋もそう受け取っている)。
 
:UX第14話(アメリカルート)シナリオデモより、[[羽佐間翔子|翔子]]が散華したことで荒れている[[春日井甲洋|甲洋]]に対して。単なる気休めとも取れる台詞である(甲洋もそう受け取っている)。
 
:しかし、翔子の生存フラグを満たしていると、'''その頃翔子は本当に[[バイストン・ウェル]]に召喚されていた'''というまさかの展開が待ち構えている。気休めのつもりで発言した台詞が思わぬ[[伏線]]となった希有な例である。
 
:しかし、翔子の生存フラグを満たしていると、'''その頃翔子は本当に[[バイストン・ウェル]]に召喚されていた'''というまさかの展開が待ち構えている。気休めのつもりで発言した台詞が思わぬ[[伏線]]となった希有な例である。
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;「だったら、謝ればいいじゃない! 総士とちゃんと向き合って…わかりあえるまで、ふたりで話し合って!」
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:UX第21話。溶岩のように溶けたマークザインの中で、幼い頃の総士の幻影と対話し、葛藤する一騎。チャムはそんな一騎に、純粋な気持ちをもって後押しする。
 
;「いっけぇ~! マークザインだあ!!」
 
;「いっけぇ~! マークザインだあ!!」
 
:UX第21話にて[[マークザイン]]初陣の時にチャムが発するセリフ。2話に渡って[[真壁一騎]]と行動を共にし、拉致イベントからザインの溶岩化などにまで付き会うことになったチャムが[[ファフナー]]勢の[[DVE]]会話が繰り広げられる中に混ざりこのセリフを叫ぶ。流石に声は付かなかったが…
 
:UX第21話にて[[マークザイン]]初陣の時にチャムが発するセリフ。2話に渡って[[真壁一騎]]と行動を共にし、拉致イベントからザインの溶岩化などにまで付き会うことになったチャムが[[ファフナー]]勢の[[DVE]]会話が繰り広げられる中に混ざりこのセリフを叫ぶ。流石に声は付かなかったが…
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