:47話「HEAVEN AND EARTH」にて、[[マークニヒト]]に同化される間際。何て事のない、仲間に後を託すという台詞だが、この場面ではカノンと剣司がシンと一緒に飛び出しているのがミソ。クロスオーバーにも拘わらず、ここまでプレイしてきたユーザーが見るとまるで違和感がない。
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:47話「HEAVEN AND EARTH」にて、[[マークニヒト]]に同化される間際。何て事のない、仲間に後を託すという台詞だが、この場面ではカノンと剣司がシンと一緒に飛び出しているのがミソ。クロスオーバーにも拘わらず、ここまでプレイしてきたユーザーが見るとまるで違和感がない。プロローグから続く濃密なクロスオーバーの賜物であり、同話で再び一騎が戻ってきた際にはシンが真っ先に「信じていたぞ、一騎」と言う。違和感はどこへやら。