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:『VS ASTRAY』より。ライブラリアンの手によって復活したギナと再び対峙して。ギナの複製とはいえ、かつて劾に殺された事も記憶していて復讐に燃える彼に向かいこの一言で一蹴。ギナを激怒させる。
:『VS ASTRAY』より。ライブラリアンの手によって復活したギナと再び対峙して。ギナの複製とはいえ、かつて劾に殺された事も記憶していて復讐に燃える彼に向かいこの一言で一蹴。ギナを激怒させる。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
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戸田版はどのキャラも色々な意味でぶっ飛んでいるが、劾も例外ではなく、ときた版でのクールさは宇宙の彼方にふっ飛んでしまっている。
;「俺は傭兵部隊サーペント・テール…叢雲劾!!」
;「俺は傭兵部隊サーペント・テール…叢雲劾!!」
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:戸田版はどのキャラもぶっ飛んでいるが劾も例外ではない。それを示すもっとも端的かつ有名な名(迷)台詞がこれ。背を向けた状態から'''何故か回転しながら'''(クルックルウゥ~)自己紹介し、「叢雲劾!!」と名乗るところで相手に向かって腕を振り下ろす(シュピン!)、というもの。俗に「クルクルシュピン」と言われている。
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:戸田版での最も有名な名(迷)台詞がこれ。背を向けていた状態から'''何故か回転しながら'''(クルックルウゥ~)自己紹介し、「叢雲劾!!」と名乗るところで相手に向かって腕を振り下ろす(シュピン!)、というもの。
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:俗に「クルクルシュピン」と言われている。
;「…それは『無理』だな。なぜならお目当ての予備パーツはさっき見つけて、すべて破壊してしまったからだ~~~~~~!!!」
;「…それは『無理』だな。なぜならお目当ての予備パーツはさっき見つけて、すべて破壊してしまったからだ~~~~~~!!!」
:アストレイRの最終話、[[リジェネレイトガンダム|リジェネレイト]]の予備パーツを全て破壊して[[アッシュ・グレイ|アッシュ]]に対して言い放った全くクールじゃない台詞。これも戸田版の劾を象徴する代表的な迷台詞の一つ。
:アストレイRの最終話、[[リジェネレイトガンダム|リジェネレイト]]の予備パーツを全て破壊して[[アッシュ・グレイ|アッシュ]]に対して言い放った全くクールじゃない台詞。これも戸田版の劾を象徴する代表的な迷台詞の一つ。
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:なぜか「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」でも使われているが、こちらはときた版風のクールな演技なので非常にカッコいい台詞となっている。
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
== スパロボシリーズでの名台詞 ==