差分

553 バイト追加 、 2014年3月4日 (火) 21:29
121行目: 121行目:  
;「いいねぇ、夢が大きくて。じゃあ、まずは憧れのトップガンへの第一歩を踏み出すとしますか!」
 
;「いいねぇ、夢が大きくて。じゃあ、まずは憧れのトップガンへの第一歩を踏み出すとしますか!」
 
:第1話にて[[ジン・スペンサー|ジン]]との会話。一見なんとも無い会話ではあるが、この後の展開はトップガンとは程遠いものになるとは、予想もしなかったであろう……。
 
:第1話にて[[ジン・スペンサー|ジン]]との会話。一見なんとも無い会話ではあるが、この後の展開はトップガンとは程遠いものになるとは、予想もしなかったであろう……。
 +
;(僕は地球連邦軍の軍人だ…敵に協力したとなれば、軍法会議はまぬがれない…)<br/>(だけど、それでも…!人として、許せないことがあるッ!)
 +
:
 +
;「僕のことが信用できなければ、撃墜していただいても構いません」<br/>「ただ、もし許されるのなら…」<br/>「リチャード少佐たちがしようとしていることは何なのか、本当に正しいことはなんなのか…」<br/>「この目で見てみたいと…そう思っています」
 +
:
 
;「面白半分に人を傷つけて…命を奪って…!」<br/>「ド外道ッ…! 生かしておけないのは、貴様の方だッ!」
 
;「面白半分に人を傷つけて…命を奪って…!」<br/>「ド外道ッ…! 生かしておけないのは、貴様の方だッ!」
 
:第8話での[[王政陸|陸]]との戦闘前台詞。まだ青さの抜けない第1部のうちからこんな台詞を言っているあたりアーニーの陸に対する怒りが感じられると同時に、素質があったとも言える。
 
:第8話での[[王政陸|陸]]との戦闘前台詞。まだ青さの抜けない第1部のうちからこんな台詞を言っているあたりアーニーの陸に対する怒りが感じられると同時に、素質があったとも言える。
8,722

回編集