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;「いいねぇ、夢が大きくて。じゃあ、まずは憧れのトップガンへの第一歩を踏み出すとしますか!」
;「いいねぇ、夢が大きくて。じゃあ、まずは憧れのトップガンへの第一歩を踏み出すとしますか!」
:第1話にて[[ジン・スペンサー|ジン]]との会話。一見なんとも無い会話ではあるが、この後の展開はトップガンとは程遠いものになるとは、予想もしなかったであろう……。
:第1話にて[[ジン・スペンサー|ジン]]との会話。一見なんとも無い会話ではあるが、この後の展開はトップガンとは程遠いものになるとは、予想もしなかったであろう……。
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;(僕は地球連邦軍の軍人だ…敵に協力したとなれば、軍法会議はまぬがれない…)<br/>(だけど、それでも…!人として、許せないことがあるッ!)
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;「僕のことが信用できなければ、撃墜していただいても構いません」<br/>「ただ、もし許されるのなら…」<br/>「リチャード少佐たちがしようとしていることは何なのか、本当に正しいことはなんなのか…」<br/>「この目で見てみたいと…そう思っています」
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;「面白半分に人を傷つけて…命を奪って…!」<br/>「ド外道ッ…! 生かしておけないのは、貴様の方だッ!」
;「面白半分に人を傷つけて…命を奪って…!」<br/>「ド外道ッ…! 生かしておけないのは、貴様の方だッ!」
:第8話での[[王政陸|陸]]との戦闘前台詞。まだ青さの抜けない第1部のうちからこんな台詞を言っているあたりアーニーの陸に対する怒りが感じられると同時に、素質があったとも言える。
:第8話での[[王政陸|陸]]との戦闘前台詞。まだ青さの抜けない第1部のうちからこんな台詞を言っているあたりアーニーの陸に対する怒りが感じられると同時に、素質があったとも言える。