差分

27 バイト追加 、 2014年3月2日 (日) 13:01
125行目: 125行目:  
:サポート用飛行ユニットであるジェットボーイが宇宙では使用できないことを嘆いての台詞。ただし、この直後[[葵霧子|霧子]]に「仮にロケットボーイがあったとしてもウチの機体は宇宙では戦えない」と突っ込まれてしまった。
 
:サポート用飛行ユニットであるジェットボーイが宇宙では使用できないことを嘆いての台詞。ただし、この直後[[葵霧子|霧子]]に「仮にロケットボーイがあったとしてもウチの機体は宇宙では戦えない」と突っ込まれてしまった。
 
;「杏奈! 俺にはどんな時も忘れない言葉が、一つだけある。それだけを思って俺は帰ってきた!」<br />「お前が空から降ってきた日、俺は生まれ変わった。人は、守るべきものが必ずあるんだ。たとえ、目に見えなくても。そして、それを知っている者は…」<br />「戦わなくてはならない!」
 
;「杏奈! 俺にはどんな時も忘れない言葉が、一つだけある。それだけを思って俺は帰ってきた!」<br />「お前が空から降ってきた日、俺は生まれ変わった。人は、守るべきものが必ずあるんだ。たとえ、目に見えなくても。そして、それを知っている者は…」<br />「戦わなくてはならない!」
:最終話、最後の擬態獣を目の前にして。最後の台詞は杏奈と共に。<br />[[SC2]]でも最終話で使われているが、状況が状況だけに……。
+
:最終話、最後の擬態獣を目の前にして。最後の台詞は杏奈と共に。<br />[[SC2]]でも最終話で使われているが、[[アゾエーブ|状況が状況]]なだけに、……。
 +
 
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「ヴァンの怒りはもっともだ。もしも俺が結婚式の当日に杏奈を殺されたとしたら…」<br />「ヴァンと同じように復讐の鬼になるだろうからな…」
 
;「ヴァンの怒りはもっともだ。もしも俺が結婚式の当日に杏奈を殺されたとしたら…」<br />「ヴァンと同じように復讐の鬼になるだろうからな…」
8,719

回編集