差分
→装備・機能
:また、テールスタビライザーに固定したまま使用することも可能で原作漫画版ではヴァーダントとの戦闘時に不意打ちとして使用している。
:また、テールスタビライザーに固定したまま使用することも可能で原作漫画版ではヴァーダントとの戦闘時に不意打ちとして使用している。
:;エグゼキューター(最大出力)/(斬撃)
:;エグゼキューター(最大出力)/(斬撃)
::リミットを解除してmode-Cを一時的に起動、機体各部を展開。「マキナ殺し」の力を一時的に解放、エグゼキューターで巨大な刀身を形成し、相手を切り裂く。アニメ11話でヤオヨロズとヘリオスを粉砕した落下斬りの再現。UXでは「斬撃」表記になり、一直線型の[[MAP兵器]]版が追加。
::リミットを解除してmode-Cを一時的に起動、機体各部を展開。「マキナ殺し」の力を一時的に解放、エグゼキューターで巨大な刀身を形成し、相手を切り裂く。アニメ11話でヤオヨロズとヘリオスを粉砕した落下斬りの再現。UXでは「斬撃」表記。
::原作では最初に使用した際怒りでフル稼働してしまった為、遙か遠方にあるレインボーブリッジを切り裂くほどの長さになっている他、刀身が安定していなかった。また、最大出力で展開するため本編通して3回しか使っていない(初使用時、オペレーション・スーパーノヴァ、ヒトマキナ丙型戦)。
::原作では最初に使用した際怒りでフル稼働してしまった為、遙か遠方にあるレインボーブリッジを切り裂くほどの長さになっている他、刀身が安定していなかった。また、最大出力で展開するため本編通して3回しか使っていない(初使用時、オペレーション・スーパーノヴァ、ヒトマキナ丙型戦)。
:;;エグゼキューター(斬撃)(MAP兵器)
:::UXで追加された一直線型の[[MAP兵器]]版。
;圧縮転送フィールド
:転送時に使われるフィールドを敵機目掛けて投射し、強制的に転送してその反動によって消滅させる。アニメ版では未使用。原作漫画版5巻でのグラン・ネイドル戦で使用し、迎撃に飛び出したネイキッドの右腕を吹き飛ばした。
:UXでは16話と割合早い段階で追加される。射程は1だが威力が高く、オーバーライドの追加まで十分に必殺攻撃として使って行ける。
;オーバーライド
;オーバーライド
:mode-B(オーバードライブ)を一時的に起動、実体を残すほどの超高速連続転送によって敵機を翻弄し、切り刻む。フィニッシュデモでは6体のラインバレルが八方から切り刻み、本体だけが納刀、分身が消えた後本体もオーバーライドで離脱する。本来は絵美搭乗時の能力であるが、後に浩一も使用可能となった。原作漫画版では負荷軽減のためのカウンターナノマシンは絵美にしか使えなかったが(後にラインバレルの真のファクターになった浩一も使用可能になった)、アニメ版では浩一も問題なく使える。
:mode-B(オーバードライブ)を一時的に起動、実体を残すほどの超高速連続転送によって敵機を翻弄し、切り刻む。フィニッシュデモでは6体のラインバレルが八方から切り刻み、本体だけが納刀、分身が消えた後本体もオーバーライドで離脱する。本来は絵美搭乗時の能力であるが、後に浩一も使用可能となった。原作漫画版では負荷軽減のためのカウンターナノマシンは絵美にしか使えなかったが(後にラインバレルの真のファクターになった浩一も使用可能になった)、アニメ版では浩一も問題なく使える。
:UXでは大きく流れが変わり、オーバードライブモードを起動した後相手目がけて突撃、圧縮転送フィールドをぶつけて空中に転移させた後オーバーライドで追撃、叩き落した敵をエグゼキューターで消滅させる。この内、圧縮転送フィールドから追撃までの流れは17巻25~30ページの真田に対して行ったコンボの再現だが追撃は蹴り飛ばしではなく頭部を掴んで建物に投げつけるものであるほか、オーバーライドは'''通常状態で行っている'''。
:UXでは大きく流れが変わり、オーバードライブモードを起動した後相手目がけて突撃、圧縮転送フィールドをぶつけて空中に転移させた後オーバーライドで追撃、叩き落した敵をエグゼキューターで消滅させる。この内、圧縮転送フィールドから追撃までの流れは17巻25~30ページの真田に対して行ったコンボの再現だが追撃は蹴り飛ばしではなく頭部を掴んで建物に投げつけるものであるほか、オーバーライドは'''通常状態で行っている'''。
;咆哮
;咆哮
:イベントシーンで使用される装備というか特殊能力。これを浴びたマキナはラインバレルに対し、破壊衝動を抱くほどの恐怖(=殺さないと殺される)を覚えることになる。また、コピーであるアルマはこれを受けると完全に機能がマヒしてしまう。
:イベントシーンで使用される装備というか特殊能力。これを浴びたマキナはラインバレルに対し、破壊衝動を抱くほどの恐怖(=殺さないと殺される)を覚えることになる。また、コピーであるアルマはこれを受けると完全に機能がマヒしてしまう。