差分
→アニメ本編
:記念すべき1話のラストでの台詞。第1話における彼の出番自体が少なく、番組終了間際に飛び出た台詞から各所で話題を呼んだ。シンの代名詞的な台詞の一つである。
:記念すべき1話のラストでの台詞。第1話における彼の出番自体が少なく、番組終了間際に飛び出た台詞から各所で話題を呼んだ。シンの代名詞的な台詞の一つである。
;「さすが奇麗事はアスハのお家芸だな!」
;「さすが奇麗事はアスハのお家芸だな!」
:第3話より。デュランダルに対して「奇麗事」を言い続けるカガリに対しての怒りの言葉。小説版によると真意としては「オーブを否定する自分をカガリがはっきり否定する事で、当時のオーブは正しかったと言い切ってほしかった」との事で内心その綺麗事を信じたかったらしい。ボンボン版ではさらに「あんたの綺麗事のせいで俺の家族が死んだ」と続ける。
:第3話より。デュランダルに対して「奇麗事」を言い続けるカガリに対しての怒りの言葉。小説版によると真意としては「オーブを否定する自分をカガリがはっきり否定する事で、当時のオーブは正しかったと言い切ってほしかった」との事で内心その綺麗事を信じたかったらしい。ボンボン版ではさらに「あんたの綺麗事のせいで俺の家族が死んだ」と続ける。元オーブ国民とは言え、今はザフトの兵士であるシンが他国の国家元首にこの様な発言をすれば、大問題なのだが、なぜ罰せられていない。
;「あれが……ヤキン・ドゥーエを生き残ったパイロットの力かよ……」
;「あれが……ヤキン・ドゥーエを生き残ったパイロットの力かよ……」
:元ザラ隊が[[ザクウォーリア|量産機]]で新型ガンダムを圧倒している所を見て歴戦のパイロットに驚愕する。
:元ザラ隊が[[ザクウォーリア|量産機]]で新型ガンダムを圧倒している所を見て歴戦のパイロットに驚愕する。
;「…大丈夫だよステラ…何も怖いことなんかない…苦しいこともない…」<br />「だから…もう何も…君を怖がらせるものはないから…誰も…君をいじめに来たりしないから…」<br />「だから…安心して…静かにここで……おやすみ…」<br />「…守るって言ったのに…俺、守るって言ったのに…ステラ、ごめん…!」
;「…大丈夫だよステラ…何も怖いことなんかない…苦しいこともない…」<br />「だから…もう何も…君を怖がらせるものはないから…誰も…君をいじめに来たりしないから…」<br />「だから…安心して…静かにここで……おやすみ…」<br />「…守るって言ったのに…俺、守るって言ったのに…ステラ、ごめん…!」
:第33話にて。ステラの死亡後、涙を流しながら彼女の遺体を運び湖に水葬する際の台詞。
:第33話にて。ステラの死亡後、涙を流しながら彼女の遺体を運び湖に水葬する際の台詞。
:俯瞰してみると、この結末に至った最大の原因は独断でのステラ返還という問題行動にある。のだが、シンとしてはどうにかしてステラを助けようと躍起になっていた結果の行動であり、それを失った怒りの矛先は彼女を討ったフリーダムへと向けられることになる。
:俯瞰してみると、この結末に至った最大の原因は独断でのステラ返還という問題行動にあるのだが、シンとしてはどうにかしてステラを助けようと躍起になっていた結果の行動であり、それを失った怒りの矛先は彼女を討ったフリーダムへと向けられることになる。
;「あんたがステラを殺した! 止めようとしたのにーー!!」
;「あんたがステラを殺した! 止めようとしたのにーー!!」
:キラとの決戦である第34話にて。この時のシンは完全にステラを失った悲しみと、彼女を討ったフリーダムとキラへの憎しみに心を支配されてしまっている。この台詞はZでのフリーダムとの決戦においてもキラへの特殊台詞として採用されている。
:キラとの決戦である第34話にて。この時のシンは完全にステラを失った悲しみと、彼女を討ったフリーダムとキラへの憎しみに心を支配されてしまっている。この台詞はZでのフリーダムとの決戦においてもキラへの特殊台詞として採用されている。