差分
→原作漫画版: 最終章の台詞の追加
;「加藤機関全隊員に告ぐ――これより全力でJUDA特務室を援護しろ!!」
;「加藤機関全隊員に告ぐ――これより全力でJUDA特務室を援護しろ!!」
:原作漫画版における真の敵『ヒトマキナ』との対決に至り、ついに覚悟を決めJUDAとの共闘を決意、隊員たちへ指令を下す。しかし、'''全力で'''の辺りに[[ルルーシュ・ランペルージ|何か]]を意識しているような気がするのは考えすぎだろうか……?
:原作漫画版における真の敵『ヒトマキナ』との対決に至り、ついに覚悟を決めJUDAとの共闘を決意、隊員たちへ指令を下す。しかし、'''全力で'''の辺りに[[ルルーシュ・ランペルージ|何か]]を意識しているような気がするのは考えすぎだろうか……?
;「………お前は そうやって死に至っていけば早瀬浩一が反応し戻って来ると思っているのか?」<br/>「お前は早瀬浩一に命を預けたのだろう? ならば何故その思いを貫こうとしない」<br/>「今のお前は その思いを裏切り 自ら絶望するコトを選んだに過ぎん」<br/>「しかもそれが早瀬を裏切るコトと同じだと分かっていながらな」
:浩一がラインバレル共々消失してとことん自らを追い詰めていた絵美を叱咤した際の台詞。直後、自身も絶望を選んでいたことを言い返されるが…。
;「そうだ その所為で俺は長きに渡って多くの命を奪い 多くのモノを失ってきた…それが自分に出来る唯一の選択だと信じてな…」<br/>「だが 違ったんだ 自ら絶望を選んだモノに可能性が生まれるコトは無い―――― そんな簡単なコトを教える為 城崎天児は早瀬に全てを託し 石神はその身を犠牲にした」<br/>「今更 赦されようなどとは微塵も思わん その日が来れば甘んじて報いを受けよう だが それまでは――」<br/>「俺は もう誰にも絶望を選ばせない」
:その返し。だが後に、[[九条美海|絶望を選んだ所為で]][[遠藤イズナ|取り返しの]][[ディスィーブ|付かないことが]]起きてしまう…。
;「それを想像しろ 絵美」<br/>「想像力を失わない限り 可能性もまた失われるコトはない」
:そして絵美がどう行動すればいいかを問いかけた際の台詞。
=== アニメ版 ===
=== アニメ版 ===