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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | ;「…滅!」 |
| + | :攻撃時の台詞。北辰衆に指示を出すときもこれ。 |
| ;「一夜にて 天津国にまで 伸び行くは 瓢の如き 宇宙のらせん……女の前で死ぬか?」 | | ;「一夜にて 天津国にまで 伸び行くは 瓢の如き 宇宙のらせん……女の前で死ぬか?」 |
| :アマテラスでアキトと対峙して。前半の短歌はヒサゴプランを揶揄したもの。 | | :アマテラスでアキトと対峙して。前半の短歌はヒサゴプランを揶揄したもの。 |
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| ;「よくぞ、ここまで……人の執念、見せてもらった」 | | ;「よくぞ、ここまで……人の執念、見せてもらった」 |
| :激突の末に最初の距離に戻って。この後、双方勝負に出る。 | | :激突の末に最初の距離に戻って。この後、双方勝負に出る。 |
− | ;「…滅!」 | + | ;「抜き打ちか? 笑止」 |
− | :攻撃時の台詞。北辰衆に指示を出すときもこれ。 | + | :アキトの攻撃を嘲笑して。ブラックサレナに一撃を与えたが、装甲排除したエステバリスの一撃でコクピットに直撃してしまう。 |
− | | + | ;「ごふ…見事だ…」 |
| + | :最期の台詞。…尤も、ドラマCDでは北辰当人の遺体が見つからなかったため、この台詞が最期と呼べるかは怪しい。 |
| == スパロボシリーズでの名台詞 == | | == スパロボシリーズでの名台詞 == |
| ===携帯機シリーズ=== | | ===携帯機シリーズ=== |
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| :ちなみにこの話は夜天光が登場するのだが、撃墜されると「慣れぬ機体は扱い辛い……」とぼやいて離脱する。 | | :ちなみにこの話は夜天光が登場するのだが、撃墜されると「慣れぬ機体は扱い辛い……」とぼやいて離脱する。 |
| ;「……どうやらここまでのようだな。だが、一度負った任は果たすが我が信条」<br />「その首、預けたぞ」 | | ;「……どうやらここまでのようだな。だが、一度負った任は果たすが我が信条」<br />「その首、預けたぞ」 |
− | :Wより「それぞれの『自分らしく』」での去り際。北辰のこの言葉は、半年の時を経て現実となる……。 | + | :Wより「それぞれの『自分らしく』」での去り際。北辰のこの言葉は、半年の時を経て[[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|現実]]となる……。 |
| ;「地球の連中は遺伝子操作が好きなのか憎悪しているのかわからんな」 | | ;「地球の連中は遺伝子操作が好きなのか憎悪しているのかわからんな」 |
| :「彼と彼女の問題」にて、ルリを見て。[[コーディネイター]]と[[ナチュラル]]の対立を皮肉っているようにも思える。 | | :「彼と彼女の問題」にて、ルリを見て。[[コーディネイター]]と[[ナチュラル]]の対立を皮肉っているようにも思える。 |
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| :「彼と彼女の問題」にて、かなめの目の前で玉蘭を抹殺して曰く。生粋の暗殺者である北辰にとっては、かなめが感じたとおり人の命など塵にも等しいものである。己も含めて……。 | | :「彼と彼女の問題」にて、かなめの目の前で玉蘭を抹殺して曰く。生粋の暗殺者である北辰にとっては、かなめが感じたとおり人の命など塵にも等しいものである。己も含めて……。 |
| ;「我々は影……光にさらされると言うならば日さえ翳らせて見せよう」 | | ;「我々は影……光にさらされると言うならば日さえ翳らせて見せよう」 |
− | :「黒衣の復讐鬼の最期」にて。原作やMXと異なり往生際が悪いが、散り際は下記の通り潔く消えて行った。 | + | :「黒衣の復讐鬼の最期」にて。 |
| ;「抜き打ちか……見事だ」 | | ;「抜き打ちか……見事だ」 |
− | :Wでの散り際。原作では「抜き打ちか? 笑止」とアキトの攻撃を嘲笑したものの、コクピットに直撃する……という流れだった。 | + | :Wでの最期の台詞。原作やMXと異なり往生際が悪いが、散り際は下記の通り潔く消えて行った。 |
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| ===単独作品=== | | ===単独作品=== |