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:敵視するシロッコへの台詞。DVEで再現された。
 
:敵視するシロッコへの台詞。DVEで再現された。
 
;「我々は人殺しの集団ではない!!」
 
;「我々は人殺しの集団ではない!!」
:41話にて、毒ガス作戦実行を命令された[[レコア・ロンド|レコア]]が「他にも方法があるはずです」と反論した際、鉄拳制裁を加えたときの台詞。[[30バンチ事件]]やカミーユの両親を人質にとったりなど、ほとんどテロリスト同然の行為を繰り返してるのに、こんな言葉をいけしゃあしゃあと。彼の目に映るのは地球の人々だけであるという事がよく分かる。
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:41話にて、毒ガス作戦実行を命令された[[レコア・ロンド|レコア]]が「他にも方法があるはずです」と反論した際、鉄拳制裁を加えたときの台詞。当人も[[30バンチ事件]]の指揮をとったりやカミーユの両親を人質にとった挙句死なせるなど、ほとんどテロリスト同然の行為――それこそ'''人殺し'''を今もなお繰り返してるが。彼の目に映るのは地球の人々だけであるという事がよく分かる。
 
;「正面!?シロッコのモビルスーツ隊が!!」<br />「ぐわあああああああああああ!!!」
 
;「正面!?シロッコのモビルスーツ隊が!!」<br />「ぐわあああああああああああ!!!」
:48話にて、ついにバスクにも報いを受ける時がやってきた。[[アクシズ]]が月面都市[[グラナダ]]に落ちようとする騒ぎの最中、エゥーゴはアクシズの軌道をコロニーレーザーを使って変えるべく、アクシズ内の通信施設を使ってラーディッシュに連絡を取ろうとするが、アクシズ近辺にいるアーガマを叩くべく、ロザミアの[[サイコガンダムMk-II]]を出撃させ強襲させるが、その最中シロッコが遂に反旗を翻し部下のMS隊を差し向けてきた。ゲーツを迎撃に差し向けるものの、ロザミアがカミーユの[[Ζガンダム]]に撃破されたため精神異常をきたしてしまい戦闘不能になってしまい、ヤザン隊も本気で迎撃するつもりがないのか、[[ドゴス・ギア]]の危機にも知らん顔。遂には、強襲してきたかつて部下だったレコアの[[パラス・アテネ]]の接近を許してしまい、至近距離からビームライフルでブリッジを撃ち抜かれてしまう。スペースノイドの弾圧に執念を燃やし、コロニー・レーザーにG3ガスと大量殺戮兵器を嬉々として用いて悪逆非道の限りを尽くした、ティターンズの象徴ともいうべきヒールの権化の虐将は、部下に討たれてしまうというあまりにも呆気ない最期を遂げたのであった。
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:TV版での断末魔。[[アクシズ]]が月面都市[[グラナダ]]に落ちようとする騒ぎの最中、エゥーゴはアクシズの軌道をコロニーレーザーを使って変えるべく、アクシズ内の通信施設を使ってラーディッシュに連絡を取ろうとするが、アクシズ近辺にいるアーガマを叩くべく、ロザミアの[[サイコガンダムMk-II]]を出撃させ強襲させるが、その最中シロッコが遂に反旗を翻し部下のMS隊を差し向けてきた。ゲーツを迎撃に差し向けるものの、ロザミアがカミーユの[[Ζガンダム]]に撃破されたため精神異常をきたしてしまい戦闘不能になってしまい、ヤザン隊も本気で迎撃するつもりがないのか、[[ドゴス・ギア]]の危機にも知らん顔。遂には、強襲してきたかつて部下だったレコアの[[パラス・アテネ]]の接近を許してしまい、至近距離からビームライフルでブリッジを撃ち抜かれてしまう。スペースノイドの弾圧に執念を燃やし、コロニー・レーザーにG3ガスと大量殺戮兵器を嬉々として用いて悪逆非道の限りを尽くした、ティターンズの象徴ともいうべき悪の権化ともいうべき虐将は、部下に討たれてしまうというあまりにも呆気ない最期を遂げたのであった。
    
==== 劇場版 ====
 
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