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合計で33作品が参戦。第2次Zに比べると減少しているがそれでもやはり膨大な量となる。その内、完全新規初参戦作品は『[[機動戦士ガンダムUC]]』と『[[アクエリオンEVOL (TV)|アクエリオンEVOL]]』の2作品。ただし両作とも他のZシリーズ参戦作品と設定上のつながりがある。
 
合計で33作品が参戦。第2次Zに比べると減少しているがそれでもやはり膨大な量となる。その内、完全新規初参戦作品は『[[機動戦士ガンダムUC]]』と『[[アクエリオンEVOL (TV)|アクエリオンEVOL]]』の2作品。ただし両作とも他のZシリーズ参戦作品と設定上のつながりがある。
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『Z』から多くの作品が続投した『第2次Z』とは異なり、今回は『Z』からの皆勤参戦は少なめとなっており、アナザーガンダム作品は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のみで、ガンダム以外のリアル系は『超時空世紀オーガス』のみとなり、スーパー系に至っては『THE ビッグオー』のみとなっている。
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『Z』から多くの作品が続投した『第2次Z』とは異なり、今回は『Z』からの皆勤参戦は大幅に削られ、アナザーガンダム作品は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のみで、ガンダム以外のリアル系は『超時空世紀オーガス』のみとなり、スーパー系に至っては『THE ビッグオー』のみとなっている。
    
『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]』が機体のみ参戦のアナウンスがなく、ストーリーの再現があることが確定している。
 
『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]』が機体のみ参戦のアナウンスがなく、ストーリーの再現があることが確定している。
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== 話題 ==
 
== 話題 ==
PSV版は当初、データ容量がVitaカード内に収まりきらないとしてダウンロード専売の予定であった。ところが発表から約1ヶ月後にパッケージ版も発売する事が決まった。恐らくデータ圧縮技術の向上によるものであろう。なお、PSV版のパッケージ版で王道シリーズ(旧シリーズ、[[αシリーズ]]、[[Zシリーズ]])の作品がカートリッジ式で発売されるのは[[スーパーファミコン|SFC]]版『[[第4次スーパーロボット大戦]]』以来から約19年振りの発売となる。
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PSV版は当初、データ容量がVitaカード内に収まりきらないとしてダウンロード専売の予定であったが、容量面の問題が解決したため発表から約1ヶ月後にパッケージ版も発売する事が決まった。
    
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==