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| == スパロボシリーズでの名台詞 == | | == スパロボシリーズでの名台詞 == |
− | ;「ユ、ユキムラ…! ソガ…!! 裏切りおったのか、こ、この私を…!このロード・ジブリールを! 覚えておれ…。貴様らには、生まれてきた事を後悔するほどの苦痛を味あわせてやる…!」 | + | ;「ユ、ユキムラ…! ソガ…!! 裏切りおったのか、こ、この私を…!このロード・ジブリールを! 覚えておれ…。貴様らには、生まれてきた事を後悔するほどの苦痛を味わわせてやる…!」 |
| :[[SC2]]より、ユキムラとソガ教授の裏切りを知って激怒しての台詞。殺意を露わに報復を誓ってはいるが、ユキムラに何一つ一矢報いる事すら叶わず、彼は後々[[レクイエム]]にて惨めな最期を迎える事になる。 | | :[[SC2]]より、ユキムラとソガ教授の裏切りを知って激怒しての台詞。殺意を露わに報復を誓ってはいるが、ユキムラに何一つ一矢報いる事すら叶わず、彼は後々[[レクイエム]]にて惨めな最期を迎える事になる。 |
− | ;「新たな大統領がブラッドマンとはな…!よりによって、あのような小物を立てるとは舐めた真似をしてくれる!」 | + | ;「新たな大統領がブラッドマンとはな…!よりによって、あのような小物を立てるとは舐めた真似をしてくれる!」 |
| :連邦から半ば放逐状態になってバスクと行動を共にしていた際に言った台詞。ジブリールから見ても、ブラッドマンは無能以外の何物でもなかったらしく、自分やジャミトフに代わって彼が指導者となった事には、かなりプライドを傷付けられた模様。 | | :連邦から半ば放逐状態になってバスクと行動を共にしていた際に言った台詞。ジブリールから見ても、ブラッドマンは無能以外の何物でもなかったらしく、自分やジャミトフに代わって彼が指導者となった事には、かなりプライドを傷付けられた模様。 |
| ;「くっ! 切り札のデストロイ部隊がやられアーサー達までさらわれるとは!」<br />「こうなれば最後の手段だ!プラント攻撃用の核を使うぞ!!」 | | ;「くっ! 切り札のデストロイ部隊がやられアーサー達までさらわれるとは!」<br />「こうなれば最後の手段だ!プラント攻撃用の核を使うぞ!!」 |
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| :[[L]]第18話シナリオエンドデモにて、ロゴスの悪行がデュランダルによって明るみにされ、「どう責任をとるつもりかね?」とロゴスメンバーに問われた際の反応。得意げに言うジブリールであるが、その行動は既にデュランダルに読まれており…。 | | :[[L]]第18話シナリオエンドデモにて、ロゴスの悪行がデュランダルによって明るみにされ、「どう責任をとるつもりかね?」とロゴスメンバーに問われた際の反応。得意げに言うジブリールであるが、その行動は既にデュランダルに読まれており…。 |
| ;「!? デュランダル…まさか!?」<br />「バ、バカな…! これではまるで我々が…!」<br />「お、おのれデュランダル! おのれえええぇぇぇッ!」 | | ;「!? デュランダル…まさか!?」<br />「バ、バカな…! これではまるで我々が…!」<br />「お、おのれデュランダル! おのれえええぇぇぇッ!」 |
− | :上記のセリフの後デュランダルにフロンティア船団が異世界からの訪問者であることと、自分達が彼らを自らの利益のためだけに滅ぼそうとしていることを公表されて。結局、ジブリールはデュランダルに一矢報いることができず、原作同様に逃げ回る結果となった。 | + | :上記のセリフの後デュランダルに[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]が[[高蓋然性世界|異世界]]からの訪問者であることと、自分達が彼らを自らの利益のためだけに滅ぼそうとしていることを公表されて。結局、ジブリールはデュランダルに一矢報いることができず、原作同様に逃げ回る結果となった。 |
| ;「なっ!?ま、まさかこの私が切り捨てられたというのか…?」 | | ;「なっ!?ま、まさかこの私が切り捨てられたというのか…?」 |
| :Lのレクイエム戦にて、自身が「[[ルド・グロリア|あの方]]」に見捨てられたと知り、愕然とする。本作でも結局、他者に踊らされ続けていただけの道化に過ぎなかったジブリール。その道化ぶりをリリーナにも半ば哀れまれる。 | | :Lのレクイエム戦にて、自身が「[[ルド・グロリア|あの方]]」に見捨てられたと知り、愕然とする。本作でも結局、他者に踊らされ続けていただけの道化に過ぎなかったジブリール。その道化ぶりをリリーナにも半ば哀れまれる。 |