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;「マリーメイアの代わりなど、いくらでも作れる!その小娘もワシが…」
 
;「マリーメイアの代わりなど、いくらでも作れる!その小娘もワシが…」
 
:デキムの放った銃弾がマリーメイアに直撃した際に。この後、部下に射殺されてしまうが、色々と解釈の出来る、意味深長な台詞となっている。小説版や漫画版では、「その小娘も'''ワシが拾って…'''」で締められる。
 
:デキムの放った銃弾がマリーメイアに直撃した際に。この後、部下に射殺されてしまうが、色々と解釈の出来る、意味深長な台詞となっている。小説版や漫画版では、「その小娘も'''ワシが拾って…'''」で締められる。
   
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「諸君、我々がマリーメイア様のために立ち上がり、完全平和主義という誤った呪縛から解き放たれ、栄光なる道を歩み始めてから数年。いまもって真の自由も、平和も理解できぬ者たちは我々に牙をむいている。ジオンの亡霊に取りつかれ、幽鬼と化して襲い来るネオ・ジオン。そして、言葉や見てくれの格好良さに振り回され、真実を見ようとしない火星の後継者達。彼らは哀れな者たちである。だが、そのために我ら新たなる人類は歩みを止めることは出来ない。我々は古き思想、古き体制にしがみつくジオンと木連を払いのけ、真なる覚醒の道を開かねばならない。その時こそ、我ら新地球連邦は本当の栄光をつかみ取り、希望の象徴となるであろう!」
 
;「諸君、我々がマリーメイア様のために立ち上がり、完全平和主義という誤った呪縛から解き放たれ、栄光なる道を歩み始めてから数年。いまもって真の自由も、平和も理解できぬ者たちは我々に牙をむいている。ジオンの亡霊に取りつかれ、幽鬼と化して襲い来るネオ・ジオン。そして、言葉や見てくれの格好良さに振り回され、真実を見ようとしない火星の後継者達。彼らは哀れな者たちである。だが、そのために我ら新たなる人類は歩みを止めることは出来ない。我々は古き思想、古き体制にしがみつくジオンと木連を払いのけ、真なる覚醒の道を開かねばならない。その時こそ、我ら新地球連邦は本当の栄光をつかみ取り、希望の象徴となるであろう!」
 
:『R』第4話における、新地球連邦首相としての政治演説。ブライトからは「こんなことをする余裕があったら、一隻でも多く戦艦を回してもらいたいものだ」と毒づかれる。<br />内容もまた、ネオ・ジオンとジオン共和国全体、火星の後継者と木連全体を混同した、民族的偏見むき出しのものとなっている。なお、歴史改変前の[[R]]の世界では完全平和主義を唱えていた[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]は彼によって処刑されている。
 
:『R』第4話における、新地球連邦首相としての政治演説。ブライトからは「こんなことをする余裕があったら、一隻でも多く戦艦を回してもらいたいものだ」と毒づかれる。<br />内容もまた、ネオ・ジオンとジオン共和国全体、火星の後継者と木連全体を混同した、民族的偏見むき出しのものとなっている。なお、歴史改変前の[[R]]の世界では完全平和主義を唱えていた[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]は彼によって処刑されている。
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;「マリーメイア…! 貴様もワシの邪魔をするならば消すまでだ!!」<br/>「貴様の代わりなど、いくらでも作れるわ! 死ね!」
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:『W』第23話にて。原作より露骨な台詞になっている。…結局セイナに阻止されるが。
 
;「我々に敗北はない! 我がバートン一族こそが地球圏の支配者なのだ!」
 
;「我々に敗北はない! 我がバートン一族こそが地球圏の支配者なのだ!」
 
:『W』第23話にて、ロゼやリリーナもセイナやレディによって救出され、マリーメイアやその私兵団たちも離脱されてしまい、ついに彼だけコロニーの中に孤立してしまう。
 
:『W』第23話にて、ロゼやリリーナもセイナやレディによって救出され、マリーメイアやその私兵団たちも離脱されてしまい、ついに彼だけコロニーの中に孤立してしまう。