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| ==スパロボシリーズの名台詞== | | ==スパロボシリーズの名台詞== |
− | === L ===
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− | ;「違うんだ、英治……俺は正義の味方にはもう、なれない。終わらせよう……俺達の、過ちを」
| + | === 戦闘時 === |
− | :「正義のために」にでの桐山との戦闘前会話。あくまでも森次を「正義の味方」と見、そのために歪んでいく旧友を見かねて刃を向ける。なおこの台詞は、第31話での山下と会話と同様に普段は「私」である森次の一人称が「俺」になっている珍しいシーンである。何気にアニメ版での回想シーンの台詞にかかっている。
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− | ;「フッ、火消しのウインドが冗談を言うとは……さすがにこの事態は加藤久嵩も想像していなかっただろうな……」
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− | :Lのエンディングにて、プリベンターにスカウトされた際にゼクスが言った「何も仮面を付ける必要はない」という冗談めいた台詞に対して。確かにゼクスが軽い冗談めいた発言をするのは意外である。微笑ましそうな森次の姿も印象的である。ただ、森次の中の人は[[ミスター・ブシドー|ガンダムで仮面のキャラを演じた事がある]]ので[[声優ネタ]]と受け取れなくもない(さらに言えば、その作品は[[第2次Z]]に参戦するのでその予告とも言えなくもない)。
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− | === UX ===
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− | ==== 戦闘時 ====
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| ;「高みに達したつもりのようだが…。本物の高みは遥か彼方だと教えてやろう」 | | ;「高みに達したつもりのようだが…。本物の高みは遥か彼方だと教えてやろう」 |
| :[[ガラン]]、[[呂布トールギス|呂布]]もしくは[[マスターテリオン]]に対する戦闘台詞。この三人を相手にここまで見下した台詞を言える人間も珍しい。 | | :[[ガラン]]、[[呂布トールギス|呂布]]もしくは[[マスターテリオン]]に対する戦闘台詞。この三人を相手にここまで見下した台詞を言える人間も珍しい。 |
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| :[[カリ・ユガ]]に対する戦闘台詞。浩一のように「正義の味方」になれなかった男、森次玲二。だが、浩一にも劣らない正義感と熱い心は今もなお健在だった。 | | :[[カリ・ユガ]]に対する戦闘台詞。浩一のように「正義の味方」になれなかった男、森次玲二。だが、浩一にも劣らない正義感と熱い心は今もなお健在だった。 |
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− | ==== 戦闘前会話・インターミッション ==== | + | === 戦闘前会話・シナリオデモ ==== |
| + | ==== L ==== |
| + | ;「違うんだ、英治……俺は正義の味方にはもう、なれない。終わらせよう……俺達の、過ちを」 |
| + | :「正義のために」にでの桐山との戦闘前会話。あくまでも森次を「正義の味方」と見、そのために歪んでいく旧友を見かねて刃を向ける。なおこの台詞は、第31話での山下と会話と同様に普段は「私」である森次の一人称が「俺」になっている珍しいシーンである。何気にアニメ版での回想シーンの台詞にかかっている。 |
| + | ;「フッ、火消しのウインドが冗談を言うとは……さすがにこの事態は加藤久嵩も想像していなかっただろうな……」 |
| + | :Lのエンディングにて、プリベンターにスカウトされた際にゼクスが言った「何も仮面を付ける必要はない」という冗談めいた台詞に対して。確かにゼクスが軽い冗談めいた発言をするのは意外である。微笑ましそうな森次の姿も印象的である。ただ、森次の中の人は[[ミスター・ブシドー|ガンダムで仮面のキャラを演じた事がある]]ので[[声優ネタ]]と受け取れなくもない(さらに言えば、その作品は[[第2次Z]]に参戦するのでその予告とも言えなくもない)。 |
| + | ==== UX ==== |
| ; 森次「英治…もっと早くお前の歪んだ正義に気付いてやっていれば…いや…本当は気付いていて、気付かないフリをしていたのさ。大切な友を失うのを恐れてな…」<br />桐山「違う!僕の正義は歪んでなんていない!僕は、間違ってなんか…!」<br />森次「さぁ英治、正義の味方ゴッコは終わりだ。今からお前を救ってやろう…」 | | ; 森次「英治…もっと早くお前の歪んだ正義に気付いてやっていれば…いや…本当は気付いていて、気付かないフリをしていたのさ。大切な友を失うのを恐れてな…」<br />桐山「違う!僕の正義は歪んでなんていない!僕は、間違ってなんか…!」<br />森次「さぁ英治、正義の味方ゴッコは終わりだ。今からお前を救ってやろう…」 |
| :「黄昏の断罪」での戦闘前会話。 | | :「黄昏の断罪」での戦闘前会話。 |
| ;「どうやら侍かぶれには自惚れ屋が多いようだな」<br/>「来い、ミスター。本物の剣術を見せてやろう」 | | ;「どうやら侍かぶれには自惚れ屋が多いようだな」<br/>「来い、ミスター。本物の剣術を見せてやろう」 |
− | :第32話での対[[ティトゥス]]。ジャックと同じく「侍かぶれ」のアンチクロスに、「蒼の戦慄」が襲い掛かる。ちなみに森次がティトゥスと戦うステージはここしかないので、見逃さないように。あと、マシンガンとかレールガンを使うと台無しなのでちゃんと太刀を使ってあげよう。 | + | :第32話での対[[ティトゥス]]。ジャックと同じく「侍かぶれ」のアンチクロスに、「蒼の戦慄」が襲い掛かる。ちなみに森次がティトゥスと戦うステージはここしかないので、見逃さないように。 |
| + | :あと、マシンガンとかレールガンを使うと台無しなのでちゃんと太刀を使ってあげよう。 |
| ;「そんなに戦うのが楽しいか?」 | | ;「そんなに戦うのが楽しいか?」 |
− | :第41話クリアー後のルート選択シナリオで竜宮島ルートを選択した際、初陣を乗り切って浮かれる[[西尾暉|暉]]に対して。悪い笑みで凄んでいる辺り、何やら琴線に触れるものがあった様子。この後暉は矢島の追撃もあって大人しくなった。 | + | :第41話クリアー後のルート選択シナリオで竜宮島ルートを選択した際、初陣を乗り切って浮かれる[[西尾暉|暉]]に対して。'''悪い笑みで'''凄んでいる辺り、何やら琴線に触れるものがあった様子。この後暉は矢島の追撃もあって大人しくなった。 |
| :さらに[[カガセオ]]戦では本気の森次を目にし、(かつての浩一と重ねて)事前に「本物の暴力を叩き込まれる」と言われていた暉は戦慄することになる。ついでに、山下からまだ全力ではないと追い打ちが入る。 | | :さらに[[カガセオ]]戦では本気の森次を目にし、(かつての浩一と重ねて)事前に「本物の暴力を叩き込まれる」と言われていた暉は戦慄することになる。ついでに、山下からまだ全力ではないと追い打ちが入る。 |
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