差分
→名台詞
:[[葎]]との戦闘時。美久の不在によって窮地に追い込まれていたが、この台詞の後、一気に逆転する。MXでは台詞回しの都合からか「パーツ」が「奴」に変わっている。
:[[葎]]との戦闘時。美久の不在によって窮地に追い込まれていたが、この台詞の後、一気に逆転する。MXでは台詞回しの都合からか「パーツ」が「奴」に変わっている。
;「チャージなどさせるものか…」
;「チャージなどさせるものか…」
:Jカイザーをチャージする[[月のローズセラヴィー]]に対して。気象を操る衛星兵器「月の子」を全て破壊してチャージを阻止した。原作アニメではぼそっと呟く程度の台詞だったのだが……。
:Jカイザーをチャージする[[月のローズセラヴィー]]に対して。気象を操る衛星兵器「月の子」を全て破壊してチャージを阻止した。そして……。
;「俺は木原マサキ! 父などではない!」
;「俺は木原マサキ! 父などではない!」
:ローズセラヴィーを消し飛ばしたのち、葎が最後につぶやいた「…お父さん…」をこう言って否定した。
:ローズセラヴィーをメイオウ攻撃で消し飛ばしたのち、葎が最後に呟いた「…お父さん…」をこう言って否定した。
;「俺がそんな善人に見えるか?」
;「俺がそんな善人に見えるか?」
:最終話において美久から、天のゼオライマーを奪ったのはハウドラゴンの計画を阻止するためではないのかと言われて。そりゃ見えないだろう。更に直後……。
:最終話において美久から、天のゼオライマーを奪ったのはハウドラゴンの計画を阻止するためではないのかと言われて。そりゃ見えないだろう。更に直後……。
;「だが、鉄甲龍にいようとそこから逃げようと、志半ばで殺されることも予想していた」<br />「だから俺は、自分の死後目覚める、あるいくつもの布石を打った」<br />「成長するガラクタ! お前もその一つだ…」
;「だが、鉄甲龍にいようとそこから逃げようと、志半ばで殺されることも予想していた」<br />「だから俺は、自分の死後目覚める、あるいくつもの布石を打った」<br />「成長するガラクタ! お前もその一つだ…」
:、ラスト・ガーディアンにて自身の計画の一部を語る。清々しいほどの外道っぷりである。
:ラスト・ガーディアンにて自身の計画の一部を語る。清々しいほどの外道っぷりである。
;「また俺を殺すのか、沖?」
;「また俺を殺すのか、沖?」
:[[八卦衆]]の迎撃にいかないマサキに業を煮やして、洗脳という手段を使ってまで戦わせようとする沖への皮肉。流石に良心がとがめていたのか、沖は動揺する。
:[[八卦衆]]の迎撃にいかないマサキに業を煮やして、洗脳という手段を使ってまで戦わせようとする沖への皮肉。流石に良心がとがめていたのか、沖は動揺する。
;「はぁっ、はぁ… 造物主に…逆らうとは……!!」<br />「ぐ、ううっ……ぐあぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!?」
;「はぁっ、はぁ… 造物主に…逆らうとは……!!」<br />「ぐ、ううっ……ぐあぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!?」
:祗鎗、塞臥を相手にメイオウ攻撃を発動しようとした時の台詞。頭痛は収まるどころか激しさを増し、それが限界を超えたその時「木原マサキ」という人格は消滅した……。
:祗鎗、塞臥を相手にメイオウ攻撃を発動しようとした時の台詞。頭痛は収まるどころか激しさを増し、それが限界を超えたその時「木原マサキ」という人格は消滅した……。
;「チャージなどさせるかっ!!」
:バラエティ[[ドラマCD]]『大冥界』でチャージしようとする葎に対して。瞬間的にマサキの性格が表れ、それを阻止した。<br />上記のチャージを阻止する際の台詞のセルフパロディで原作アニメではぼそっと呟く程度だったのだが、ドラマCDではかなり高いテンションで叫んでおり、今ではこっちが有名になってしまった。
==スパロボシリーズでの名台詞==
==スパロボシリーズでの名台詞==