差分

124行目: 124行目:  
*2010年6月現在、公式サイトの「プレミアムメンバーズクラブ」では、ウェンディ&マサキのツーショットが壁紙として配信されている。
 
*2010年6月現在、公式サイトの「プレミアムメンバーズクラブ」では、ウェンディ&マサキのツーショットが壁紙として配信されている。
 
*『電撃Playstation Vol.510』2012年1月26日号(2012年1月12日発売)で、ウェンディのプラーナが不安定になった経緯が欄外で補足されている。それによれば、シュウとの一騎打ちで精霊憑依(ポゼッション)を起こして生命の危機に陥ったマサキを救うために、口づけでプラーナを供給して治療したことがそもそもの発端であるらしい。文章自体は、「この事件以降、彼女にテューディの人格が現れるようになってしまう。」という一文で締め括られている。これが原作者の公認設定で書かれたものであった場合、デューディの暗躍は『LOE』第一章終了後からではなく、『LOE』第一章の終盤から既に始まっていたことになる。
 
*『電撃Playstation Vol.510』2012年1月26日号(2012年1月12日発売)で、ウェンディのプラーナが不安定になった経緯が欄外で補足されている。それによれば、シュウとの一騎打ちで精霊憑依(ポゼッション)を起こして生命の危機に陥ったマサキを救うために、口づけでプラーナを供給して治療したことがそもそもの発端であるらしい。文章自体は、「この事件以降、彼女にテューディの人格が現れるようになってしまう。」という一文で締め括られている。これが原作者の公認設定で書かれたものであった場合、デューディの暗躍は『LOE』第一章終了後からではなく、『LOE』第一章の終盤から既に始まっていたことになる。
 +
**また、ウェンディがゼルヴォイドの外観を元にサイバスターを作り上げた事も、当時は表に出れなかったテューディがウェンディに干渉してゼルヴォイドのデータを閲覧させた結果でもあるので、表に出るかなり以前から暗躍していた模様。
 
{{魔装機神シリーズ}}
 
{{魔装機神シリーズ}}
  
匿名利用者