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1,885 バイト追加 、 2014年1月22日 (水) 17:18
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;'''[[イデ]]の発動'''  ([[伝説巨神イデオン]])
 
;'''[[イデ]]の発動'''  ([[伝説巨神イデオン]])
:この作品そのものがトラウマの塊と言っても差し支えない。
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:この作品そのものがトラウマの塊と言っても差し支えない。最終決戦では敵も味方も次から次へと無残に、あるいは無意味に死んで行き、最後には宇宙ごと滅んでしまう。
    
;'''[[カーメン・カーメン]]によるキングコブラでの[[暗殺]]'''  ([[銀河旋風ブライガー]])
 
;'''[[カーメン・カーメン]]によるキングコブラでの[[暗殺]]'''  ([[銀河旋風ブライガー]])
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;'''[[中島宗美]]のマキナ人間化と最期''' ([[鉄のラインバレル]](アニメ版))
 
;'''[[中島宗美]]のマキナ人間化と最期''' ([[鉄のラインバレル]](アニメ版))
 
:マキナ人間に改造されてしまった宗美は殆ど『中島宗美』としての自我が残っておらず、沢渡やユリアンヌといったかつての仲間達の説得によって一瞬だけ自我を取り戻すも最期は沢渡に自分を殺すよう懇願し、涙を呑んだ彼によって引導を渡される。宗美が死亡した際の両者の表情はあまりにも悲しいものであった…。
 
:マキナ人間に改造されてしまった宗美は殆ど『中島宗美』としての自我が残っておらず、沢渡やユリアンヌといったかつての仲間達の説得によって一瞬だけ自我を取り戻すも最期は沢渡に自分を殺すよう懇願し、涙を呑んだ彼によって引導を渡される。宗美が死亡した際の両者の表情はあまりにも悲しいものであった…。
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;'''[[ラインバレル・アマガツ]]の覚醒'''  ([[鉄のラインバレル]](原作漫画版))
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:石神と久嵩、双方の思惑によって[[ラインバレル]]の中で眠っていた[[城崎天児]]の覚醒が起きる。その後に待っていたのは、漆黒の鬼神による殺戮の嵐であった……。なお原作漫画版では、スパロボ未再現の最終章においてこれに匹敵するある事件が起きている。
    
=== ガンダム系作品 ===
 
=== ガンダム系作品 ===
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;'''[[ヒイロ・ユイ]]の自爆'''  ([[新機動戦記ガンダムW]])
 
;'''[[ヒイロ・ユイ]]の自爆'''  ([[新機動戦記ガンダムW]])
:第10話「ヒイロ、閃光に散る」。「ガンダムを渡さない」という指令を[[ドクターJ]]から受けたヒイロは、自分が乗ったまま[[ウイングガンダム]]を自爆させ、瀕死の重傷を負った。幸い、ヒイロは後に[[トロワ・バートン|トロワ]]に回収されて事無きを得たが、あまりにも自分の命を軽視しているこの行動に、その場にいた[[ゼクス・マーキス|ぜクス]]や[[レディ・アン]]は戦慄し、それを感じ取った[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]は、心の痛みに苦しんだ。
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:第10話「ヒイロ、閃光に散る」。「ガンダムを渡さない」という指令を[[ドクターJ]]から受けたヒイロは、自分が乗ったまま[[ウイングガンダム]]を自爆させ、瀕死の重傷を負った。幸い、ヒイロは後に[[トロワ・バートン|トロワ]]に回収されて事無きを得たが、あまりにも自分の命を軽視しているこの行動に、その場にいた[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]や[[レディ・アン]]は戦慄し、それを感じ取った[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]は、心の痛みに苦しんだ。
    
;'''避難民を乗せたシャトルの撃墜'''  ([[機動戦士ガンダムSEED]])
 
;'''避難民を乗せたシャトルの撃墜'''  ([[機動戦士ガンダムSEED]])
:第13話「宇宙に降る星」。大気圏突入の際のストライクとデュエルの戦闘中に運悪く両機の間を通ってしまったために、ストライクを撃墜できなかったことで気が立っていたイザークによって中に乗っていた民間人諸共シャトルが撃墜されてしまう。シャトルの中にはキラが守り続けていた民間人の少女・[[エル]]の姿もあったため、キラはこの出来事によって心に深い傷が残ってしまい一生引きずっていくことになる。
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:第13話「宇宙に降る星」。大気圏突入の際のストライクとデュエルの戦闘中に運悪く両機の間を通ってしまったために、ストライクを撃墜できなかったことで気が立っていたイザークによって中に乗っていた民間人諸共シャトルが撃墜されてしまう。シャトルの中にはキラが守り続けていた民間人の少女・[[エル]]の姿もあったため、キラはこの出来事によって心に深い傷が残ってしまい、後々まで引きずっていくことになる。
    
;'''[[ニコル・アマルフィ]]、[[トール・ケーニヒ]]の最期'''   ([[機動戦士ガンダムSEED]])
 
;'''[[ニコル・アマルフィ]]、[[トール・ケーニヒ]]の最期'''   ([[機動戦士ガンダムSEED]])
:[[アスラン・ザラ]]、[[キラ・ヤマト]]にとってかけがいの無い親友であったこの二人の戦死は、物語に大きな影響を与えニコルの戦死がアスランの怒りを買いトールの戦死へと繋がってしまった。
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:[[アスラン・ザラ]]、[[キラ・ヤマト]]にとってかけがえの無い親友であったこの二人の戦死は、物語に大きな影響を与えニコルの戦死がアスランの怒りを買いトールの戦死へと繋がってしまった。
    
;'''パナマ基地での敗残兵虐殺'''   ([[機動戦士ガンダムSEED]])
 
;'''パナマ基地での敗残兵虐殺'''   ([[機動戦士ガンダムSEED]])
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;'''[[ネーナ・トリニティ]]'''の最期  ([[機動戦士ガンダム00]])
 
;'''[[ネーナ・トリニティ]]'''の最期  ([[機動戦士ガンダム00]])
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:角川スニーカーのノベライズ版で描写されているこの場面は'''かなり凄惨である'''。
    
=== その他リアル系作品 ===
 
=== その他リアル系作品 ===
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;'''[[羽佐間翔子]]の特攻'''  ([[蒼穹のファフナー]])
 
;'''[[羽佐間翔子]]の特攻'''  ([[蒼穹のファフナー]])
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:「ファフナー」最初の悲劇。島を襲ったスフィンクス型を抱えたまま空へと飛「翔」し、そのまま帰ってくることはなかった……。
    
;'''[[春日井甲洋]]の[[同化]]'''  ([[蒼穹のファフナー]])
 
;'''[[春日井甲洋]]の[[同化]]'''  ([[蒼穹のファフナー]])
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;'''[[チャールズ・ビームス|ビームス夫]][[レイ・ビームス|妻]]の最期'''  ([[交響詩篇エウレカセブン]])
 
;'''[[チャールズ・ビームス|ビームス夫]][[レイ・ビームス|妻]]の最期'''  ([[交響詩篇エウレカセブン]])
:
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:ことにレイの狂乱振りは有名。
    
;'''[[抗体コーラリアン]]による人々の虐殺'''  ([[交響詩篇エウレカセブン]])
 
;'''[[抗体コーラリアン]]による人々の虐殺'''  ([[交響詩篇エウレカセブン]])
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=== バンプレストオリジナル ===
 
=== バンプレストオリジナル ===
 
他作品とのクロスオーバー等によるイベントは除く。
 
他作品とのクロスオーバー等によるイベントは除く。
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==== 魔装機神シリーズ(関連作品含む) ====
 
;'''[[ゼオルート・ザン・ゼノサキス]]の死'''([[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]])
 
;'''[[ゼオルート・ザン・ゼノサキス]]の死'''([[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]])
 
:自らの邪神信仰を公言しラングランに宣戦布告をした[[シュウ・シラカワ|シュウ]]の気に邪悪なものを感じたゼオルートはシュウを止めるために戦いを挑むが力及ばずシュウに討たれてしまう。その死は[[マサキ・アンドー|マサキ]]と[[プレシア・ゼノサキス|プレシア]]の心に大きな傷をつけマサキとプレシアの関係が一時最悪の状態に陥るまでに至り、プレシアの身体にも大きな異変を引き起こしてしまった。
 
:自らの邪神信仰を公言しラングランに宣戦布告をした[[シュウ・シラカワ|シュウ]]の気に邪悪なものを感じたゼオルートはシュウを止めるために戦いを挑むが力及ばずシュウに討たれてしまう。その死は[[マサキ・アンドー|マサキ]]と[[プレシア・ゼノサキス|プレシア]]の心に大きな傷をつけマサキとプレシアの関係が一時最悪の状態に陥るまでに至り、プレシアの身体にも大きな異変を引き起こしてしまった。
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:[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|魔装機神LOE]]第一章のシナリオ「崩壊の序曲」シナリオエンドデモにて[[リカルド・シルベイラ|リカルド]]の死とラングラン王都壊滅という二つの鬱イベントが立て続けに起こる。
 
:[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|魔装機神LOE]]第一章のシナリオ「崩壊の序曲」シナリオエンドデモにて[[リカルド・シルベイラ|リカルド]]の死とラングラン王都壊滅という二つの鬱イベントが立て続けに起こる。
 
;'''[[フェイルロード・グラン・ビルセイア]]の死'''([[スーパーロボット大戦EX]]他)
 
;'''[[フェイルロード・グラン・ビルセイア]]の死'''([[スーパーロボット大戦EX]]他)
:自らの余命の短さの焦り故に地上人召喚事件の責任の取り方として[[デュラクシール]]の力による[[ラ・ギアス]]全土の統一という手段を選んだフェイルを止めるためにマサキ達は魔装機神操者の義務に従い彼を討つが強く信頼していた上司でもあり、立場を越えた親友でもあった彼を殺したことはマサキの心に深い傷跡を残すことになり、挙句の果てに[[ファング・ザン・ビシアス|かつての戦友]]から逆恨みされる事になる。
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:自らの余命の短さの焦り故、地上人召喚事件の責任を取るための方法として[[デュラクシール]]の力による[[ラ・ギアス]]全土の統一という手段を選んだフェイルを止めるため、マサキ達は魔装機神操者の義務に従い彼を討った。しかし、強く信頼していた上司でもあり、立場を越えた親友でもあった彼を殺したことはマサキの心に深い傷跡を残すことになり、挙句の果てに[[ファング・ザン・ビシアス|かつての戦友]]から逆恨みされる事になる。
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;'''[[サナン・ティアンプラサート]]の死'''([[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD|魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]])
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:「暗殺者」にて[[ウーフ]]に刺された傷が癒えぬ状態で出撃したティアンは、[[ヴォルクルス教団]]の目的である[[ラスフィトート]]の復活を阻止するべく、電光の精霊ディンハイムとの[[精霊憑依|ポゼッション]]を敢行。自らの命と引き換えにラスフィトートの復活を阻止したが、その死は[[アンティラス隊]]のメンバー、特に[[ミオ・サスガ|ミオ]]の心に大きな傷を刻み、魔装機神I第一章以降一度も精霊憑依を実現できていない[[マサキ・アンドー|マサキ]]が迷走する切欠となった。
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==== 単独作品 ====
 
;'''[[レラ]]の死'''([[スーパーロボット大戦64]])
 
;'''[[レラ]]の死'''([[スーパーロボット大戦64]])
 
:「その瞳に未来は映ることなく」(独立軍ルート)、「人類の勝利、そして‥‥後編」([[OZ]]ルート)。[[レラ]]のあまりにも悲しい最期。ルート分岐までの選択肢で[[レラ]]を無理矢理艦からおろすことはできるが、彼女と[[主人公]]のイベントは多いので、ストーリーを楽しむならあまりお勧めはできない。ちなみに、死亡イベントが存在しないものの、完全平和ルートでは銀河帝国の侵攻により死亡するらしい。
 
:「その瞳に未来は映ることなく」(独立軍ルート)、「人類の勝利、そして‥‥後編」([[OZ]]ルート)。[[レラ]]のあまりにも悲しい最期。ルート分岐までの選択肢で[[レラ]]を無理矢理艦からおろすことはできるが、彼女と[[主人公]]のイベントは多いので、ストーリーを楽しむならあまりお勧めはできない。ちなみに、死亡イベントが存在しないものの、完全平和ルートでは銀河帝国の侵攻により死亡するらしい。
 
;'''破滅の波導の一撃による、全ての[[並行世界]]の滅亡'''([[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]])
 
;'''破滅の波導の一撃による、全ての[[並行世界]]の滅亡'''([[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]])
 
:最終話「まだ見ぬ明日の歌」。[[シュウイチロウ・ユキムラ|ユキムラ]]が搭乗する[[アゾエーブ]]によって放たれた『破滅の波導』の第1射により、全ての[[並行世界]]が滅亡という、'''SRW史上前代未聞にして、最大・最悪の大破局'''が引き起こされる。全ての世界が滅亡した中最終決戦の幕が上がるという、'''正規ルート'''でありながら、かなり悲惨な雰囲気に覆われた最終決戦である…。
 
:最終話「まだ見ぬ明日の歌」。[[シュウイチロウ・ユキムラ|ユキムラ]]が搭乗する[[アゾエーブ]]によって放たれた『破滅の波導』の第1射により、全ての[[並行世界]]が滅亡という、'''SRW史上前代未聞にして、最大・最悪の大破局'''が引き起こされる。全ての世界が滅亡した中最終決戦の幕が上がるという、'''正規ルート'''でありながら、かなり悲惨な雰囲気に覆われた最終決戦である…。
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==== Zシリーズ ====
 
;'''[[デンゼル・ハマー]]と[[トビー・ワトソン]]の死'''([[スーパーロボット大戦Z]])
 
;'''[[デンゼル・ハマー]]と[[トビー・ワトソン]]の死'''([[スーパーロボット大戦Z]])
 
:第9話「時空破壊」、第21話「残されるもの」(共にセツコルート)。セツコの「悲しみの乙女」の[[スフィア]]の覚醒を促す為に、アサキムは彼女から大切な存在を次々と奪い、セツコの大切な人だった彼らを殺害した後も、その存在を利用して彼女の心身を嬲り続ける。
 
:第9話「時空破壊」、第21話「残されるもの」(共にセツコルート)。セツコの「悲しみの乙女」の[[スフィア]]の覚醒を促す為に、アサキムは彼女から大切な存在を次々と奪い、セツコの大切な人だった彼らを殺害した後も、その存在を利用して彼女の心身を嬲り続ける。
;'''[[サナン・ティアンプラサート]]の死'''([[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD|魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]])
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:「暗殺者」にて[[ウーフ]]に刺された傷が癒えぬ状態で出撃したティアンは、[[ヴォルクルス教団]]の目的である[[ラスフィトート]]の復活を阻止するべく、電光の精霊ディンハイムとの[[精霊憑依|ポゼッション]]を敢行。自らの命と引き換えにラスフィトートの復活を阻止したが、その死は[[アンティラス隊]]のメンバー、特に[[ミオ・サスガ|ミオ]]の心に大きな傷を刻み、魔装機神I第一章以降一度も精霊憑依を実現できていない[[マサキ・アンドー|マサキ]]が迷走する切欠となった。
   
;'''[[エスター・エルハス]]の[[次元獣]]化'''([[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]])
 
;'''[[エスター・エルハス]]の[[次元獣]]化'''([[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]])
 
:第25話「終わらない約束」。[[パレス・インサラウム]]から撃ち出された人造リヴァイブ・セルから『揺れる天秤』の[[スフィア]]の反作用で暴走した[[クロウ・ブルースト|クロウ]]を庇って被弾した結果、皮肉にもDMバスターであり、[[次元獣ライノダモンMD|次元獣]]に故郷を滅ぼされてしまったエスター自身が[[次元獣ダモン (エスター)|次元獣]]へとヴァイオレイションされてしまった。尤も、直後に[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の[[ギアス]]が通用して復活の伏線が示されたり、[[ランド・トラビス|ランド]]が登場して[[ブラスタ]]を'''勢いあまって撃墜'''してしまうといったイベントがあるため、若干欝の要素が軽減されている。
 
:第25話「終わらない約束」。[[パレス・インサラウム]]から撃ち出された人造リヴァイブ・セルから『揺れる天秤』の[[スフィア]]の反作用で暴走した[[クロウ・ブルースト|クロウ]]を庇って被弾した結果、皮肉にもDMバスターであり、[[次元獣ライノダモンMD|次元獣]]に故郷を滅ぼされてしまったエスター自身が[[次元獣ダモン (エスター)|次元獣]]へとヴァイオレイションされてしまった。尤も、直後に[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の[[ギアス]]が通用して復活の伏線が示されたり、[[ランド・トラビス|ランド]]が登場して[[ブラスタ]]を'''勢いあまって撃墜'''してしまうといったイベントがあるため、若干欝の要素が軽減されている。
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==== αシリーズ ====
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==== OGシリーズ ====
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;'''[[ダイテツ・ミナセ]]の戦死'''(スーパーロボット大戦OG2)
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:第39話「オペレーション・プランタジネット(後編)」。シロガネの不意打ちにより致命傷を受け、テツヤに最期の命令を残して死亡してしまう。OG1からこの時点まで部隊全体の大黒柱であり、人格者であり、歴戦の猛者であったダイテツの死は部隊の全員に途轍もない衝撃を与え、誰もがその死を嘆き、惜しんだ。
 
;'''暴れ回る[[饕餮王]]'''(第2次スーパーロボット大戦OG)
 
;'''暴れ回る[[饕餮王]]'''(第2次スーパーロボット大戦OG)
 
:第40話「蒼炎の逆鱗」。連邦軍基地の防衛隊を片っ端から'''文字通りに'''食い殺す饕餮王の姿が描かれる。しかも'''防衛隊目線で表現される'''ため、心臓の弱い人だと卒倒しかねない。
 
:第40話「蒼炎の逆鱗」。連邦軍基地の防衛隊を片っ端から'''文字通りに'''食い殺す饕餮王の姿が描かれる。しかも'''防衛隊目線で表現される'''ため、心臓の弱い人だと卒倒しかねない。
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;[[ライグ・ゲイオス]]
 
;[[ライグ・ゲイオス]]
:多くのユーザーの心に深く刻み込まれているトラウマとして有名なキャラクターその2。第2次OGではトラウマといえるほどの強さではなくなったが、初登場ステージ「地球を護る剣」での撃墜や、魔装機神勢だけで挑むことになる「特異点崩壊」でのSRポイント獲得に苦労した人も多いはず。
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:多くのユーザーの心に深く刻み込まれているトラウマとして有名なキャラクターその2。第2次OGではトラウマといえるほどの強さではなくなったが、初登場ステージ「地球を護る剣」での撃墜や、魔装機神勢だけで挑むことになる「特異点崩壊」でのSRポイント獲得に苦労した人も多いはず。OGDPでは最終話「知られざる決戦」にてゾロゾロ出て来るため、ネオ・グランゾン登場後もうっかりすると三将軍が落とされてゲームオーバー、なんてことが普通にあり得る。
    
;[[エリート兵]]
 
;[[エリート兵]]
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