差分
→Record of ATX
:ラングレー基地の壊滅やゼンガーのMIAによる精神的なショックを受けたエクセレンに対して。
:ラングレー基地の壊滅やゼンガーのMIAによる精神的なショックを受けたエクセレンに対して。
;「このままでは、済まさん」
;「このままでは、済まさん」
:上記の台詞の直後、窓から宇宙を見つめながら。この時のキョウスケは無表情で'''グローブの上から'''血が滴るほど拳を握り締めており、内心激昂していたことがわかる。
:上記の台詞の直後、窓から宇宙を見つめながら。この時のキョウスケは無表情で'''グローブの上から'''血が滴るほど拳を握り締めており、エクセレンも不安そうにキョウスケ見上げているなど、内心激昂していたことがわかる。
;「…冷静?」<br />「当たり前だ」<br />「俺達は戦争をしているんだ。自軍に被害が出た程度で…」<br />「当然だ。俺は冷静だ」<br />「指揮権を持つ者が、感情で動くなどあり得ん」<br />「俺は、冷静だ」
;「…冷静?」<br />「当たり前だ」<br />「俺達は戦争をしているんだ。自軍に被害が出た程度で…」<br />「当然だ。俺は冷静だ」<br />「指揮権を持つ者が、感情で動くなどあり得ん」<br />「俺は、冷静だ」
:エクセレンとクスハが誘拐された後、ブリットに詰め寄られた際の台詞。ゲーム本編における上記の「……黙れ…!」に当たる台詞なのだが、この時のキョウスケは指揮をする立場なので冷静を装おうとしているものの、明らかに精神的に病んだ様子で、目のハイライトが消された虚ろな表情でひたすら自分に言い聞かせるように「俺は冷静だ」と繰り返す。その姿は激昂するブリットと落ち込むリュウセイを脂汗を流してビビるほど引かせ、イルムがブリットに「しばらくキョウスケに逆らうな」と忠告するほど不安定だった(イルムの制止が入った事で露骨にホッとするリュウセイと、恐怖で引きつるブリットが印象的)。しかも、エクセレンを助けるまでこの状態が続く。ちなみにこのような状態はOG外伝でも少しだけ見られる。余談だが、リュウセイはこの後、イングラム離反を原因とした拘束等のSRXチームのイベントに突入するため、主な被害者はブリット(とハンス・ヴィーパー)に絞られる結果となる。
:エクセレンとクスハが誘拐された後、ブリットに詰め寄られた際の台詞。ゲーム本編における上記の「……黙れ…!」に当たる台詞なのだが、この時のキョウスケは指揮をする立場なので冷静を装おうとしているものの、明らかに精神的に病んだ様子で、目のハイライトが消された虚ろな表情でひたすら自分に言い聞かせるように「俺は冷静だ」と繰り返す。その姿は激昂するブリットと落ち込むリュウセイを脂汗を流してビビるほど引かせ、イルムがブリットに「しばらくキョウスケに逆らうな」と忠告するほど不安定だった(イルムの制止が入った事で露骨にホッとするリュウセイと、恐怖で引きつるブリットが印象的)。しかも、エクセレンを助けるまでこの状態が続く。ちなみにこのような状態はOG外伝でも少しだけ見られる。余談だが、リュウセイはこの後、イングラム離反を原因とした拘束等のSRXチームのイベントに突入するため、主な被害者はブリット(とハンス・ヴィーパー)に絞られる結果となる。
;キョウスケ「来たか、ブリット」<br/>ブリット「はいッ」<br/>キョウスケ「ならば後は打ち合わせ通りに…」<br/>「各自突貫」
:ブリットがグルンガスト2号機に乗って駆けつけた際の台詞。…打ち合わせ通りとは言うが、それは'''何も打ち合わせていない'''というのではないだろうか。
;キョウスケ「終われ、イングラム・プリスケン」<br />エクセレン「バイバイ、少佐」
;キョウスケ「終われ、イングラム・プリスケン」<br />エクセレン「バイバイ、少佐」
:イングラムのR-GUNにランページ・ゴーストを叩き込んだ際の台詞。2人とも悪人面である。
:イングラムのR-GUNにランページ・ゴーストを叩き込んだ際の台詞。2人とも悪人面である。