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:Iの戦闘でマサキと対峙した時に見られる台詞のひとつ。楽しみな5年後まであと2年程である。
 
:Iの戦闘でマサキと対峙した時に見られる台詞のひとつ。楽しみな5年後まであと2年程である。
 
;「ほーら靴をおなめ」
 
;「ほーら靴をおなめ」
:攻撃時の台詞。なお、[[スーパーロボット大戦 OG外伝|OG外伝]]の[[レオナ・ガーシュタイン|レオナ]]も「究極![[ゲシュペンスト]]キック」で似たセリフを発している。
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:攻撃時の台詞。なお、[[スーパーロボット大戦 OG外伝|OG外伝]]の[[レオナ・ガーシュタイン|レオナ]]も「[[ゲシュペンストMk-II|究極!ゲシュペンストキック]]」で似たセリフを発している。
 
;「アストラル界の理を現世に及ぼす……幽明境を異にせよ!」
 
;「アストラル界の理を現世に及ぼす……幽明境を異にせよ!」
:アストラルバスター発射時の台詞。なお、ランクアップさせてから使用すると、上記に類似した台詞の後に'''「アカシックバスターと原理は同じね」'''と続ける。ちなみに「幽明境を異にする」というのは日本の仏教における言葉で、有体に言えば死のこと。
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:アストラルバスター発射時の台詞。なお、ランクアップさせてから使用すると、上記に類似した台詞の後に'''「アカシックバスターと原理は同じね」'''と続ける。
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:ちなみに「幽明境を異にする」というのは日本の仏教における言葉で、有体に言えば死のこと。
 
;「各種元素を融合させ、新しい力を生み出す……御褒美よ、受け取りなさい!」
 
;「各種元素を融合させ、新しい力を生み出す……御褒美よ、受け取りなさい!」
 
:エレメンタルフュージョン使用時の台詞。
 
:エレメンタルフュージョン使用時の台詞。
 
;「あふん。ホントにヤバいわ……。あちこちから文句が来そうだけど……それがいいのよ……」
 
;「あふん。ホントにヤバいわ……。あちこちから文句が来そうだけど……それがいいのよ……」
:プレシアに痛手を負わされたときの言葉。色々と自覚はあるらしい。<br />ちなみに、プレシアの攻撃を回避したときは「……この組み合わせは色々とまずそうよね……避けて正解だったかも」と呟いている。
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:プレシアに痛手を負わされたときの言葉。色々と自覚はあるらしい。
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:ちなみに、プレシアの攻撃を回避したときは「……この組み合わせは色々とまずそうよね……避けて正解だったかも」と呟いている。
 
;「凄い……凄いの、ヤンロン。もうダメ、私……堕ちるぅぅぅ」
 
;「凄い……凄いの、ヤンロン。もうダメ、私……堕ちるぅぅぅ」
 
:ヤンロンにダメージを受けたときの台詞。ただでさえ際どいものが多いサフィーネの戦闘台詞においてこれは'''CERO的にマズイと言わざるを得ない。'''
 
:ヤンロンにダメージを受けたときの台詞。ただでさえ際どいものが多いサフィーネの戦闘台詞においてこれは'''CERO的にマズイと言わざるを得ない。'''
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:シュウに援護防御した時の特殊台詞。IIのOPデモで頻繁に再生されるため、確認は容易である。
 
:シュウに援護防御した時の特殊台詞。IIのOPデモで頻繁に再生されるため、確認は容易である。
 
;「あ、それ、私がもらうわ!」
 
;「あ、それ、私がもらうわ!」
:こちらは援護防御の汎用台詞。'''援護攻撃ではなく援護防御'''である。常時こんな調子なのだから、特殊台詞が色々と大変な事になっているのは必然と言えなくもない。ちなみに、撃墜確定時に援護防御にまわすと'''「他人をかばって墜とされるなんて……バッカじゃないの!」'''と遠回しにプレイヤーを非難してくる。
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:こちらは援護防御の汎用台詞。'''援護攻撃ではなく援護防御'''である。常時こんな調子なのだから、特殊台詞が色々と大変な事になっているのは必然と言えなくもない。
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:ちなみに、撃墜確定時に援護防御にまわすと'''「他人をかばって墜とされるなんて……バッカじゃないの!」'''と遠回しにプレイヤーを非難してくる。
 
;「ああっ……いけませんわ、お姉様……私達、姉妹なのに……こんな……」
 
;「ああっ……いけませんわ、お姉様……私達、姉妹なのに……こんな……」
:エルシーネとの戦闘時にダメージを受けた時の台詞…というか、最終決戦で実の姉と骨肉の争いをしてるのに'''恍惚の笑みを浮かべている'''。その姿を見たエルシーネは彼女の事をどう思っていたのだろうか…。
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:エルシーネとの戦闘時にダメージを受けた時の台詞……というか、最終決戦で実の姉と骨肉の争いをしてるのに'''恍惚の笑みを浮かべている'''。その姿を見たエルシーネは彼女の事をどう思っていたのだろうか……。
 
;「逝けなかったのね、お姉様……なら、私がもう一度逝かせてあげる!!」
 
;「逝けなかったのね、お姉様……なら、私がもう一度逝かせてあげる!!」
:Ⅲにおけるエルシーネ(正体判明前)との特殊戦闘台詞の一つ。姉想いのはずだが、正体判明前でも全く容赦しない。そして……
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:IIIにおけるエルシーネ(正体判明前)との特殊戦闘台詞の一つ。姉想いのはずだが、正体判明前でも全く容赦しない。そして……
 
;「ただのコスチュームプレイだったら、見逃してあげたかも知れないけどね」<br />「お姉様の名を騙ったその罪……じっくりと後悔させてあげる!」
 
;「ただのコスチュームプレイだったら、見逃してあげたかも知れないけどね」<br />「お姉様の名を騙ったその罪……じっくりと後悔させてあげる!」
:正体判明後の特殊台詞、後者の台詞は声色まで変わる。
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:エルシーネに化けたのフォーラン(正体判明後)との特殊戦闘台詞。後者の台詞は静かに怒りをあらわにしてるかの如く、声色まで変わる。……が
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;「あんっ え、やだ……私、偽物なんかに……」<br/>「ああああっ!やだ、お姉様よりも激しい……!」
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:そのフォーランに中破、大破した際の台詞。……きっとエルシーネはそんな妹の姿を見て、草葉の陰で泣いているのだろう……。
    
=== 旧シリーズ ===
 
=== 旧シリーズ ===
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;「ま…負けるもんですかっ!!'''シュウ様と…シュウ様と…××××するのよーっ!!'''」
 
;「ま…負けるもんですかっ!!'''シュウ様と…シュウ様と…××××するのよーっ!!'''」
 
:EXシュウの章最終面で、レベル31以上の場合に[[ヴォルクルス]]の支配を打ち破ったときの台詞。が、××××とやらをシュウは完全にスルーし、モニカは「…'''お下品'''」と呆れ、後にアハマド経由でセニアからこの件を聞いたミオからは「'''サフィーネってちょっと変'''」と言われた。
 
:EXシュウの章最終面で、レベル31以上の場合に[[ヴォルクルス]]の支配を打ち破ったときの台詞。が、××××とやらをシュウは完全にスルーし、モニカは「…'''お下品'''」と呆れ、後にアハマド経由でセニアからこの件を聞いたミオからは「'''サフィーネってちょっと変'''」と言われた。
:無論、××××が家庭用据え置き機では'''CERO BどころかCERO Zでも出せない'''ワードであるのは間違いない。ちなみに[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|魔装機神]]の「メモリアル・デイ」においてもこの台詞を聞く事が出来る。<!--ちなみに「ダークプリズン」では××××の部分が'''ラブをメイキング'''に差し替えられている。が、結局「お下品」と言われてしまっている。なお、彼女の生存はフラグ式ではなくなっているので確実にこのシーンを目にするようになる。-->
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:無論、××××が家庭用据え置き機では'''CERO BどころかCERO Zでも出せない'''ワードであるのは間違いない。ちなみに[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|魔装機神]]の「メモリアル・デイ」においてもこの台詞を聞く事が出来る。<!--ちなみに「ダークプリズン」では××××の部分が'''ラブをメイキング'''に差し替えられている。が、内容自体は××××とあんまり変わらないので、結局「お下品」と言われてしまっている。なお、彼女の生存はフラグ式ではなくなっているので確実にこのシーンを目にするようになる。-->
 
;「あ…あああ…シ…シュウ様…お願いです…私を…殺して!!」
 
;「あ…あああ…シ…シュウ様…お願いです…私を…殺して!!」
 
:こちらはレベル30以下の場合にヴォルクルスに支配されてしまった時の台詞。もはや自分ではどうにもならないと知ったサフィーネはシュウに自分を介錯させる事を頼み、シュウもその意を酌んで自身の手で彼女を殺す事を決めた…。
 
:こちらはレベル30以下の場合にヴォルクルスに支配されてしまった時の台詞。もはや自分ではどうにもならないと知ったサフィーネはシュウに自分を介錯させる事を頼み、シュウもその意を酌んで自身の手で彼女を殺す事を決めた…。