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:「知られざる決戦」IMにて。事前情報がないため戦争商人のクェパロクがこういう思考になるのは当然の成り行きだが、ユーザーから見れば身の程知らずにもほどがある発言である。
 
:「知られざる決戦」IMにて。事前情報がないため戦争商人のクェパロクがこういう思考になるのは当然の成り行きだが、ユーザーから見れば身の程知らずにもほどがある発言である。
 
;シュウ「……あなた達は、ゼゼーナンの密謀に加担していたのですね」<BR/>クェパロク「貴様に事実を知られた所で、憂いはない」<BR/>シュウ「ほう……」<BR/>クェパロク「そして、ワシらは雇い主の利益のために動く。グランゾンの入手もその一環だ」<BR/>「また、ここで裏切り者共を抹殺しておけば、ゾガルに恩を売ることが出来る。それで奴らに対するゴライクンルの影響力がさらに増す」
 
;シュウ「……あなた達は、ゼゼーナンの密謀に加担していたのですね」<BR/>クェパロク「貴様に事実を知られた所で、憂いはない」<BR/>シュウ「ほう……」<BR/>クェパロク「そして、ワシらは雇い主の利益のために動く。グランゾンの入手もその一環だ」<BR/>「また、ここで裏切り者共を抹殺しておけば、ゾガルに恩を売ることが出来る。それで奴らに対するゴライクンルの影響力がさらに増す」
:シュウ登場時の会話にて。よりによって、'''一番知られてはならない事実を、一番知られてはならない人物に、一番知られてはならない状況で知られてしまった'''ことに、相手を完全に侮りきったクェパロクは気づくよしもない……。ちなみにこの時、シュウの顔グラフィックが怒りを現す横向きの流し目のものに変わる。
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:シュウ登場時の会話にて。よりによって、'''一番知られてはならない事実を、一番知られてはならない人物に、一番知られてはならない状況で知られてしまった'''ことに、相手を完全に侮りきったクェパロクは気づくよしもない……。ちなみにこの時、シュウの顔グラフィックが怒りを現す横向きの流し目のものに変わる。ゼゼーナンといい、馬鹿の一つ覚えみたいにグランゾンを利用しようとしている様にうんざりしているように見える。
 
;クェパロク「ふん、土産の価値が上がったわ。是が非でも手に入れてやる」<BR/>シュウ「フッ、あなたが得るものなどありませんよ」<BR/>クェパロク「ほざくな。ゼゼーナンやハバーデと同じ轍は踏まぬぞ」
 
;クェパロク「ふん、土産の価値が上がったわ。是が非でも手に入れてやる」<BR/>シュウ「フッ、あなたが得るものなどありませんよ」<BR/>クェパロク「ほざくな。ゼゼーナンやハバーデと同じ轍は踏まぬぞ」
 
:ネオ・グランゾンを前にしてもこの余裕。無知とは恐ろしいものである。<BR/>ついでに言うと、'''[[死亡フラグ|この時点で思いっきり同じ轍を踏んでいる]]'''ことにも全く気付いていない。
 
:ネオ・グランゾンを前にしてもこの余裕。無知とは恐ろしいものである。<BR/>ついでに言うと、'''[[死亡フラグ|この時点で思いっきり同じ轍を踏んでいる]]'''ことにも全く気付いていない。
 
;クェパロク「シュウ・シラカワ……。貴様を殺し、ネオ・グランゾンを我が物とする」<BR/>シュウ「その欲があなたの命取りとなるのです」<BR/>クェパロク「戯言を。ワシのメッケンノーザに敵うと思うな」<BR/>シュウ「フッ……過信もあなたの敗因の一つとなりますよ」
 
;クェパロク「シュウ・シラカワ……。貴様を殺し、ネオ・グランゾンを我が物とする」<BR/>シュウ「その欲があなたの命取りとなるのです」<BR/>クェパロク「戯言を。ワシのメッケンノーザに敵うと思うな」<BR/>シュウ「フッ……過信もあなたの敗因の一つとなりますよ」
:シュウとの戦闘前会話。ここまで来るとある種見事に思えてくる。
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:シュウとの戦闘前会話。ここまで来るとある種見事に思えてくる。'''死亡フラグという地雷原の上でタップダンスを踊っている'''ように見えなくもない。
 
;「ぬおお! メッケンノーザがぁぁぁ!!」
 
;「ぬおお! メッケンノーザがぁぁぁ!!」
 
:撃墜時の台詞。
 
:撃墜時の台詞。
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