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156 バイト除去 、 2012年7月17日 (火) 16:10
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;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
:OVA版ではなくTV版が参戦しているので、直接登場する事はないが、終盤に[[アサキム・ドーウィン|アサキム]]や[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]、そしてZ世界の[[流竜馬|竜馬]]自身によってOVA版竜馬の存在が暗示される場面がある。
 
:OVA版ではなくTV版が参戦しているので、直接登場する事はないが、終盤に[[アサキム・ドーウィン|アサキム]]や[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]、そしてZ世界の[[流竜馬|竜馬]]自身によってOVA版竜馬の存在が暗示される場面がある。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇]]
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
:『[[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日]]』版が登場。<br />前作で[[ゲッターロボG|TV版の]][[流竜馬|竜馬]]が示唆したセリフが現実となり、彼と入れ替わる形での参戦となった。今回、なんと原作開始以前のインベーダーと戦っていた頃の時間軸で参戦し、最後まで隼人に裏切られなかったため、彼を憎んでいる事もなく、普通に仲が良い(皮肉にも'''[[信頼]]を覚える''')。また、CBルートにて[[ヴェーダ]]の判断を人道的観点以上に優先させようとする[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]に対して隼人と共に非難するなど、民間人を見捨てることを良しとせず、言動の節々で正義感の強さが見受けられるなど、原作よりも正統派ヒーローとしての側面が強く描かれており、本編とは違った竜馬本来の気質が伺える。表面的には早乙女博士への悪態を吐きつつも、内心では彼に信頼を寄せている描写が多く、回避時に「これもジジイの特訓のお陰だぜ」と礼を述べる台詞すらある。
 
:『[[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日]]』版が登場。<br />前作で[[ゲッターロボG|TV版の]][[流竜馬|竜馬]]が示唆したセリフが現実となり、彼と入れ替わる形での参戦となった。今回、なんと原作開始以前のインベーダーと戦っていた頃の時間軸で参戦し、最後まで隼人に裏切られなかったため、彼を憎んでいる事もなく、普通に仲が良い(皮肉にも'''[[信頼]]を覚える''')。また、CBルートにて[[ヴェーダ]]の判断を人道的観点以上に優先させようとする[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]に対して隼人と共に非難するなど、民間人を見捨てることを良しとせず、言動の節々で正義感の強さが見受けられるなど、原作よりも正統派ヒーローとしての側面が強く描かれており、本編とは違った竜馬本来の気質が伺える。表面的には早乙女博士への悪態を吐きつつも、内心では彼に信頼を寄せている描写が多く、回避時に「これもジジイの特訓のお陰だぜ」と礼を述べる台詞すらある。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
:ゲッターチームの中では真っ先に登場が発表された(本来の主人公の[[ゴウ]]よりも先に)。ゲーム中ではプロローグ第3話にて初登場し、一人時空の歪みへと跳ばされた為、暗黒大陸の封鎖に巻き込まれた隼人やシモン達とは異なり歳をとる事無く現実世界へと帰還する。本格参戦は中盤からで、原作の流れ通り当初はブラックゲッターに搭乗し、早乙女博士との決戦中に真ゲッターロボに乗り換える。真ゲッターに乗った際のカットインはチェンゲが参戦したスパロボでは初のパイロットスーツを着たものになっている。エースボーナスの発動条件は若干厳しくなったが、前作と同じく能力は非常に高い。インベーダーとの最終決戦では[[D]]とは異なり原作通りに虚無りそうになるが、次元の狭間で邂逅した[[ゲッターエンペラー]]艦隊を率いる[[並行世界]]の自分の導きにより再び現実世界へと帰還し、「この世界でやるべき事」を果たす為に、改めてこの世界で戦い続ける事を決意する。ED後は[[NEO]]のEDと同じく、一人旅に出る。本作では合流が遅めだが合流した後の扱いはかなりよく、ストーリー面でもかなり優遇されており、またパイロット図鑑、スタッフロールの名前の紹介でも號よりも先に名前が出ている。
 
:ゲッターチームの中では真っ先に登場が発表された(本来の主人公の[[ゴウ]]よりも先に)。ゲーム中ではプロローグ第3話にて初登場し、一人時空の歪みへと跳ばされた為、暗黒大陸の封鎖に巻き込まれた隼人やシモン達とは異なり歳をとる事無く現実世界へと帰還する。本格参戦は中盤からで、原作の流れ通り当初はブラックゲッターに搭乗し、早乙女博士との決戦中に真ゲッターロボに乗り換える。真ゲッターに乗った際のカットインはチェンゲが参戦したスパロボでは初のパイロットスーツを着たものになっている。エースボーナスの発動条件は若干厳しくなったが、前作と同じく能力は非常に高い。インベーダーとの最終決戦では[[D]]とは異なり原作通りに虚無りそうになるが、次元の狭間で邂逅した[[ゲッターエンペラー]]艦隊を率いる[[並行世界]]の自分の導きにより再び現実世界へと帰還し、「この世界でやるべき事」を果たす為に、改めてこの世界で戦い続ける事を決意する。ED後は[[NEO]]のEDと同じく、一人旅に出る。本作では合流が遅めだが合流した後の扱いはかなりよく、ストーリー面でもかなり優遇されており、またパイロット図鑑、スタッフロールの名前の紹介でも號よりも先に名前が出ている。
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;[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]
 
;[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]
 
:[[底力]] [[無頼]] [[闘争心]]
 
:[[底力]] [[無頼]] [[闘争心]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]
 
:[[底力]] [[気力限界突破]] 気力+(撃破)
 
:[[底力]] [[気力限界突破]] 気力+(撃破)
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
 
:[[底力]] [[気力限界突破]] [[闘争心]]
 
:[[底力]] [[気力限界突破]] [[闘争心]]
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:[[NEO]]において彼も[[ゲッター線]]を危惧しており、竜馬も原作の四天王に対しての台詞に近い台詞を彼にぶつけている。[[NEO]]には四天王が登場しない事もあり、同作においてはある意味彼が四天王の[[代役]]を担っているともとれる。
 
:[[NEO]]において彼も[[ゲッター線]]を危惧しており、竜馬も原作の四天王に対しての台詞に近い台詞を彼にぶつけている。[[NEO]]には四天王が登場しない事もあり、同作においてはある意味彼が四天王の[[代役]]を担っているともとれる。
 
;[[兜甲児 (真マジンガー)]]
 
;[[兜甲児 (真マジンガー)]]
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]では「[[くろがね屋]]」の面々に代わって、彼に格闘術の手解きを行なう。援護時の特殊台詞も存在。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]では「[[くろがね屋]]」の面々に代わって、彼に格闘術の手解きを行なう。援護時の特殊台詞も存在。
    
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
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==== ガイナックス系 ====
 
==== ガイナックス系 ====
 
;[[カミナ]]
 
;[[カミナ]]
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]で共演する、彼は竜馬のオマージュ的な台詞などの関連から絡みが多い。フロンティア船団ルートを経て合流した場合、彼とは直ぐに意気投合するが、暗黒大陸ルートを選択した場合は邂逅時にトラブルが発生。互いのプライドを賭けて狩り勝負などを展開し、その後お互いにダチ(親友)だと認め合う。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]で共演する、彼は竜馬のオマージュ的な台詞などの関連から絡みが多い。フロンティア船団ルートを経て合流した場合、彼とは直ぐに意気投合するが、暗黒大陸ルートを選択した場合は邂逅時にトラブルが発生。互いのプライドを賭けて狩り勝負などを展開し、その後お互いにダチ(親友)だと認め合う。
 
;[[シモン]]
 
;[[シモン]]
 
:第2次Z 破界篇では弟分として可愛がり、同時に「カミナが認めた男」ゆえ、彼にも期待を寄せている。[[チミルフ]]との決戦を前に、[[ヨーコ・リットナー|ヨーコ]]への秘めた想いを抱く彼の胸中を察して、後押しする細かな気遣いも見せた。カミナ同様、彼にも[[援護攻撃]]時の特殊台詞が発生する。再世篇ではタイムスリップと暗黒大陸の時空封鎖によって彼との年齢差が大きく縮まる事になったが、彼との強い信頼関係は健在である。
 
:第2次Z 破界篇では弟分として可愛がり、同時に「カミナが認めた男」ゆえ、彼にも期待を寄せている。[[チミルフ]]との決戦を前に、[[ヨーコ・リットナー|ヨーコ]]への秘めた想いを抱く彼の胸中を察して、後押しする細かな気遣いも見せた。カミナ同様、彼にも[[援護攻撃]]時の特殊台詞が発生する。再世篇ではタイムスリップと暗黒大陸の時空封鎖によって彼との年齢差が大きく縮まる事になったが、彼との強い信頼関係は健在である。
 
;[[ヴィラル]]
 
;[[ヴィラル]]
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]序盤にて、彼と生身の戦いを演じる。[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|再世篇]]では彼とも共闘する事になり、彼が[[ZEXIS]]に加わった際には、今度はカミナの話を肴に彼と飲み比べ勝負をする事に。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]序盤にて、彼と生身の戦いを演じる。[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]]では彼とも共闘する事になり、彼が[[ZEXIS]]に加わった際には、今度はカミナの話を肴に彼と飲み比べ勝負をする事に。
    
==== その他のスーパー系 ====
 
==== その他のスーパー系 ====
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:四天王や[[邪神ドラゴ]]と同じく敵対者である「神」。彼に対しても特殊戦闘台詞が存在する。
 
:四天王や[[邪神ドラゴ]]と同じく敵対者である「神」。彼に対しても特殊戦闘台詞が存在する。
 
;[[明神タケル]]
 
;[[明神タケル]]
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]序盤にCBルートを経て合流した場合、初対面時に彼を敵のスパイと怪しむが[[伊集院ナオト|ナオト]]達[[コスモクラッシャー隊]]からの批難を受けて即、前言を撤回する。ズール皇帝との最終決戦では、諸共に自爆しようとする彼を叱責した。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]序盤にCBルートを経て合流した場合、初対面時に彼を敵のスパイと怪しむが[[伊集院ナオト|ナオト]]達[[コスモクラッシャー隊]]からの批難を受けて即、前言を撤回する。ズール皇帝との最終決戦では、諸共に自爆しようとする彼を叱責した。
 
;[[柿小路梅麻呂]]
 
;[[柿小路梅麻呂]]
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]序盤のカミナと狩り勝負の際に、竜馬側の狩りのパートナーとして同行する。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]序盤のカミナと狩り勝負の際に、竜馬側の狩りのパートナーとして同行する。
 
;[[飛鷹葵]]
 
;[[飛鷹葵]]
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]では隼人や武蔵共々彼女から「野獣」と評されている。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]では隼人や武蔵共々彼女から「野獣」と評されている。
    
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
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==== 西暦作品 ====
 
==== 西暦作品 ====
 
;[[ティエリア・アーデ]]
 
;[[ティエリア・アーデ]]
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]にて、あまりに人道的な観点を排除した行動を取ろうとする彼と口論になる一幕があった。再界篇では真ドラゴンを迎撃する為に民間人を見殺しにしそうになった時に、かつてのティエリアと同じで今のティエリアが変わったとその場に居る者達に聞かされ、自分が間違っている事を諭され、彼に感謝し通信で彼に礼を言う様に頼んでいた。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]にて、あまりに人道的な観点を排除した行動を取ろうとする彼と口論になる一幕があった。再界篇では真ドラゴンを迎撃する為に民間人を見殺しにしそうになった時に、かつてのティエリアと同じで今のティエリアが変わったとその場に居る者達に聞かされ、自分が間違っている事を諭され、彼に感謝し通信で彼に礼を言う様に頼んでいた。
 
;[[スメラギ・李・ノリエガ]]
 
;[[スメラギ・李・ノリエガ]]
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]では彼女に対して強い信頼を寄せている様子を垣間見せている。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]では彼女に対して強い信頼を寄せている様子を垣間見せている。
 
;[[絹江・クロスロード]]
 
;[[絹江・クロスロード]]
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]では[[アザディスタン王国]]にて取材を受けるも、すっ惚ける。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]では[[アザディスタン王国]]にて取材を受けるも、すっ惚ける。
    
=== [[マクロスシリーズ]] ===
 
=== [[マクロスシリーズ]] ===
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=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
 
;[[キリコ・キュービィー]]
 
;[[キリコ・キュービィー]]
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]での初対面時、その佇まいから彼が「相当の修羅場を括ってきたタマ」である事を見抜き、一目置いている。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]での初対面時、その佇まいから彼が「相当の修羅場を括ってきたタマ」である事を見抜き、一目置いている。
 
;[[ホランド・ノヴァク]]
 
;[[ホランド・ノヴァク]]
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]では、いつまでも[[ZEXIS]]の面々と距離を置く彼と[[月光号]]クルーを不審に思う。後に竜馬の予感は的中する事に。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]では、いつまでも[[ZEXIS]]の面々と距離を置く彼と[[月光号]]クルーを不審に思う。後に竜馬の予感は的中する事に。
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====第2次Z破界篇====
 
====第2次Z破界篇====
 
;「おもしれえ…やってみるか、ガンダム?」
 
;「おもしれえ…やってみるか、ガンダム?」
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]で、ゲッターロボをも排除対象に据えようとするティエリアの言葉を受け、不敵に笑う。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]で、ゲッターロボをも排除対象に据えようとするティエリアの言葉を受け、不敵に笑う。
 
;「その少し位の犠牲ってのは何だ?てめぇは人の生命を量で測るのかよ!?」
 
;「その少し位の犠牲ってのは何だ?てめぇは人の生命を量で測るのかよ!?」
 
:第2次Z破界篇にてアレルヤの人命救助をティエリアが非難した際の台詞。原作ではインベーダーに取り込まれた人々を躊躇う事無く皆殺しにした竜馬だが、さすがに救える命を見捨てるのは許せなかったようである。
 
:第2次Z破界篇にてアレルヤの人命救助をティエリアが非難した際の台詞。原作ではインベーダーに取り込まれた人々を躊躇う事無く皆殺しにした竜馬だが、さすがに救える命を見捨てるのは許せなかったようである。
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== 話題まとめ ==
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[[Category:登場人物な行]]
 
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