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:シュウ登場時の会話にて。よりによって、'''一番知られてはならない事実を、一番知られてはならない人物に、一番知られてはならない状況で知られてしまった'''ことに、相手を完全に侮りきったクェパロクは気づくよしもない……。ちなみにこの時、シュウの顔グラフィックが怒りを現す横向きの流し目のものに変わる。
:シュウ登場時の会話にて。よりによって、'''一番知られてはならない事実を、一番知られてはならない人物に、一番知られてはならない状況で知られてしまった'''ことに、相手を完全に侮りきったクェパロクは気づくよしもない……。ちなみにこの時、シュウの顔グラフィックが怒りを現す横向きの流し目のものに変わる。
;「ほざくな。ゼゼーナンやハバーデと同じ轍は踏まぬぞ」
;「ほざくな。ゼゼーナンやハバーデと同じ轍は踏まぬぞ」
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:ネオ・グランゾンを前にしてもこの余裕。無知とは恐ろしいものである。<BR/>ついでに言うと、'''この時点で思いっきり同じ轍を踏んでいる'''ことにも全く気付いていない。
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:ネオ・グランゾンを前にしてもこの余裕。無知とは恐ろしいものである。<BR/>ついでに言うと、'''[[死亡フラグ|この時点で思いっきり同じ轍を踏んでいる]]'''ことにも全く気付いていない。
;クェパロク「シュウ・シラカワ。貴様を殺し、ネオ・グランゾンを我が物とする」<BR/>シュウ「その欲があなたの命取りとなるのです」<BR/>クェパロク「ほざけ。ワシのメッケンノーザに敵うと思うなよ」
;クェパロク「シュウ・シラカワ。貴様を殺し、ネオ・グランゾンを我が物とする」<BR/>シュウ「その欲があなたの命取りとなるのです」<BR/>クェパロク「ほざけ。ワシのメッケンノーザに敵うと思うなよ」
:対シュウの戦闘前会話。ここまで来るとある種見事に思えてくる。
:対シュウの戦闘前会話。ここまで来るとある種見事に思えてくる。
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;「ば、馬鹿な! こんな馬鹿なぁぁ!!」<br/>シュウ「あなたの死を以って、ゴライクンルへのメッセージに代えさせていただきましょう」<br/>「な、な、何を!?」<br/>シュウ「地球圏に手出しするのは危険だと……何を企もうと、この私がいる限り、無駄だということをあなたの雇い主に思い知ってもらいます」<br/>「ば、蛮奴め! ご、ゴライクンルを甘く見ると……!!」<br/>シュウ「後悔するとでも? それは今のあなたでしょう?」<br/>「ぬ、ぬうううう!!」<br/>シュウ「さあ、己の運命を受け入れなさい」<br/>「うううおおおあああああ……!!!」
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:そして、クェパロクの最期がこれである。
== 話題まとめ ==
== 話題まとめ ==