104行目:
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;「鬼の中にも心を持つ者がいるように、人間の中にも鬼がいるようだな…」
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:[[Z]]の中盤で[[UN]]を閲覧した際に、[[ザフト]]側の[[ZEUTH]]に関する記事(偽情報であるが)を見たときの台詞。
:[[Z]]の中盤で[[UN]]を閲覧した際に、[[ザフト]]側の[[ZEUTH]]に関する記事(偽情報であるが)を見たときの台詞。
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;「……どうした、竜馬? お前の中に迷いが見えるぞ」<BR/>「隼人や弁慶は気づかないフリをしているから、俺が言ってやろう。お前は一体何を恐れている?」
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:カイメラとの決戦を前に、竜馬に対して。これを受けた竜馬は、「別の世界に存在するもう一人の俺が、すぐ近くまで来ているような気がする」と正体不明の不安を打ち明ける。
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