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229 バイト追加 、 2014年1月3日 (金) 20:21
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;「アレルギー性鼻炎の一種だ。持病を圧して出勤するとは、やはり小暮先生は…」<br/>かなめ「ソースケ!! 明日からは催涙ガスも禁止!! 罠関係全部ダメェ!!」
 
;「アレルギー性鼻炎の一種だ。持病を圧して出勤するとは、やはり小暮先生は…」<br/>かなめ「ソースケ!! 明日からは催涙ガスも禁止!! 罠関係全部ダメェ!!」
 
:翌日、小暮が宗介のトラップに引っかかってしまい、またしても担架に運ばれた時のやりとり。かなめに叱られただけでなくトラップの仕掛け禁止を宣告された。
 
:翌日、小暮が宗介のトラップに引っかかってしまい、またしても担架に運ばれた時のやりとり。かなめに叱られただけでなくトラップの仕掛け禁止を宣告された。
:で、宗介が仕掛けたのは、ケースにかけられた防水シートをはがすと催涙ガスが噴出される仕組みになり、これを吸引すれば'''目や鼻、喉に激しい痛みを与え、さらには呼吸困難、頭痛や吐き気などの症状を引き起こす'''と、これまたヤバイ。
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:で、宗介が仕掛けたのは、ケースにかけられた防水シートをはがすと催涙ガスが噴出される仕組みになり、これを吸引すれば'''目や鼻、喉に激しい痛みを与え、さらには呼吸困難、頭痛や吐き気などの症状を引き起こす'''、とこれまたヤバイ。
 
:…繰り返すが、電気トラップを食らって苦しんだ小暮が'''下剤を仕込もうとした'''が、またしてもこれに引っかかって病院送りにされた。
 
:…繰り返すが、電気トラップを食らって苦しんだ小暮が'''下剤を仕込もうとした'''が、またしてもこれに引っかかって病院送りにされた。
 
; 「まったく、なんたるザマだ! 貴様らは最低のウジ虫だっ! ダニだっ! この宇宙でもっとも劣った生き物だっ!」<br />「いいかクソ虫どもっ! 俺の楽しみは貴様らが苦しむ顔を見ることだ! ジジィの●●●●みたいにヒィヒィ言いおって、みっともないと思わんのか!」<br />「キ●●マがあるならこの場でセ●●リをこいてみろ! イ●●持ちの●●どもっ!」
 
; 「まったく、なんたるザマだ! 貴様らは最低のウジ虫だっ! ダニだっ! この宇宙でもっとも劣った生き物だっ!」<br />「いいかクソ虫どもっ! 俺の楽しみは貴様らが苦しむ顔を見ることだ! ジジィの●●●●みたいにヒィヒィ言いおって、みっともないと思わんのか!」<br />「キ●●マがあるならこの場でセ●●リをこいてみろ! イ●●持ちの●●どもっ!」
 
:短編『やりすぎのウォークライ』にて、スパルタ式にラグビー部員をしごく宗介。あまりにも苛烈な罵り言葉に恭子は'''「相良君お下劣…」'''と若干引き気味だった。
 
:短編『やりすぎのウォークライ』にて、スパルタ式にラグビー部員をしごく宗介。あまりにも苛烈な罵り言葉に恭子は'''「相良君お下劣…」'''と若干引き気味だった。
 
;「また貴様か。しょせん貴様の根性など、その程度のものだ。もう走れんか?ならば家へ逃げ帰って、お前が大好きな松浦ミキとやらの写真を抱いて寝るがいい」<br />「もっとも、お前のような腰抜けが惚れているアイドルのことだ。さぞや救いようのないアバズレなのだろうな」<br />「何度でも言ってやる。松浦ミキはアバズレだ。違うと言うならガッツを見せろ! 丸太を抱えてあと10往復だっ!」
 
;「また貴様か。しょせん貴様の根性など、その程度のものだ。もう走れんか?ならば家へ逃げ帰って、お前が大好きな松浦ミキとやらの写真を抱いて寝るがいい」<br />「もっとも、お前のような腰抜けが惚れているアイドルのことだ。さぞや救いようのないアバズレなのだろうな」<br />「何度でも言ってやる。松浦ミキはアバズレだ。違うと言うならガッツを見せろ! 丸太を抱えてあと10往復だっ!」
:短編『やりすぎのウォークライ』にて、ヘバッたラグビー部員を罵倒する宗介。ちなみにこれはアニメ版の台詞で、原作だとアイドルの名前が異なる。辟易したかなめが宗介の手にあった手帳を取り上げると、『マオお姉さんの海兵隊式ののしり手帳(新兵訓練編)』と書かれていた。マオの顔を思い出し、かなめは呆れ返るのだった。その後かなめ達は作ってきたおにぎりを渡そうとするのだが…
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:短編『やりすぎのウォークライ』にて、ヘバッたラグビー部員を罵倒する宗介。ちなみにこれはアニメ版の台詞で、原作だとアイドルの名前が異なる(…というか、原作は'''余りにも露骨だった'''ため、変更された可能性も捨てきれない)。
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:辟易したかなめが宗介の手にあった手帳を取り上げると、『マオお姉さんの海兵隊式ののしり手帳(新兵訓練編九)』と書かれ、それを見たかなめはマオの顔を思い出し、呆れ返るのだった。その後かなめ達は作ってきたおにぎりを渡そうとするのだが…
 
;「喜べブタどもっ!マネージャーが食事を持ってきた!32時間ぶりのメシだぞっ!終わった者から食ってよし!」  
 
;「喜べブタどもっ!マネージャーが食事を持ってきた!32時間ぶりのメシだぞっ!終わった者から食ってよし!」  
 
:直後の台詞がこれである。海兵隊式訓練恐るべし。
 
:直後の台詞がこれである。海兵隊式訓練恐るべし。
 
;「いいかっ!今の貴様らは人間以下だ!名も無き●●だ!俺の訓練に生き残れたその時、貴様らは初めて兵器となる!それまで貴様らは、●●●●同然の存在だ!」<br />「俺は貴様らを憎み軽蔑しているっ! 俺の仕事は貴様らの中からフ●●●●野郎を見つけ出し切り捨てる事だ!勝利の足を引っ張る●●●野郎は容赦せんから覚えておけ!」<br />「笑う事も泣く事も許さん!貴様らは人間ではない、殺戮の為のマシーンだ! 殺せないヤツに存在する価値はないっ!隠れて●●かいてることがお似合いの●●野郎に過ぎん!」 <br />「わざと負けて目立ちたいかっ!痛いふりをして同情を引きたいかっ!この負け犬根性のゴミ溜め野朗どもが!パパの●●がシーツのシミになって、ママの●●めに残ったのがお前らだ!」<br />「トロトロ走るなこの●●が!泣き言を言うならこの場で●●●●を流し込むぞっ!」<br />「貴様らの彼女はそのボールだけだ!ケツがでかい●●●●女なんぞ、貴様らには必要ない!そのボールを熟れた●●●●だと思って、精一杯●●●クしてやれっ!」
 
;「いいかっ!今の貴様らは人間以下だ!名も無き●●だ!俺の訓練に生き残れたその時、貴様らは初めて兵器となる!それまで貴様らは、●●●●同然の存在だ!」<br />「俺は貴様らを憎み軽蔑しているっ! 俺の仕事は貴様らの中からフ●●●●野郎を見つけ出し切り捨てる事だ!勝利の足を引っ張る●●●野郎は容赦せんから覚えておけ!」<br />「笑う事も泣く事も許さん!貴様らは人間ではない、殺戮の為のマシーンだ! 殺せないヤツに存在する価値はないっ!隠れて●●かいてることがお似合いの●●野郎に過ぎん!」 <br />「わざと負けて目立ちたいかっ!痛いふりをして同情を引きたいかっ!この負け犬根性のゴミ溜め野朗どもが!パパの●●がシーツのシミになって、ママの●●めに残ったのがお前らだ!」<br />「トロトロ走るなこの●●が!泣き言を言うならこの場で●●●●を流し込むぞっ!」<br />「貴様らの彼女はそのボールだけだ!ケツがでかい●●●●女なんぞ、貴様らには必要ない!そのボールを熟れた●●●●だと思って、精一杯●●●クしてやれっ!」
:その後も宗介の罵り言葉と共に、延々とシゴキは続いた。…と言うか合間にラグビーには全く関係なさそうな訓練風景が挟まれるのは一体…ちなみにこれらの台詞は原作短編にはなく、「ふもっふ」オリジナル。
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:その後も宗介の罵り言葉と共に、延々とシゴキは続いた。…と言うか合間にラグビーには全く関係なさそうな訓練風景が挟まれるのは一体…。
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:ちなみにこれらの台詞は原作短編にはなく、「ふもっふ」オリジナルであり、この一連のシーンは『フルメタル・ジャケット』を思わせてしまう。
 
;宗介「今この時をもって、貴様らはウジ虫を卒業する。貴様らはラガーマンだ」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』<br />宗介「さて……貴様らはこれから、最大の試練と戦う。もちろん逃げ場はない。すべてを得るか、地獄に落ちるかの瀬戸際だ。どうだ、楽しいか?」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』
 
;宗介「今この時をもって、貴様らはウジ虫を卒業する。貴様らはラガーマンだ」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』<br />宗介「さて……貴様らはこれから、最大の試練と戦う。もちろん逃げ場はない。すべてを得るか、地獄に落ちるかの瀬戸際だ。どうだ、楽しいか?」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』
 
:雨が降りしきる中、軍服に身を包み異様な雰囲気で現れたラグビー部と宗介。ドン引きするかなめをよそに彼らは軍服を脱ぎ捨てる。ぴかぴかのユニフォームをさらけ出した面々に、宗介が語りかける。彼らは見事に「出来上がってしまった」のだった。そして…
 
:雨が降りしきる中、軍服に身を包み異様な雰囲気で現れたラグビー部と宗介。ドン引きするかなめをよそに彼らは軍服を脱ぎ捨てる。ぴかぴかのユニフォームをさらけ出した面々に、宗介が語りかける。彼らは見事に「出来上がってしまった」のだった。そして…
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:『フルメタル・パニック? ふもっふ』において、温泉へ向かう時に車を男女で分けられたおかげで女っ気が全くない車中をクルツがぼやいた後、宗介に対し「妙にくつろいでるじゃねえか?」と疑問をぶつけた際の返答。<br>彼はかなめやテッサといった女絡みの厄介事で日頃相当なストレスを受けており、一時的にとはいえそれが緩和されたことによる安堵から出た言葉。彼がホモというわけでは全くない。
 
:『フルメタル・パニック? ふもっふ』において、温泉へ向かう時に車を男女で分けられたおかげで女っ気が全くない車中をクルツがぼやいた後、宗介に対し「妙にくつろいでるじゃねえか?」と疑問をぶつけた際の返答。<br>彼はかなめやテッサといった女絡みの厄介事で日頃相当なストレスを受けており、一時的にとはいえそれが緩和されたことによる安堵から出た言葉。彼がホモというわけでは全くない。
 
;「少なくとも、死に至る病ではなかったという事だ」<br>「だが、いずれにしても…俺の命はそう長くはない…」
 
;「少なくとも、死に至る病ではなかったという事だ」<br>「だが、いずれにしても…俺の命はそう長くはない…」
:陣代高校に蔓延した生物兵器の詳細をかなめに告げて、曰く。ちなみにその細菌兵器は確かに死に至るほどのものではなかったが、感染した人間の身に着けた石油製品の服を食い尽くすという'''別の意味でヤバい代物だった。'''その名も「フルモンティ・バクテリアウィルス」。
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:陣代高校に蔓延した生物兵器の詳細をかなめに告げて、曰く。
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:ちなみにその細菌兵器「フルモンティ・バクテリアウィルス」は確かに死に至るほどのものではなかったが、感染した人間の身に着けた石油製品の服を食い尽くすという'''別の意味でヤバい代物だった。'''
 
:しかも、宗介が武器商人から注文した武器が間違われてこの細菌兵器を送られたのが事の発端だった。(それを水筒と間違えて飲み干してしまった小野寺にも原因はあるが)そのため、下段の台詞ではかなりの量の冷や汗をかき、それがクラスメイトにバレてしまい追われる羽目になった(エンドカードも「怒り心頭のクラスメイトに追い詰められて絶体絶命の宗介」のシーンで締めくくられた)。最後の最後まで何やってんだか、この男は…。
 
:しかも、宗介が武器商人から注文した武器が間違われてこの細菌兵器を送られたのが事の発端だった。(それを水筒と間違えて飲み干してしまった小野寺にも原因はあるが)そのため、下段の台詞ではかなりの量の冷や汗をかき、それがクラスメイトにバレてしまい追われる羽目になった(エンドカードも「怒り心頭のクラスメイトに追い詰められて絶体絶命の宗介」のシーンで締めくくられた)。最後の最後まで何やってんだか、この男は…。
 
;「ダメだ、これは」
 
;「ダメだ、これは」