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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「お父さんは、フェストゥムとどう違うの?」
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:国連軍に所属する父ミツヒロに島から連れ出されかけて。真矢の意志をまるで考えず、互いに理解し合う事の出来ない父をフェストゥムに例えた。この言葉で、真矢は父と決別することになる。UXではアレンジを施されて使用されている。
   
;「あ、あたしはお姉ちゃんとは違うの!」
 
;「あ、あたしはお姉ちゃんとは違うの!」
 
:一騎を招いての夕食の支度中に弓子から「あんた料理下手なんだから一騎君と住めば?」と言われた時の反応。
 
:一騎を招いての夕食の支度中に弓子から「あんた料理下手なんだから一騎君と住めば?」と言われた時の反応。
 
;「機械を使って人の心を覗いてそれで理解したことになるの?あなたは、一騎くんの何が分かってるの?」
 
;「機械を使って人の心を覗いてそれで理解したことになるの?あなたは、一騎くんの何が分かってるの?」
 
:島を飛び出した一騎とジークフリードシステムを通して感情や思考を共有してきたと語る総士に向かって言ったこの作品をよく象徴している台詞。後に総士自身もカノンに「クロッシングした程度で相手を理解した気になるのは傲慢だ」とカノンに語っている。
 
:島を飛び出した一騎とジークフリードシステムを通して感情や思考を共有してきたと語る総士に向かって言ったこの作品をよく象徴している台詞。後に総士自身もカノンに「クロッシングした程度で相手を理解した気になるのは傲慢だ」とカノンに語っている。
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;「お父さんは、フェストゥムとどう違うの?」
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:国連軍に所属する父ミツヒロに島から連れ出されかけて。真矢の意志をまるで考えず、互いに理解し合う事の出来ない父をフェストゥムに例えた。この言葉で、真矢は父と決別することになる。UXでは[[春日井甲洋|直前の事情]]からアレンジを施されて使用されている。
 
;「皆城くん、なんで私の武器ロックしてるの。外して」
 
;「皆城くん、なんで私の武器ロックしてるの。外して」
 
:初陣でマークジーベンの武装が真矢を案ずる総士によって(味方の窮地にも拘らず)ロックされていたため、普段とはまるで違う淡々とした口調で解除を迫った。
 
:初陣でマークジーベンの武装が真矢を案ずる総士によって(味方の窮地にも拘らず)ロックされていたため、普段とはまるで違う淡々とした口調で解除を迫った。
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