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1,546 バイト追加 、 2013年12月29日 (日) 21:24
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以下の台詞は実際には「カズマ」に戻ってからの発言がほとんどだが、便宜上[[カイト]]時代の言動とする。
 
以下の台詞は実際には「カズマ」に戻ってからの発言がほとんどだが、便宜上[[カイト]]時代の言動とする。
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;「フ…相手の攻撃を予測すれば、この程度、屁でもない」
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:回避時。「屁でもない」という言い回しに、地が出ている気がする。
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;「フ・・・誉められて悪い気はしないぜ」
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:これも回避時にホリスから「逃げ足はキャプテン・ブレスも顔負け」と誉められて。アーディガン一家にとってはケチ、セコイに並ぶ誉め言葉である。
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;「フ…面白い。敵はエースクラスか!」
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:「今は純粋にお兄ちゃんのミスだよ」byミヒロ。
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;「ちっ…数ミリ踏み込みが足りなかったか」
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:エリート兵のパロディ。なのだが、被弾したときに言う台詞ではなく、しかも数ミリと言う微妙な数字。
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;「フ…ヴァルガードも甘く見られたものだな」
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:被弾時。シホミからは「はいはい」と軽く流された。
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;「死中に活あり…ここからだ!」
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:被弾(大)時。この台詞にアカネは'''「シチューにはトンカツよりビーフ」'''と頓珍漢な返答をする。
 
;「瞬く光の交錯の中に、たわむれるのは生と死の交わり…」
 
;「瞬く光の交錯の中に、たわむれるのは生と死の交わり…」
 
:戦闘台詞だが、ミヒロにはドン引きされていた。しかし、後にミヒロに真似されてしまい、逆にカズマが悶絶する事に。
 
:戦闘台詞だが、ミヒロにはドン引きされていた。しかし、後にミヒロに真似されてしまい、逆にカズマが悶絶する事に。
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;「宇宙の海は俺達の海、その海をいく魚雷は…と、とにかく当たれぇぇぇ!」
 
;「宇宙の海は俺達の海、その海をいく魚雷は…と、とにかく当たれぇぇぇ!」
 
:某宇宙海賊のパロディ。また、ブレスの物真似でもある(言うまでもないが「ハーロック」ネタ)。
 
:某宇宙海賊のパロディ。また、ブレスの物真似でもある(言うまでもないが「ハーロック」ネタ)。
;「く、うまい台詞が浮かばない!」<br />「駄目だ! 台詞が思い浮かばねぇ!」<br />「ふう、ギリギリだった…じゃなくて! フ、余裕だ…」<br />「くらいやがれえええええ! …じゃなくて、消えろ!」
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;「く、うまい台詞が浮かばない!」<br />「駄目だ! 台詞が思い浮かばねぇ!」<br />「ふう、ギリギリだった…じゃなくて! フ、余裕だ…」<br />「くらいやがれえええええ! …じゃなくて、消えろ!」<br/>「くっ!相手の力をみややまった…じゃなくて、見誤ったか!」<br/>「進路に光明、退路に…何だっけ…?と、とにかく、まだだ!」
 
:後にミヒロに指摘された通り、「かっこつけるのにいっぱいいっぱい」だった事を示す台詞。
 
:後にミヒロに指摘された通り、「かっこつけるのにいっぱいいっぱい」だった事を示す台詞。
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;「くそっ!やりやがったな、てめえ!」<br/>「くっ!こんな時まで貧乏の心配かよ!」<br/>「馬鹿な!この俺が直撃を食らっただと!」<br/>「俺の…俺達の家をよくも!」<br/>「すまない、親父…」
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;「く…決め台詞を考えている隙に…!」
 
;「く…決め台詞を考えている隙に…!」
 
:ミヒロに先に武器名を言われてしまって。
 
:ミヒロに先に武器名を言われてしまって。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
前述のとおり、一時期『カイト』を名乗っていたが、『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]』の続編『DESTINY ASTRAY』(SRW未参戦)にも『'''カイト・マディガン'''』というキャラが登場しており、そのため登場時にはプレイヤーに驚愕と期待と落胆を味わせた。また、TV版『[[機動戦艦ナデシコ]]』と『[[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-]]』の間のエピソードを描いたセガサターン用ゲーム『The blank of 3years』(SRW未参戦)にも「カイトと名付けられる素性不明の主人公」が登場する。こちらは(偶然だとは思われるが)登場時期的にも一致している。
 
前述のとおり、一時期『カイト』を名乗っていたが、『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]』の続編『DESTINY ASTRAY』(SRW未参戦)にも『'''カイト・マディガン'''』というキャラが登場しており、そのため登場時にはプレイヤーに驚愕と期待と落胆を味わせた。また、TV版『[[機動戦艦ナデシコ]]』と『[[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-]]』の間のエピソードを描いたセガサターン用ゲーム『The blank of 3years』(SRW未参戦)にも「カイトと名付けられる素性不明の主人公」が登場する。こちらは(偶然だとは思われるが)登場時期的にも一致している。
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