差分

4,250 バイト追加 、 2013年12月25日 (水) 14:16
ページの作成:「== 超銀河グレンラガン(Super Galaxy Gurren Lagann)== *登場作品天元突破グレンラガン **[[劇場版 天元突破グレンラガン 螺...」
== 超銀河グレンラガン(Super Galaxy Gurren Lagann)==
*[[登場作品]]:[[天元突破グレンラガン]]
**[[劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇]]
*分類:[[ガンメン]]
<!-- *頭頂高: -->
*[[全長一覧|全高]]:衛星サイズ
*[[動力・エンジン・エネルギー|動力]]:[[螺旋力]]
<!-- *[[出力]]:kW -->
<!-- *[[動力・エンジン・エネルギー|推進機関]]: -->
<!-- *装甲材質: -->
*所属:[[グレン団]]
*主なパイロット:[[シモン]]/[[ヴィラル]]/他大グレン団団員
*メカニックデザイン:吉成曜

原作第4部、および劇場版「螺巌篇」で登場した[[グレンラガン]]の究極形態。[[カテドラル・ラゼンガン|超銀河ダイグレン]]に[[アークグレンラガン]]を格納、合体、変形することによってその姿を現す。

衛星サイズという凄まじい大きさを誇るが、'''これでも原作のスケールからすれば中堅'''。

変形するためにアークグレンラガンを通じて莫大な量の螺旋力が必要となるため、完了まで20分ほどかかるという弱点がある。劇中では反螺旋族軍の猛攻を受けて苦戦を強いられたが、螺旋力を得たブータの協力とキタンの特攻によるデススパイラルマシーン破壊により、再変換されたエネルギーを吸収して顕現した。

小惑星が激突しても揺るがないほどの螺旋障壁と、惑星規模の敵を片手で粉砕するパワーが武器。何より凄まじいのは、グレンラガンの頃から存在した「螺旋界認識転移システム」により、時間軸を飛び越えた攻撃が可能であること。

ちなみに、ラガンのガンメン乗っ取り能力による合体形態はこれが最後で、天元突破及び超天元突破は、超銀河をベースに大グレン団の意志が認識宇宙で実体化した存在である。

== 登場作品と操縦者 ==

=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:PV1のラストに登場。再世篇のアークとは違い単独ユニット。認識宇宙と思しき背景で一斉射撃を披露している。

== 装備・機能 ==

=== 武装・[[必殺武器]] ===
;フルドリライズ
:グレンラガン時はこれ自体が攻撃として機能したが、超銀河では攻撃形態の名称となっている。本体そのものが巨大であるため、ドリルの一つ一つがさらにフルドリライズモードであり、さらにそれらすべてが超螺旋砲となっている。
:;超螺旋砲
::主力兵装。螺旋エネルギーを破壊力に替えて撃ち出す。
;可能時空軸一斉射撃
:多次元確率変動制御ワープにより、出現位置と存在時間軸を予測できない敵に対して使用した技。近過去・近未来にまでトレースの範囲を広げ、フルドリライズ状態で超螺旋砲を一斉射、全方位を掃滅する。時獄編のPVで放った技はこれ。
;グレンブーメラン超銀河大切断
:頭部と胸部にアタッチメントされたサングラスパーツを合体させ、投擲する。アシュタンガ級を一撃で粉砕した。
;超銀河ギガドリルブレイク
:読んで字の如く。基本は同じで、両肩のギガドリルを連結させ、右手に装着して放つ。

=== 特筆機能 ===
;螺旋界認識転移システム
:

== 対決・名場面など ==

== 関連機体 ==
;[[ラガン]]
:全ての核たるシモンの力を伝える大事な「顔」。
;[[グレンラガン]]
:アークグレンラガンの動力である「超絶螺旋エンジン」。
;[[アークグレンラガン]]
:前段階。動力となる「超銀河大グレン内超絶螺旋エンジン」。
;天元突破グレンラガン
:最終形態。サイズはグレンラガンの10の25乗倍と、超銀河に比べて圧倒的に巨大。


== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:超銀河グレンラガン]] -->
{{DEFAULTSORT:ちようきんかくれんらかん}}
[[Category:イベント・演出でのみ登場するメカ]]
[[Category:天元突破グレンラガン]]
553

回編集