103行目:
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;「ちっ、起きるの早すぎ」
;「ちっ、起きるの早すぎ」
:気絶中のスザクの顔に悪戯描きしようとしたところ、本人が起きて失敗した時。スザクと接触することはともかく、意味もなく悪戯しようとする悪癖を出そうとした。
:気絶中のスザクの顔に悪戯描きしようとしたところ、本人が起きて失敗した時。スザクと接触することはともかく、意味もなく悪戯しようとする悪癖を出そうとした。
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;「大きくなったわね、ルルーシュ」
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:Cの世界へ行き、ルルーシュの前に現れての一言。一見すると嬉しそうには見えるが、軽い調子から再会した事に何の感慨もない事が伺える。
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;「バラバラだったみんながまた一つになれるというのは良い事だわ。死んだ人とだってまた会えるんだもの。ユーフェミアだって…」
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:ルルーシュから願いはシャルルと同じかと問われて。この発言にスザクは嫌悪感を表す。
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;「ユフィと話をさせてあげるために助けたというのに!」
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:そしてルルーシュに計画を妨害され止めに入ろうとするが、スザクに「'''それを押し付けと言うんだ!!'''」と応えられ剣を向けられる。
=== ノベライズ版 ===
=== ノベライズ版 ===
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;「ああいう人間はね、政治なんかやらせずに教会の懺悔室に置いとけばいいのよ。少なくとも、懺悔に来た相手が望む振る舞いはできるし、悩んでる人間を舌先三寸で言いくるめる事だけはできるんだから」
;「ああいう人間はね、政治なんかやらせずに教会の懺悔室に置いとけばいいのよ。少なくとも、懺悔に来た相手が望む振る舞いはできるし、悩んでる人間を舌先三寸で言いくるめる事だけはできるんだから」
:神根島に向かう際、マリアンヌが語ったシュナイゼルの評価。自身と正反対で自己を持とうとしない彼が、政治家を務めている事が心底から気に入らないようであるが、C.C.からは「それはお前も同じ様な気がするが…」と、ツッこまれている。
:神根島に向かう際、マリアンヌが語ったシュナイゼルの評価。自身と正反対で自己を持とうとしない彼が、政治家を務めている事が心底から気に入らないようであるが、C.C.からは「それはお前も同じ様な気がするが…」と、ツッこまれている。