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サイズ変更なし 、 2013年12月20日 (金) 10:17
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:エルダー軍に降り、彼らのタイムシップを目の当たりにして狂気に満ちた笑みを浮かべて。また、この時の風見博士は声色や表情が完全に狂人のそれと化してしまっている。
 
:エルダー軍に降り、彼らのタイムシップを目の当たりにして狂気に満ちた笑みを浮かべて。また、この時の風見博士は声色や表情が完全に狂人のそれと化してしまっている。
 
;「ガガーン、タイムシップを発進させろ!」<br />「黙れ!!お前達こそそんなにトリニティエネルギーが欲しけりゃ、さっさと取ってくればよかろう!」
 
;「ガガーン、タイムシップを発進させろ!」<br />「黙れ!!お前達こそそんなにトリニティエネルギーが欲しけりゃ、さっさと取ってくればよかろう!」
:[[ガガーン]]にタイムシップに乗せる事を要求し、更に立て続けに上記の命令口調の台詞でタイムシップの発進を要求し、降った身でありながらそのあまりにも傲慢な風見博士の態度に嫌悪感を露に声を荒げる[[ダルトン]]と[[メサ]]に対してあまりにも無茶苦茶な態度をとる。しかし、そんな風見博士に対してガガーンはあくまでも冷静に対応し、逆に彼に焦りを見抜かれて煽られる形で、トリニティ基地制圧のための尖兵として「最大の敵(予告ナレーションより)」となってトリニティチームの前に立ちはだかることになる。しかし、風見博士は知らなかった。自分はガガーンによって捨て駒として利用されている事を…
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:[[ガガーン]]にタイムシップに乗せる事を要求し、更に立て続けに上記の命令口調の台詞でタイムシップの発進を要求し、降った身でありながらそのあまりにも傲慢な風見博士の態度に嫌悪感を露に声を荒げる[[ダルトン]]と[[メサ]]に対してあまりにも無茶苦茶な態度をとる。しかし、そんな風見博士に対してガガーンはあくまでも冷静に対応し、逆に彼に焦りを見抜かれて煽られる形で、トリニティ基地制圧のための尖兵として「最強の敵(予告ナレーションより)」となってトリニティチームの前に立ちはだかることになる。しかし、風見博士は知らなかった。自分はガガーンによって捨て駒として利用されている事を…
 
;「トリニティエネルギーは誰にも渡さんっ!トリニティエネルギーは私の物だ!」
 
;「トリニティエネルギーは誰にも渡さんっ!トリニティエネルギーは私の物だ!」
 
:エルダーの尖兵と化してトリニティ基地に乗り込み、ジュリィの持っていたトリニティエネルギー発生装置の解除パスワードを収めた音声テープを銃で弾き飛ばして。そこにはかつての聡明な風見博士の姿は無かった…
 
:エルダーの尖兵と化してトリニティ基地に乗り込み、ジュリィの持っていたトリニティエネルギー発生装置の解除パスワードを収めた音声テープを銃で弾き飛ばして。そこにはかつての聡明な風見博士の姿は無かった…
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