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402 バイト除去 、 2013年12月18日 (水) 07:55
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==名台詞==
 
==名台詞==
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=== 共通 ===
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;「ハハッ!ナイスな展開じゃないか!」
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:TVアニメ版1話で初めてラインバレルに乗った際の一言。戦う意味に目覚めた後でも危機的状況など「正義の味方」にふさわしい事態になった時には度々言い放つようになり、一種の決め台詞となっている。[[スーパーロボット大戦L]]のTVCM30秒Verでも発言している。ちなみに余程嬉しかったのか、ラインバレルの落下地点には「早瀬浩一 ここに誕生す」と書いた木片を置いてある。
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:原作漫画版でもほぼ同じだが、少々冷静に見えるのが特徴。
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;「うるさい…! お前に…お前なんかにわかるか!俺の気持ちが!」<br/>「力が無くて、何もできない奴の気持ちが…好きな子を他の誰かが守ってるのを見てるしかなかった悲しさが…!」<br/>「その『他の誰かに』自分までもが守られている惨めさが!!」
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:「蒼の戦慄」で吐露した矢島へのコンプレックス。これを聞いた矢島は浩一の豹変の原因は自分にあると思いこんでしまう。
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;「矢島…俺がどうしたいか、だって?」<br/>「俺は…俺は…」<br/>「あいつを殺したい!!」
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:目の前で矢島が[[アパレシオン|ハグレマキナ]]に殺された際の台詞。彼は直前、浩一に「大事なのはお前がどうしたいかだ」と言ったのだが、それが最悪の形で実現することに。この直後にラインバレルが出現し、激闘が始まる。
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;「なあ、矢島…それでも俺は…お前みたいに、なりたかったんだよ…」
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:大暴れの末に[[ヴァーダント]]に倒された際(原作ではラインバレルを呼び出す際)の台詞。「将来の夢」を思い出しながら…。
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;「まったく…世界とか人類とかさぁ、そういうデッカイもの、たかが中坊の子供に背負わせるかねえ? でもさ…」<br/>「ナイスな展開だよ!! 人類を守り、世界を守る…悪くないじゃないか!!」
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:「SUPER NOVA」にて、通信して来た石神に対して。やや増長時の名残があるものの「正義の味方」らしくなって来ている。ちなみに原作漫画版では「中坊」の部分が「15歳のガキ」になっている。
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;「俺は強くなる…必ず、誰よりも! 城崎よりも上手くラインバレルを扱えるようになる!」<br/>「そして…俺が城崎を守ってやる!」
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:15話「ベクトル」のラストにての名台詞。浩一の目指す「本当の正義の味方」の一歩目である。原作漫画版では、'''この光景を直に見ていたらしく道明寺が直後に登場する'''。
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===原作漫画版===
 
===原作漫画版===
;「でも、ナイスな展開だよ」
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:原作漫画版ではこちらの台詞。少々冷静に見えるのが特徴。
   
;「所謂量産型ってヤツか…だったら」<br/>「ザコってコトだ」
 
;「所謂量産型ってヤツか…だったら」<br/>「ザコってコトだ」
:初めての戦闘の際、マキナを瞬時に切り捨てて。直後にラインバレルを圧倒した[[ヴァーダント]]が実は量産型であることを考えると、皮肉なものである。
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:初めての戦闘の際、敵を瞬時に切り捨てて。直後にラインバレルを圧倒した[[ヴァーダント]]が実は量産型であることを考えると、皮肉なものである。
 
;「…何してくれてんだ、そいつは矢島の…俺の仇だったんだぞ!!!」<br/>「せめて…せめて敵ぐらいは討ってやりたかった…のに…それをよくも邪魔しやがってェェェ!!!」<br/>「許さねェ…お前らは矢島の仇同然だ…叩き潰してやる!!!」
 
;「…何してくれてんだ、そいつは矢島の…俺の仇だったんだぞ!!!」<br/>「せめて…せめて敵ぐらいは討ってやりたかった…のに…それをよくも邪魔しやがってェェェ!!!」<br/>「許さねェ…お前らは矢島の仇同然だ…叩き潰してやる!!!」
 
:[[アパレシオン|ハグレマキナ]]を[[森次玲二|JUDA]][[山下サトル|特務室]]に倒された際の怒りの台詞。直後にエグゼキューターを発動するが、完全に感情に飲み込まれてしまい暴走してしまう。『[[L]]』ではこの台詞が取り入れられている。
 
:[[アパレシオン|ハグレマキナ]]を[[森次玲二|JUDA]][[山下サトル|特務室]]に倒された際の怒りの台詞。直後にエグゼキューターを発動するが、完全に感情に飲み込まれてしまい暴走してしまう。『[[L]]』ではこの台詞が取り入れられている。
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;「君は最低だ」
 
;「君は最低だ」
 
:「あなた、最低です」の早瀬Ver。ラインバレル落下により死亡したときに[[城崎絵美]]が乗っていたことを思い出した後に、放った発言。いわれた本人は、ショックでへこんでいた。
 
:「あなた、最低です」の早瀬Ver。ラインバレル落下により死亡したときに[[城崎絵美]]が乗っていたことを思い出した後に、放った発言。いわれた本人は、ショックでへこんでいた。
;「…… …俺は二度と城崎をラインバレルに乗らせる気は無い!」<br/>「その代わり俺は必ず城崎より巧くラインバレルを使えるようになってみせる!! だから――」<br/>「俺が城崎を守ってやる!!!」
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:原作漫画版「ベクトル」での台詞。なお、'''この光景を直に見ていたらしく道明寺が直後に登場する'''。
   
;「……… ……………チクショウ やられてたまるか… こんな所でやられてたまるかよ」<br/>「俺は約束したんだ 城崎を必ず守るって…… ………… ……おい ラインバレル お前はいいのかよ!?」<br/>「俺達が ここでやられたら城崎まで死んじまうんだぞ!! 俺はそんなの絶対にイヤだ!!!」<br/>「お前は城崎を守れなくていいのかよ!!! それがイヤなら力を貸せ!!! …応えろラインバレル!! 俺に城崎を守れる力を!!!」
 
;「……… ……………チクショウ やられてたまるか… こんな所でやられてたまるかよ」<br/>「俺は約束したんだ 城崎を必ず守るって…… ………… ……おい ラインバレル お前はいいのかよ!?」<br/>「俺達が ここでやられたら城崎まで死んじまうんだぞ!! 俺はそんなの絶対にイヤだ!!!」<br/>「お前は城崎を守れなくていいのかよ!!! それがイヤなら力を貸せ!!! …応えろラインバレル!! 俺に城崎を守れる力を!!!」
 
:[[グラン・ネイドル]]の猛攻によって絶体絶命の際に。直後ラインバレル(正確には[[城崎天児|その中に秘められた者]]の意志によるもの)の秘められし力が開放される。
 
:[[グラン・ネイドル]]の猛攻によって絶体絶命の際に。直後ラインバレル(正確には[[城崎天児|その中に秘められた者]]の意志によるもの)の秘められし力が開放される。
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===アニメ版===
 
===アニメ版===
;「ハハッ!ナイスな展開じゃないか!」
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:TVアニメ版1話で初めてラインバレルに乗った際の一言。戦う意味に目覚めた後でも危機的状況など「正義の味方」にふさわしい事態になった時には度々言い放つようになり、一種の決め台詞となっている。[[スーパーロボット大戦L]]のTVCM30秒Verでも発言している。ちなみに余程嬉しかったのか、ラインバレルの落下地点には「早瀬浩一 ここに誕生す」と書いた木片を置いてある。
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;「うるさい…! お前に…お前なんかにわかるか!俺の気持ちが!」<br/>「力が無くて、何もできない奴の気持ちが…好きな子を他の誰かが守ってるのを見てるしかなかった悲しさが…!」<br/>「その『他の誰かに』自分までもが守られている惨めさが!!」
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:TVアニメ版3話「蒼の戦慄」で吐露した矢島へのコンプレックス。これを聞いた矢島は浩一の豹変の原因は自分にあると思いこんでしまう。
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;「矢島…俺がどうしたいか、だって?」<br/>「俺は…俺は…」<br/>「あいつを殺したい!!」
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:4話「正義の代償」より。目の前で矢島が[[アパレシオン|ハグレマキナ]]に殺された際の台詞。彼は直前、浩一に「大事なのはお前がどうしたいかだ」と言ったのだが、それが最悪の形で実現することに。この直後にラインバレルが出現し、激闘が始まる。
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;「なあ、矢島…それでも俺は…お前みたいに、なりたかったんだよ…」
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:大暴れの末に[[ヴァーダント]]に倒された際(原作ではラインバレルを呼び出す際)の台詞。「将来の夢」を思い出しながら…。
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;「まったく…世界とか人類とかさぁ、そういうデッカイもの、たかが中坊の子供に背負わせるかねえ? でもさ…」<br/>「ナイスな展開だよ!! 人類を守り、世界を守る…悪くないじゃないか!!」
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:11話「SUPER NOVA」にて、通信して来た石神に対して。やや増長時の名残があるものの「正義の味方」らしくなって来ている。ちなみに原作漫画版では「中坊」の部分が「15歳のガキ」になっている。
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;「俺は強くなる…必ず、誰よりも! 城崎よりも上手くラインバレルを扱えるようになる!」<br/>「そして…俺が城崎を守ってやる!」
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:15話「ベクトル」のラストにての名台詞。浩一の目指す「本当の正義の味方」の一歩目である。
   
;「違う! 違うだろ! なんでだよ、どうして本当のことを言わないんだよ! 俺のため…? 理沙子のため…?」<br/>「そんなことは、どうでもいい…! お前自身はどうしたいんだよ! 本当のことを言えよ矢島!」<br/>「俺のためなんかじゃ、ないだろ! お前が、本当に守りたかったのも、俺をずっと守ってくれた理由も、'''全部理沙子のためだろ!'''」<br/>「お前は俺に言ったよな。'''大切なのはどうすればいいかじゃない、どうしたいかだ'''って。」<br/>「そうなら言えばいいだろ! 好きなら好きって…あいつに言えよ! '''理沙子本人に'''ちゃんと言えよ!」<br/>「俺のことなんか、俺のことなんかを言い訳にするなぁ!」
 
;「違う! 違うだろ! なんでだよ、どうして本当のことを言わないんだよ! 俺のため…? 理沙子のため…?」<br/>「そんなことは、どうでもいい…! お前自身はどうしたいんだよ! 本当のことを言えよ矢島!」<br/>「俺のためなんかじゃ、ないだろ! お前が、本当に守りたかったのも、俺をずっと守ってくれた理由も、'''全部理沙子のためだろ!'''」<br/>「お前は俺に言ったよな。'''大切なのはどうすればいいかじゃない、どうしたいかだ'''って。」<br/>「そうなら言えばいいだろ! 好きなら好きって…あいつに言えよ! '''理沙子本人に'''ちゃんと言えよ!」<br/>「俺のことなんか、俺のことなんかを言い訳にするなぁ!」
 
:いつまでも浩一のためと言い張る矢島と殴り合いをしながらの説得。彼自身気づいていた本音を言うことにより、矢島を説得することに成功した。
 
:いつまでも浩一のためと言い張る矢島と殴り合いをしながらの説得。彼自身気づいていた本音を言うことにより、矢島を説得することに成功した。
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