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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | ;「ドーソンって、取締役のですよね? あの人って、人の上に立ちたがるけど、人の上に立っちゃいけないタイプですよね」 |
| + | :魔装機神III『大規模戦闘演習』のシナリオデモにて、ドーソンにバッサリと評している。なお、ドーソンの人となりはジャンナから通じて密偵部の資料を調べたようだ。 |
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| + | ;「……この辺でいいですかね。あー山頂を占拠する部隊の指揮官、聞こえますか、どーぞー?」<br/>「えー、あなた達はー、完全に包囲されていまーす。大人しく投降しなさーい」<br/>「繰り返します。あなた達はー、完全に包囲されていまーす。大人しく投降しなさーい」<br/>「えー、もし勧告を受け入れず、抵抗を続ける場合は、血も涙もない情け容赦ない仕打ちが待ってますよー」<br/>「そこのところどうですかー、指揮官のドーソン・バリアルスさん?」 |
| + | :演習の相手である[[反アンティラス隊]]のメンバーを高台から引きずり下ろそうとして、指揮官を挑発をしようとしたが、その内容は降伏勧告だった。 |
| + | :これにはエル・バドレルや半アンティラス隊も困惑し、ドーソンはこれを一蹴したが、彼にはとんでもない隠し球を持っていた……。 |
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| + | ;「はぁ……それじゃいきますよ? 一応、先に警告しておきましたからね」<br/>「……やーい、バーカ、バーカ! ダメダメのヘボ隊長ー! 悔しかったらここまでおいで!」<br/>「甲斐性なし! 無能! 人間の屑! エンペラー・オブ・役立たず! お前の母ちゃん、デモンマンデル!」 |
| + | :ドーソンが挑発に乗らないことを知ると、なんと子供じみた挑発をした。ドーソンはコーデックの挑発に簡単に乗って逆上してしまい、そんな彼の姿を見た周囲の人間は呆れ果ててしまう。 |
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| + | ;「あれれ?もしかして怒ってます?やだなぁ、あれは冗談ですよ、冗談」<br/>ドーソン「よくもいけしゃあしゃあと……!貴様、ただで済むと思うなよ!」 |
| + | :で、そのドーソンとの戦闘前会話。ドーソン当人はしっかりとキレて冷静さを失っているようだ。 |
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| == 余談 == | | == 余談 == |