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243 バイト追加 、 2013年12月7日 (土) 11:37
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== 相田ケンスケ(Kennsuke Aida) ==
 
== 相田ケンスケ(Kennsuke Aida) ==
*[[登場作品]][[新世紀エヴァンゲリオン]]
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*[[登場作品]]
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**[[新世紀エヴァンゲリオン]]
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**[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]
 
*[[声優]]:岩永哲哉
 
*[[声優]]:岩永哲哉
 
*種族:地球人(日本人)  
 
*種族:地球人(日本人)  
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*キャラクターデザイン:貞本義行
 
*キャラクターデザイン:貞本義行
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=== 旧世紀版 ===
   
[[第3新東京市]]の第壱中学校における[[碇シンジ]]のクラスメイトで、友人の[[鈴原トウジ]]と共にシンジの友人となる。
 
[[第3新東京市]]の第壱中学校における[[碇シンジ]]のクラスメイトで、友人の[[鈴原トウジ]]と共にシンジの友人となる。
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軍事オタクで常にビデオカメラを持ち歩き、また[[エヴァンゲリオン|EVA]]に搭乗したい願望も持つ。
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軍事オタクで常にビデオカメラを持ち歩き、野営もすることも。また[[エヴァンゲリオン|EVA]]に搭乗したい願望も持つ。
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そんなEVAパイロットに憧れる彼であるが、実はシンジ達の所属学級である2年A組は全員エヴァパイロットの候補となりえる生徒だけを選抜して集めた特別なクラスであった事が後に判明している(当初のパイロット選定はマルドゥック機関なるものが決めていたとされていた)。つまり、ケンスケが適格者になりうる可能性がゼロというわけではない。ただし、この事は当の生徒達は勿論の事、パイロットとなったシンジ達でさえも知らない。
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そんなEVAパイロットに憧れる彼であるが、実はシンジ達の所属学級である2年A組は全員エヴァパイロットの候補となりえる生徒だけを選抜して集めた特別なクラスであった事が後に判明している(当初のパイロット選定はマルドゥック機関なるものが決めていたとされていた)。つまり、ケンスケが適格者になりうる可能性がゼロというわけではない。ただし、この事は当の生徒達は勿論の事、パイロットとなったシンジ達でさえも知らない。
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TV版と漫画版では人間関係が多少異なっている。TV版では[[EVA3号機]]の事件でエヴァパイロットを辞める決意をしたシンジに、どうして自分がなりたくてもなれないパイロットを辞めてしまうのかを問い詰める電話を掛けた(ただし途中で盗聴を感知したネルフ保安部により通話は強制切断される)。それ以降は特にシンジとの接点もないまま第三新東京市の壊滅により疎開してしまう。漫画版では、同事件でシンジがトウジを殺したと知り、絶交とも受け取れる様なメッセージを残し去っている。また、TV版ではトウジと同様にアスカを毛嫌いしているようだが、漫画版では好意を抱いている様子が伺える。
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TV版と漫画版では人間関係が多少異なっている。TV版では[[EVA3号機]]の事件でエヴァパイロットを辞める決意をしたシンジに、どうして自分がなりたくてもなれないパイロットを辞めてしまうのかを問い詰める電話を掛けた(ただし途中で盗聴を感知したネルフ保安部により通話は強制切断される)。それ以降は特にシンジとの接点もないまま第三新東京市の壊滅により疎開してしまう。漫画版では、同事件でシンジがトウジを殺したと知り、絶交とも受け取れる様なメッセージを残し去っている。また、TV版ではトウジと同様に[[惣流・アスカ・ラングレー]]を毛嫌いしているようだが、漫画版では好意を抱いている様子が伺える。
   −
原作ではエヴァのパイロットに選ばれていないが、プラグスーツ姿のイラストが存在している。また、ゲームソフト『新世紀エヴァンゲリオン2』などの派生作品では念願のエヴァのパイロットとなり、EVA4号機に搭乗しているケースも存在する。しかし前述の『エヴァ2』においては、コアに何が存在しているかという事実を知った状態でパイロットになるという、念願叶った末のバッドエンドである。
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原作ではエヴァのパイロットに選ばれていないが、プラグスーツ姿のイラストが存在している。また、[[プレイステーション2]]用ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン2』などの派生作品では念願のエヴァのパイロットとなり、EVA4号機に搭乗しているケースも存在する。しかし前述の『エヴァ2』においては、コアに何が存在しているかという事実を知った状態でパイロットになるという、念願叶った末のバッドエンドである。
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=== 新劇場版 ===
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『新劇場版:破』の劇場公開版では[[葛城ミサト]]に相'''原'''君と間違えられていた(ソフト化の際に修正)。
概ね旧世紀版と同様。劇場公開版の『破』では[[葛城ミサト|ミサト]]に相'''原'''君と間違えられていた(ソフト化の際に修正)。
      
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
   
=== αシリーズ ===
 
=== αシリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
:原作通り[[EVA初号機|初号機]]のエントリープラグに乗りこむイベントがある。
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:原作通り[[EVA初号機]]のエントリープラグに乗りこむイベントがある。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:第52話終了後のシナリオデモでトウジと共に登場。[[葛城ミサト|ミサト]]の配慮で[[プリベンター]]の[[ハヤト・コバヤシ|ハヤト]]が彼らの消息を探していたらしく、戦いから帰還したシンジを祝福する。
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:第52話終了後のシナリオデモでトウジと共に登場。[[葛城ミサト]]の配慮で[[プリベンター]]の[[ハヤト・コバヤシ]]が彼らの消息を探していたらしく、戦いから帰還したシンジを祝福する。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
:横須賀まで[[ドラグーン]]見物に足を運ぶなど、原作通りのメカフェチ(と、言うよりロボットヲタク?)ぶりを随所で発揮。最大の見せ場は[[EVA弐号機]]へのダメ出しか?(後述記事参照)
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:横須賀まで[[ドラグーン]]見物に足を運ぶなど、原作通りの軍事オタク(というよりロボットヲタク?)ぶりを随所で発揮。最大の見せ場は[[EVA弐号機]]へのダメ出しか?(名台詞参照)
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 
;[[牧葉団兵衛]]
 
;[[牧葉団兵衛]]
:[[MX]]における『[[ヤシマ作戦]]』では、自転車の漕ぎ方について彼からダメ出しされる。
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:[[MX]]における「[[ヤシマ作戦]]」では、自転車の漕ぎ方について彼からダメ出しされる。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「他人の俺たちには見せないホントの姿だろ、それって家族じゃないか」
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:第七話より、ミサトのだらしない私生活も知らず彼女への憧れを語るトウジとケンスケに、シンジがなぜミサトと同居なのが羨ましいのか尋ねたときの切り返し。はっとさせられる一言。
 
;「凄い、凄い!凄すぎる!」
 
;「凄い、凄い!凄すぎる!」
 
:第八話にて、国連軍艦隊を間近で見てミリオタのテンションは最高潮。
 
:第八話にて、国連軍艦隊を間近で見てミリオタのテンションは最高潮。
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;「あ~あ、うらやましい」
 
;「あ~あ、うらやましい」
 
:[[MX]]のEDで勃発したシンジとアスカの痴話喧嘩を見物しての一言。
 
:[[MX]]のEDで勃発したシンジとアスカの痴話喧嘩を見物しての一言。
<!-- == 商品情報 == -->
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== 商品情報 ==
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== 話題まとめ ==
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<!-- *[[namazu:相田ケンスケ]] (全文検索結果) -->
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== 資料リンク ==
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<!-- *[[一覧:相田ケンスケ]] -->
   
{{DEFAULTSORT:あいた けんすけ}}
 
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[[Category:登場人物あ行]]
 
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[[Category:新世紀エヴァンゲリオン]]
 
[[Category:新世紀エヴァンゲリオン]]