差分
→装備・機能
;ヴォルクルスの羈絏(きせつ)
;ヴォルクルスの羈絏(きせつ)
:肩部に搭載されている機構。ヴォルクルスの力をアストラルエネルギーとして利用するが、羈絏とは手綱を意味しており、その名の通りにこの機構を介する形でヴォルクルスに束縛されている。
:肩部に搭載されている機構。ヴォルクルスの力をアストラルエネルギーとして利用するが、羈絏とは手綱を意味しており、その名の通りにこの機構を介する形でヴォルクルスに束縛されている。
:POJ本編中でピレイルがネオグランゾン参上時にこの機構を解析したことに驚いていたため、シュウの知らないうちにヴォルクルス教団が搭載していた可能性がある。また、LOE第二章の時点でネオ・グランゾンが活動していたのに、ピレイルが驚いていたことを考慮すると、この時点ではシュウも装置の特性に気づいていなかったと思われる。
:POJ本編中でピレイルがネオ・グランゾン参上時にこの機構を解析したことに驚いていたため、シュウの知らないうちにヴォルクルス教団が搭載していた可能性がある。また、LOE第二章の時点でネオ・グランゾンが活動していたのに、ピレイルが驚いていたことを考慮すると、この時点ではシュウも装置の特性に気づいていなかったと思われる。
:LOE第二章のあるルートではヴォルクルスの分身に一時的に操られたこと、ROEではネオ・グランゾンが出なかったことも考慮に入れるとLOEで操られた時点で「ヴォルクルスの羈絏(きせつ)」の特性に気付き、解析に着手→ROE時には解析できず、ROE終了~POJの間に解析が完了したと考えられなくもない。動力炉と邪神を連結している点などから、POJで語っている「ヴォルクルスの痕跡」はこの機構である可能性がある。
:LOE第二章のあるルートではヴォルクルスの分身に一時的に操られた(別ルートでシュウが「後始末」を行った際は通常のグランゾンの状態だった)こと、ROEではネオ・グランゾンが出なかったことも考慮に入れるとLOEで操られた時点で「ヴォルクルスの羈絏(きせつ)」の特性に気付き、解析に着手→ROE時には解析できず、ROE終了~POJの間に解析が完了したと考えられなくもない。動力炉と邪神を連結している点などから、POJで語っている「ヴォルクルスの痕跡」はこの機構である可能性がある。
:逆に、第4次での対決ルート時は解析が完了した状態だったために「ヴォルクルスの呪縛から解放されてネオ・グランゾンはその真価を発揮する」事になったのかもしれない(この展開はLOE第2章には繋がらないので)。
=== 武装・[[必殺武器]] ===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
;グランワームソード
;グランワームソード