差分
→装備・機能
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;グラビトロンカノン
;グラビトロンカノン
:自機の周囲に高重力(最大3200G)を発生させ圧殺する[[マップ兵器]]。『第2次OG』では、重力フィールドを展開するのではなく大量の重力球を雨のように降らせる。移動後に使用可能で高威力なため、味方の安全さえ確保すればボス周辺で援護防御編隊を組んでいる雑魚を瀕死に追い込める。一方、『ROE』では逆に味方が使用可能なマップ兵器の中で唯一移動後に使用できず、武器の威力以外の面でのガッカリ具合を強調してしまっている。
:自機の周囲に高重力(最大3200G)を発生させ圧殺する[[マップ兵器]]。『第2次OG』では、重力フィールドを展開するのではなく大量の重力球を雨のように降らせる。移動後に使用可能で高威力なため、味方の安全さえ確保すればボス周辺で援護防御編隊を組んでいる雑魚を瀕死に追い込める。一方、『ROE』では逆に味方が使用可能なマップ兵器の中で唯一移動後に使用できず、武器の威力以外の面でのガッカリ具合を強調してしまっている。
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+;グランビーム
+:『OGDP』で追加された射撃武装。頭部からビームを発射する。
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==== 必殺武器 ====
==== 必殺武器 ====
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:腕部からの火炎放射。『第2次OG』のヴォルクルス完全体には「浄化の焔」という口から火炎を放射する技が追加されている。
:腕部からの火炎放射。『第2次OG』のヴォルクルス完全体には「浄化の焔」という口から火炎を放射する技が追加されている。
;ネオグランビーム
;ネオグランビーム
−:頭部からビームを発射する。
+:頭部からビームを発射する。<!--『ヒーロー戦記』が発売されてから21年後に発売された『OGDP』ではネオ・グランゾンの射撃武装として登場した。-->
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===