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:OGシリーズにおける[[平行世界]]([[シャドウミラー]]の世界)の[[キョウスケ・ナンブ]]の事。『OGs』のOG2シナリオ序盤に登場した際、台詞回しから[[アインスト]]に憑依されていることが推察されたためこう呼ばれるようになった。
 
:OGシリーズにおける[[平行世界]]([[シャドウミラー]]の世界)の[[キョウスケ・ナンブ]]の事。『OGs』のOG2シナリオ序盤に登場した際、台詞回しから[[アインスト]]に憑依されていることが推察されたためこう呼ばれるようになった。
 
;アスカさん
 
;アスカさん
:UXにおける[[シン・アスカ]]のこと。UXでは原作終了後の設定で登場し、[[真壁一騎|一騎]]を初めとするファフナーパイロット達のよき先輩として見守り導いていく役割を担っており一騎達からは「アスカさん」と呼ばれていることから、UXのユーザーもシンをこの愛称で呼ぶこともある。
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:UXにおける[[シン・アスカ]]のこと。UXでは原作終了後の設定で登場し、[[真壁一騎|一騎]]を初めとするファフナーパイロット達の良き先輩として見守り導いていく役割を担っていて一騎達からは「アスカさん」と呼ばれている。このことから、UXのユーザーもシンをこの愛称で呼ぶこともある。
 
;アハマド神
 
;アハマド神
:魔装機神Iの第2章における[[アハマド・ハムディ]]の事。条件を満たすと'''500万'''もの資金を持参するため。
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:魔装機神Iの第2章における[[アハマド・ハムディ]]の事。条件を満たすと'''500万'''もの[[資金]]を持参するため。
 
;アホセル
 
;アホセル
 
:『A』に登場する記憶喪失状態の[[アクセル・アルマー]]のこと。この状態のアクセルの言動にはコメディー要素が多く、敵として登場する際の言動とのギャップが大きいためこう呼ばれるようになった。なお、類義語として、敵版(主に『A』『OG2』)のアクセルを差した「悪セル」、『A』で記憶を取り戻したアクセルを差した「覚セル」がある
 
:『A』に登場する記憶喪失状態の[[アクセル・アルマー]]のこと。この状態のアクセルの言動にはコメディー要素が多く、敵として登場する際の言動とのギャップが大きいためこう呼ばれるようになった。なお、類義語として、敵版(主に『A』『OG2』)のアクセルを差した「悪セル」、『A』で記憶を取り戻したアクセルを差した「覚セル」がある
 
;イクサー4
 
;イクサー4
:[[ジャック・スミス]]のこと。[[L]]で共演した[[イクサー1]]達と同様に生身で戦うことからユーザーからそう呼ばれることになった。ちなみに、イクサー4自体は[[冒険! イクサー3]]の続編[[ドラマCD]]で登場していたりする。
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:[[ジャック・スミス]]のこと。[[L]]で共演した[[イクサー1]]達と同様に[[生身ユニット|生身]]で戦うことからユーザーからそう呼ばれることになった。ちなみに、イクサー4自体は[[冒険! イクサー3]]の続編[[ドラマCD]]で登場していたりする。
 
;イクサー5
 
;イクサー5
 
:[[クラン・クラン]]のこと。[[L]]で共演した[[イクサー1]]達と同様に生身で戦うためか一部ユーザーから呼称されることとなった。……が、他のイクサー達とは違い、人型機動兵器サイズをしている為かイクサーに数えないユーザーもいるとのこと。
 
:[[クラン・クラン]]のこと。[[L]]で共演した[[イクサー1]]達と同様に生身で戦うためか一部ユーザーから呼称されることとなった。……が、他のイクサー達とは違い、人型機動兵器サイズをしている為かイクサーに数えないユーザーもいるとのこと。
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:[[張五飛]]の事。名前の五飛(ウーフェイ)を日本語読みしたもの。五飛はスパロボシリーズではなぜかネタキャラにされることが多いため、「もはや彼はウーフェイではなく、ごひという別キャラに昇華した」という意味合いでこのように呼ぶ。
 
:[[張五飛]]の事。名前の五飛(ウーフェイ)を日本語読みしたもの。五飛はスパロボシリーズではなぜかネタキャラにされることが多いため、「もはや彼はウーフェイではなく、ごひという別キャラに昇華した」という意味合いでこのように呼ぶ。
 
;ごひ子
 
;ごひ子
:[[リオ・メイロン]]の事。OGシリーズに登場する際に、「正義」という言葉を使うようになったため、同じようなキャラの[[張五飛]]からとられた。
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:[[リオ・メイロン]]の事。OGシリーズに登場する際に、「[[正義]]」という言葉を使うようになったため、同じようなキャラの[[張五飛]]からとられた。
 
;ごふる
 
;ごふる
:UXにて登場人物が「ごふっ」というセリフを発すること。UXではライターの癖なのか「ごふっ」というセリフが頻繁に登場し、プレイヤーに強い印象を残したことからいつしか呼ばれるようになった。特に[[アニエス・ベルジュ|主人公]]と[[ジン・スペンサー|ライバル]]はことあるごとにごふっている。
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:UXにて登場人物が「ごふっ」というセリフを発すること。UXではライターの癖なのか「ごふっ」というセリフが頻繁に登場し、プレイヤーに強い印象を残したことからいつしか呼ばれるようになった。特に、[[アニエス・ベルジュ|主人公]]と[[ジン・スペンサー|ライバル]]はことあるごとにごふっている。
 
=== さ行 ===
 
=== さ行 ===
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;最低野郎
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:[[ボトムズシリーズ]]ファンの自称(または愛称)。ボトムズ(機動兵器[[アーマード・トルーパー]]やそのパイロットの通称もとい蔑称)の意訳に由来するが、ファンの間ではむしろ「褒め言葉」の意味で使用されている。
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:また、ボトムズシリーズにおいてカルト的な人気を誇る小悪党[[カン・ユー]]の[[異名]]・愛称(?)としても、使用されることがある。
 
;早乙女スペシャル
 
;早乙女スペシャル
 
:『第2次Z破界篇』における[[早乙女アルト]]のエースボーナス。[[早乙女博士 (OVA)|アルトと同じ姓の博士]]が開発した[[ゲッターロボ (ロボット)|ロボット]]のフル改造ボーナスと同じ(移動後変形可能)だった事と、[[グラハム・エーカー|アルトと同じ声の上級大尉]]の空中変形マニューバーから。
 
:『第2次Z破界篇』における[[早乙女アルト]]のエースボーナス。[[早乙女博士 (OVA)|アルトと同じ姓の博士]]が開発した[[ゲッターロボ (ロボット)|ロボット]]のフル改造ボーナスと同じ(移動後変形可能)だった事と、[[グラハム・エーカー|アルトと同じ声の上級大尉]]の空中変形マニューバーから。
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:様々な要素の歯車が噛み合わず、実質的に存在意義を失う能力。スパロボ専門用語ではなく、他のゲームでも見られる。例は「精神コマンドの[[突撃]]があるのに、機体の武器が全てP属性なので死に精神になった」など。
 
:様々な要素の歯車が噛み合わず、実質的に存在意義を失う能力。スパロボ専門用語ではなく、他のゲームでも見られる。例は「精神コマンドの[[突撃]]があるのに、機体の武器が全てP属性なので死に精神になった」など。
 
;島田兵
 
;島田兵
:島田敏氏が演じる[[一般兵]]のこと。一般兵の戦闘ボイスは過去の[[リアルロボット]]作品で脇役で出演する機会の多かった声優を起用する方針をとっている。島田氏もその一貫で音声を収録しているのだが、そのいかにも三下臭い声色は、数ある一般兵の声優の中でも群を抜いて秀逸である。類義語として鶏内一也氏が演じるアラド兵、檜山修之氏が演じる檜山兵、稲田徹氏が演じる稲田兵などが一部で使われている。
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:島田敏氏が演じる[[一般兵]]のこと。一般兵の戦闘ボイスは、過去の[[リアルロボット]]作品で脇役で出演する機会の多かった声優を起用する方針をとっている。島田氏もその一貫で音声を収録しているのだが、そのいかにも三下臭い声色は、数ある一般兵の声優の中でも群を抜いて秀逸である。
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:類義語として鶏内一也氏が演じるアラド兵、檜山修之氏が演じる檜山兵、稲田徹氏が演じる稲田兵などが一部で使われている。
 
;邪神デメクサ
 
;邪神デメクサ
 
:DS版魔装機神Iにおける[[シーエ・デメクサ|デメクサ・シーエ]]の事。DS版魔装機神I第1章では、彼の愛機[[ファルク]]を改造すると、敵として登場する[[グランゾン]]や[[ナグツァート]]に引き継がれる上に、ある武器をランクアップさせるとグランゾンの対応する武器にランクアップがない事からフリーズが発生する可能性まで出てくるため。しかし、第1章でファルクをわざわざ改造して暴れているのはデメクサではなくて[[テュッティ・ノールバック|某不幸を呼ぶ女]]のような……。
 
:DS版魔装機神Iにおける[[シーエ・デメクサ|デメクサ・シーエ]]の事。DS版魔装機神I第1章では、彼の愛機[[ファルク]]を改造すると、敵として登場する[[グランゾン]]や[[ナグツァート]]に引き継がれる上に、ある武器をランクアップさせるとグランゾンの対応する武器にランクアップがない事からフリーズが発生する可能性まで出てくるため。しかし、第1章でファルクをわざわざ改造して暴れているのはデメクサではなくて[[テュッティ・ノールバック|某不幸を呼ぶ女]]のような……。
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;聖戦士ショウ=コハ=ザマ
 
;聖戦士ショウ=コハ=ザマ
 
:UXでの[[羽佐間翔子]]の尊称。UXにてフェストゥム諸共自爆したはずの彼女が[[バイストン・ウェル]]に転移し凄腕の女聖戦士と名を馳せていたのと、彼女の名前を欧米読みした際の表記(ショウコ・ハザマ)が[[聖戦士ダンバイン]]の主人公[[ショウ・ザマ]]と似ていたことから命名された。戦士として成長した彼女の言動、気概は誰も想像できなかっただろう。
 
:UXでの[[羽佐間翔子]]の尊称。UXにてフェストゥム諸共自爆したはずの彼女が[[バイストン・ウェル]]に転移し凄腕の女聖戦士と名を馳せていたのと、彼女の名前を欧米読みした際の表記(ショウコ・ハザマ)が[[聖戦士ダンバイン]]の主人公[[ショウ・ザマ]]と似ていたことから命名された。戦士として成長した彼女の言動、気概は誰も想像できなかっただろう。
:後述のマークデスティニーと同じく[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|スパロボ公式ラジオ]]においてパーソナリティである杉田氏が'''その俗称に触れていた'''。  
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:後述のマークデスティニーと同じく[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|スパロボ公式ラジオ]]においてパーソナリティである杉田智和氏が'''その俗称に触れていた'''。  
 
;小隊要員
 
;小隊要員
 
:本サイトで時々見られる表現。意味合いとしては「小隊長として活躍できる能力ではないものの、精神コマンドや特殊能力等が便利なので、小隊員としては優秀」といったところで、より正確な表現を使うなら『小隊"'''員'''"要員』あたりか。「○○要員」も参照。
 
:本サイトで時々見られる表現。意味合いとしては「小隊長として活躍できる能力ではないものの、精神コマンドや特殊能力等が便利なので、小隊員としては優秀」といったところで、より正確な表現を使うなら『小隊"'''員'''"要員』あたりか。「○○要員」も参照。
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<!--↑のは公式に逆輸入された俗語・俗称の項に移しても大丈夫でしょうか?-->
 
<!--↑のは公式に逆輸入された俗語・俗称の項に移しても大丈夫でしょうか?-->
 
;○○は●●のキャラ
 
;○○は●●のキャラ
:○○にはオリジナルキャラの名前、●●には版権作品名がそれぞれ入る。あまりに版権作品と馴染みすぎて特定の参戦作品のキャラと勘違いされるオリジナルキャラを指した言葉。例としては『スーパーロボット大戦Z』における「[[ランド・トラビス|ランド]]は[[戦闘メカ ザブングル|ザブングル]]or[[オーバーマン キングゲイナー|キンゲ]]のキャラ」、『スーパーロボット大戦L』における「[[南雲一鷹|一鷹]]は[[鉄のラインバレル|ラインバレル]]のキャラ」など。また上述の「マークデスティニー」「ナタクのファクター」など版権作品同士でもこの現象が発生するケースも。
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:○○にはオリジナルキャラの名前、●●には版権作品名がそれぞれ入る。あまりに版権作品と馴染みすぎて特定の参戦作品のキャラと勘違いされるオリジナルキャラを指した言葉。例としては『スーパーロボット大戦Z』における「[[ランド・トラビス|ランド]]は[[戦闘メカ ザブングル|ザブングル]]or[[オーバーマン キングゲイナー|キンゲ]]のキャラ」、『スーパーロボット大戦L』における「[[南雲一鷹|一鷹]]は[[鉄のラインバレル|ラインバレル]]のキャラ」など。また、上述の「マークデスティニー」「ナタクのファクター」など、版権作品同士でもこの現象が発生するケースも。
 
;○○持ち
 
;○○持ち
 
:特定の[[精神コマンド]]や[[特殊技能]]、[[特殊能力]]などを持つパイロットや機体に対して、その精神コマンドなどの後に付ける接尾語。[[激励]]持ち、[[強運]]持ち、[[修理装置]]持ちというように使用する。
 
:特定の[[精神コマンド]]や[[特殊技能]]、[[特殊能力]]などを持つパイロットや機体に対して、その精神コマンドなどの後に付ける接尾語。[[激励]]持ち、[[強運]]持ち、[[修理装置]]持ちというように使用する。
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=== や行 ===
 
=== や行 ===
 
;矢島作戦
 
;矢島作戦
:Lにおける[[アパレシオン]]と[[EVA初号機]]のPUに付けられた俗称。アパレシオンのパイロット(ファクター)である[[矢島英明]]と、初号機の代名詞ともいえる名場面「ヤシマ作戦」に引っ掛けた名称だが、ギャグ的な呼称に反してお互いの機体特性やボーナスの相性の良さにより作中トップクラスの射撃能力を誇る凶悪チームである。しかし、仲間になった数話後から宇宙戦になる上に[[レイ・ザ・バレル|綾波じゃない方のレイ]]が合流するため、このコンビを貫くのは割ときつい(初号機は宇宙Bなので、まず適応を補強してもらわないとどうしようもない)。
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:Lにおける[[アパレシオン]]と[[EVA初号機]]のPUに付けられた俗称。アパレシオンのパイロット(ファクター)である[[矢島英明]]と、初号機の代名詞ともいえる名場面「[[ヤシマ作戦]]」に引っ掛けた名称。
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:だが、ギャグ的な呼称に反してお互いの機体特性やボーナスの相性の良さにより、作中トップクラスの射撃能力を誇る凶悪チームである。ただし、仲間になった数話後から宇宙戦になる上に[[レイ・ザ・バレル|綾波じゃない方のレイ]]が合流するため、このコンビを貫くのは割ときつい(初号機は宇宙Bなので、まず適応を補強してもらわないとどうしようもない)。
    
=== ら行 ===
 
=== ら行 ===
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#登場人物に声をあてる[[声優]]を示すスラング。登場作品か否かに関わらず、同じ声優が声をあてる別の作品のキャラからネタを引いてくる事が往々にしてあり、それは中の人繋がりと呼ばれる。
 
#登場人物に声をあてる[[声優]]を示すスラング。登場作品か否かに関わらず、同じ声優が声をあてる別の作品のキャラからネタを引いてくる事が往々にしてあり、それは中の人繋がりと呼ばれる。
#着ぐるみや全身スーツを着ていて、外見から正体が分からない人物のこと。[[W]]では[[兜甲児 (OVA)|兜甲児]]が[[ボン太くん]]の着ぐるみを[[相良宗介|着ている人物の正体]]に感づいた時に、[[流竜馬]]が「やめろ、甲児君!'''中の人などいない!'''」と発言する場面がある。
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#着ぐるみや全身スーツを着ていて、外見から正体が分からない人物のこと。[[W]]では[[兜甲児 (OVA)|兜甲児]]が[[ボン太くん]]の着ぐるみを[[相良宗介|着ている人物の正体]]に感づいた時に、[[流竜馬]]が「やめろ、甲児君! '''中の人などいない!'''」と発言する場面がある。
 
;眼鏡を割る
 
;眼鏡を割る
:『[[スーパーロボット大戦L]]』で[[ミハエル・ブラン]](ミシェル)を生存させる隠しフラグを意図的に無視すること。原作の悲劇を回避できるスパロボらしい隠し要素のはずなのだが、彼が死なないと[[クラン・クラン]]がミシェルのVF-25Gを受け継げないため、多くのクラン好きに見殺しにされるはめとなった。なお、この隠しフラグは無意識にプレイしていても簡単に達成できるため、'''ミシェルを意図的に殺す方が隠し要素扱い'''と言われることさえある。「眼鏡を割る」の語源は原作で彼の死をイメージさせる描写として、割れた眼鏡が中空に浮かび上がるシーンがあることから。そしてLの制作チームによる次作『[[スーパーロボット大戦UX]]』において、ミシェル本人の口から「'''どうして俺の眼鏡を割ろうとするんだ'''」というメタ発言が飛び出した。
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:『[[スーパーロボット大戦L]]』で[[ミハエル・ブラン]](ミシェル)を生存させる隠しフラグを意図的に無視すること。原作の悲劇を回避できるスパロボらしい隠し要素のはずなのだが、彼が死なないと[[クラン・クラン]]がミシェルのVF-25Gを受け継げないため、多くのクラン好きに見殺しにされるはめとなった。なお、この隠しフラグは無意識にプレイしていても簡単に達成できるため、'''ミシェルを意図的に殺す方が隠し要素扱い'''と言われることさえある。
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:ちなみに「眼鏡を割る」の語源は原作で彼の死をイメージさせる描写として、割れた眼鏡が中空に浮かび上がるシーンがあることから。そしてLの制作チームによる次作『[[スーパーロボット大戦UX]]』において、ミシェル本人の口から'''「どうして俺の眼鏡を割ろうとするんだ」'''というメタ発言が飛び出した。
 
;ワカメ
 
;ワカメ
 
:元々は強烈なソバージュヘアのシャドウミラー総指揮官、[[ヴィンデル・マウザー]]に対するユーザー間でのネタ的な愛称であった。しかし無限のフロンティアEXCEEDにおいて、彼ほどではないものの同じくソバージュヘアである[[アクセル・アルマー]]に対し、[[ハーケン・ブロウニング|ハーケン]]がワカメ呼ばわり(『ウェイクアップ・ワカメ』)。ネタ的呼称がまさかの逆輸入を果たした。他には[[ルオゾール・ゾラン・ロイエル|この人]]がユーザー間でそう呼ばれる事もある。
 
:元々は強烈なソバージュヘアのシャドウミラー総指揮官、[[ヴィンデル・マウザー]]に対するユーザー間でのネタ的な愛称であった。しかし無限のフロンティアEXCEEDにおいて、彼ほどではないものの同じくソバージュヘアである[[アクセル・アルマー]]に対し、[[ハーケン・ブロウニング|ハーケン]]がワカメ呼ばわり(『ウェイクアップ・ワカメ』)。ネタ的呼称がまさかの逆輸入を果たした。他には[[ルオゾール・ゾラン・ロイエル|この人]]がユーザー間でそう呼ばれる事もある。
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