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マクロス・シティの情報ネットワークを掌握したヴァーチャル・アイドルの[[シャロン・アップル]]によって操作を乗っ取られ、試作1号機が[[イサム・ダイソン|イサム]]と[[ガルド・ゴア・ボーマン|ガルド]]と戦闘した。
 
マクロス・シティの情報ネットワークを掌握したヴァーチャル・アイドルの[[シャロン・アップル]]によって操作を乗っ取られ、試作1号機が[[イサム・ダイソン|イサム]]と[[ガルド・ゴア・ボーマン|ガルド]]と戦闘した。
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『[[マクロスゼロ]]』では試作機をVF-0の追加ブースターに利用、『[[マクロスF]]』では発展型の[[RVF-25 メサイア]]の随伴機として[[AIF-7S ゴースト]]が使用され、[[マクロス・ギャラクシー船団]]では同じく発展型の[[AIF-9V ゴースト]]が量産されている。  
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『[[マクロスゼロ]]』では試作機をVF-0の追加ブースターに利用、『[[マクロスF]]』では[[RVF-25 メサイア]]の随伴機として発展型の[[AIF-7S ゴースト]]が使用され、[[マクロス・ギャラクシー船団]]では同じく発展型の[[AIF-9V ゴースト]]が量産されている。  
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:9話にて[[ティターンズ]]が使用。前半マップでは原作の二人で2機を対処する必要があり、後半マップでは熟練度次第で登場(易では登場せず、難は6機登場)する。後半にも[[イノセント]]や[[フロスト兄弟]]の戦力として登場し、難ルートの最終話では何故か[[シュウ・シラカワ|シュウ]]が用意していた。<br />攻撃力は大したことないが、圧倒的な命中精度、回避力を持つため[[必中]]や[[ひらめき]]で補わない限り、命中回避補正のある[[特殊能力]]を持つキャラクターでもないと当てるのも避けるのも厳しく、[[HP]]も4200と、微妙に倒しにくい高さとなっている非常に厄介な難敵。特に[[精神コマンド]]や[[SP]]がまだ揃っていない9話では、その強みを存分に味わわされることとなる。
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:9話にて[[ティターンズ]]が使用。前半マップでは原作の二人で2機を対処する必要があり、後半マップでは熟練度次第で登場(易は登場せず、普は3機、難は6機登場)する。後半にも[[イノセント]]や[[フロスト兄弟]]の戦力として登場し、難ルートの最終話では何故か[[シュウ・シラカワ|シュウ]]が用意していた。<br />攻撃力は大したことないが、圧倒的な命中精度、回避力を持つため[[必中]]や[[ひらめき]]で補わない限り、命中回避補正のある[[特殊技能]]を持つキャラクターでもないと当てるのも避けるのも厳しく、[[HP]]も4200と、微妙に倒しにくい高さとなっている非常に厄介な難敵。特に[[精神コマンド]]や[[SP]]がまだ揃っていない9話では、その強みを存分に味わわされることとなる。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
 
:原作通り、[[シャロン・アップル]]によって暴走する。後半以降は[[地球連邦軍]]や[[ザフト]]が主に使用。装甲は紙だが、HPと機動性が高い為に下手な[[MS]]より強くてタチが悪い。ただし、攻撃力自体は低いので、撃墜しにくい事を除けばそれほど脅威ではない。
 
:原作通り、[[シャロン・アップル]]によって暴走する。後半以降は[[地球連邦軍]]や[[ザフト]]が主に使用。装甲は紙だが、HPと機動性が高い為に下手な[[MS]]より強くてタチが悪い。ただし、攻撃力自体は低いので、撃墜しにくい事を除けばそれほど脅威ではない。
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