差分

編集の要約なし
36行目: 36行目:  
:アンディの代わりに補充されてきた部下。当初は辛くあたっていたが、本当は仲間だと思っていた。
 
:アンディの代わりに補充されてきた部下。当初は辛くあたっていたが、本当は仲間だと思っていた。
 
;チャーリー
 
;チャーリー
:サイド6のバーのマスター…に扮するジオン公国軍の諜報部員。NT-1アレックスの工場に関する情報をサイクロプス隊に提供している。
+
:サイド6リボー・コロニーのバーのマスター…に扮するジオン公国軍の諜報部員。NT-1アレックスの工場に関する情報をサイクロプス隊に提供している。
 
;[[アルフレッド・イズルハ]]
 
;[[アルフレッド・イズルハ]]
:ガルシアの最期を見届ける。ガルシア自身はアルを鬱陶しがっており、「'''バラしてしまえばいい'''」とシュタイナーに進言していた。
+
:ガルシアの最期を見届ける。
 +
:一方、ガルシア自身はアルを鬱陶しがっており、「'''バラしてしまえばいい'''」とシュタイナーに進言していた(もちろん、シュタイナーからは却下されたが)。
 
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
 
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「気の抜けたビールを置いてねぇか?」
 
;「気の抜けたビールを置いてねぇか?」
:第4話より。[[サイド6]]のバーのマスター・チャーリーとの合言葉。この言葉を聞くとチャーリーは、自身の正体である[[ジオン公国軍]]の諜報部員に戻る。
+
:第4話より。[[サイド6]]リボー・コロニーのバーのマスター・チャーリーとの合言葉。この言葉を聞くとチャーリーは、自身の正体である[[ジオン公国軍]]の諜報部員に戻る。
 
:なお、ジオンの軍人達が事前に合言葉を決めてあるのは、周囲(特に[[地球連邦軍]])に怪しまれて正体がバレないようにするためである。
 
:なお、ジオンの軍人達が事前に合言葉を決めてあるのは、周囲(特に[[地球連邦軍]])に怪しまれて正体がバレないようにするためである。
 
;「隊の中で俺より階級が低いのはお前だけだ。威張れる相手がいなくなると困る……死ぬんじゃねぇぞ…」
 
;「隊の中で俺より階級が低いのはお前だけだ。威張れる相手がいなくなると困る……死ぬんじゃねぇぞ…」
3,644

回編集