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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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===戦闘台詞===
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;「本気で斬るぞ!」<br>「うおおおおっ!」<br>「本気だって言っただろうがあぁぁっ!」
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:UXにて、[[ナナジン]]および[[アッカナナジン]]のハイパーオーラフレイムソード使用時の台詞。<br>台詞回しからほとばしる富野節の再現度と担当声優である福山潤氏の熱演により、原作以上に[[熱血]]したエイサップを見ることが出来る。
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;「とどめだぁぁぁっ!!」
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:ハイパーオーラフレイムソードのトドメ演出時の台詞がこれ。福山氏の見事なシャウトに人によってはエイサップが原作とは別人のように映ることだろう。
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===シナリオデモ===
 
;「しゃべった!? ロボットが生きているのか!?」
 
;「しゃべった!? ロボットが生きているのか!?」
 
:UX序盤の12話で、ホウジョウ軍によって捕らわれた[[孫尚香ガーベラ|孫尚香]]と[[陸遜ゼータプラス|陸遜]]を見ての驚き。このことで、[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]は日本人は今の姿に変わっていないことに安心した。
 
:UX序盤の12話で、ホウジョウ軍によって捕らわれた[[孫尚香ガーベラ|孫尚香]]と[[陸遜ゼータプラス|陸遜]]を見ての驚き。このことで、[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]は日本人は今の姿に変わっていないことに安心した。
 
;「けど、あの人には…あのショウって人のオーラ力からは、研ぎ澄まされた意志を感じた!」<br>「だから、もう一度…あの人のオーラ力に触れれば、俺の迷いも…」
 
;「けど、あの人には…あのショウって人のオーラ力からは、研ぎ澄まされた意志を感じた!」<br>「だから、もう一度…あの人のオーラ力に触れれば、俺の迷いも…」
 
:UX序盤のアメリカルート16話にて、[[ショウ・ザマ|ショウ]]の[[オーラ力]]に触れることで自らの戦う理由を確立しようとする。もう一人の[[聖戦士]]との出会いは、エイサップが本当の意味で戦い始めるきっかけとなった。
 
:UX序盤のアメリカルート16話にて、[[ショウ・ザマ|ショウ]]の[[オーラ力]]に触れることで自らの戦う理由を確立しようとする。もう一人の[[聖戦士]]との出会いは、エイサップが本当の意味で戦い始めるきっかけとなった。
;「本気で斬るぞ!」<br>「うおおおおっ!」<br>「本気だって言っただろうがあぁぁっ!」
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;「そんなんじゃダメだ! たとえ身体がスクラッグだとしても、君は人間のはずだ!」
:UXにて、[[ナナジン]]および[[アッカナナジン]]のハイパーオーラフレイムソード使用時の台詞。<br>台詞回しからほとばしる富野節の再現度と担当声優である福山潤氏の熱演により、原作以上に[[熱血]]したエイサップを見ることが出来る。
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:UX終盤でのニックとの戦闘前会話。肉体をスクラッグに改造された事で力に溺れ、愉悦に至ったニックの姿に、かつてオーラ力とオーラマシンによって力に溺れた朗利や金本と重ねてか、エイサップは必死に説得を試みた。
;「とどめだぁぁぁっ!!」
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;「故郷を離れた異星の土地がお前の怨恨を生んだのだとしても、同情には値しない…!」<br/>「他人の意志を己の欲のままに捻じ曲げ利用する! そんなの、あっちゃならないでしょ!」
:ハイパーオーラフレイムソードのトドメ演出時の台詞がこれ。福山氏の見事なシャウトに人によってはエイサップが原作とは別人のように映ることだろう。
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:UX終盤でのハザードとの戦闘前会話。他人の命と思いをおのれの欲を叶えるために利用し、奪い取るハザードにエイサップは怒りを爆発したが、当のハザードは彼を「親に甘えられて育った小僧」「青臭い思想」と皮肉を浴びせられた。
 
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;「カリ・ユガ! お前の力が宇宙を救うためでも、俺は決して受け入れない!」<br/>「力とは、『今』の未来を築くために振るうものだぁぁぁ!」
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:UX最終話での[[カリ・ユガ]]との戦闘前会話。宇宙を救うためにその力を以ってエイサップたちが生きている『今』の宇宙を消し去ろうとする神から、両親と分かり合い、異種との対話を遂げた『今』の未来を守るために、ユガの神にあらゆる意思を重ねた力を振るうことを決めた。
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;[[ナナジン]]、[[アッカナナジン]]
 
;[[ナナジン]]、[[アッカナナジン]]