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418 バイト追加 、 2013年11月19日 (火) 22:00
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*種族:三璃紗人
 
*種族:三璃紗人
 
*性別:男
 
*性別:男
*二つ名:龍帝を継ぐ者
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*二つ名:龍帝を継ぐ者
 
*所属:無所属→幽州義勇軍→[[劉備軍]]→翔
 
*所属:無所属→幽州義勇軍→[[劉備軍]]→翔
 
*演者:[[ガンダム]]
 
*演者:[[ガンダム]]
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;「我が魂は、正義と共にありッ!」
 
;「我が魂は、正義と共にありッ!」
 
:劉備といえばコレ。UXにて劉備の[[精神コマンド]]に「[[魂]]」と「[[正義]]」があるのは、これに由来するものであろう。
 
:劉備といえばコレ。UXにて劉備の[[精神コマンド]]に「[[魂]]」と「[[正義]]」があるのは、これに由来するものであろう。
;「光よ!龍帝よ!この魂を見るがいい!我が魂は…」<br>「我が魂は!正義と共にありィイイイイイイッ!」
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;「光よ!龍帝よ!この魂を見るがいい!我が魂は…」<br>「我が魂は!正義と共にありィイイイイイイッ!」
:赤壁の戦いにて曹操に敗北し、長江に沈められた際に語りかけてきた龍帝への熱き信念の爆発。その魂に呼応し龍帝が力を与え、劉備は「翔烈帝」へと覚醒した。司馬懿はこの光景を見て叫ぶ。「かの予言。成就せり!」
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:赤壁の戦いにて曹操に敗北し、長江に沈められた際に語りかけてきた龍帝への熱き信念の爆発。その魂に呼応し龍帝が力を与え、劉備は「翔烈帝」へと覚醒した。司馬懿はこの光景を見て叫ぶ。「かの予言。成就せり!」
;「天より授けられしこの力で!曹操・・・お前を討つ!」
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;「天より授けられしこの力で!曹操…お前を討つ!」
 
:その後、真龍帝剣を空中で構え、天玉鎧を操る曹操とぶつかり合う際の啖呵。この光景に孫権もまた、三候として天玉鎧を召喚し、戦いに参加した。後に伝説となる「G記」に記された赤壁の戦いである。
 
:その後、真龍帝剣を空中で構え、天玉鎧を操る曹操とぶつかり合う際の啖呵。この光景に孫権もまた、三候として天玉鎧を召喚し、戦いに参加した。後に伝説となる「G記」に記された赤壁の戦いである。
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:「四神天玉鎧」使用時。
 
:「四神天玉鎧」使用時。
 
=== シナリオデモ・戦闘前会話 ===
 
=== シナリオデモ・戦闘前会話 ===
;「なぜ、そんなことを言うんだ!それでアナタは満足なのか!?」<br />「家族や仲間を捨て去ってまで得た勝利に、何の意味があるというんだ!」
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;「なぜ、そんなことを言うんだ! それでアナタは満足なのか!?」<br />「家族や仲間を捨て去ってまで得た勝利に、何の意味があるというんだ!」
 
:UX第29話エンドデモより。その醜悪な人間性や卑劣なやり口ゆえに[[アルティメット・クロス]]の殆どの面々に嫌悪された[[ミツヒロ・バートランド|ミツヒロ]]だが、劉備は[[ロミナ・ラドリオ|ロミナ姫]]や[[スカーレット・ヒビキ|スカーレット]]と同様に、[[フェストゥム]]への憎悪に取り憑かれて、あくまでその殲滅に固執するあまり「人としてあるべき心」をも失ってしまった彼を「戦争の犠牲者」と捉え憐れみを抱き、[[竜宮島]]から去ろうとする彼に対してこう問いかけるが、彼は「私は全てのフェストゥムを消し去る、それだけだ」と言い残し、劉備達の言葉を振り切るように、そのまま[[竜宮島]]から立ち去ってしまう。
 
:UX第29話エンドデモより。その醜悪な人間性や卑劣なやり口ゆえに[[アルティメット・クロス]]の殆どの面々に嫌悪された[[ミツヒロ・バートランド|ミツヒロ]]だが、劉備は[[ロミナ・ラドリオ|ロミナ姫]]や[[スカーレット・ヒビキ|スカーレット]]と同様に、[[フェストゥム]]への憎悪に取り憑かれて、あくまでその殲滅に固執するあまり「人としてあるべき心」をも失ってしまった彼を「戦争の犠牲者」と捉え憐れみを抱き、[[竜宮島]]から去ろうとする彼に対してこう問いかけるが、彼は「私は全てのフェストゥムを消し去る、それだけだ」と言い残し、劉備達の言葉を振り切るように、そのまま[[竜宮島]]から立ち去ってしまう。
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;「この世に生きる民には、みんな幸せになる権利がある!」<br/>「それを剥奪し、己がままに振舞おうとする悪行! 天の意志の許に成敗するッ!」
そんなに蒼天航路の説明がしたいのであればよそでどうぞ。他の三国志漫画の記述を元に批判してよいのであれば曹操や司馬懿はボロクソに書かれることでしょう
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:UXでの[[ハザード・パシャ|ハザード]]との戦闘前会話。自分の栄光を掴み、野望を成就するだけに、あの手この手で[[キバの輩|同じ]][[ガラン軍兵士|人間]]の可能性を奪い取り、更にはフェストゥムやバジュラを苦しめているといった悪行三昧を平然とする卑劣漢に、同じ星に生きる民の為に戦う「侠」はその刃を向けた。
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;孫権「たとえ死が宇宙の宿命だとしても、人の意志は…!真の志は…!」<br/>曹操「その宿命すら乗り越えるッ!」<br/>呂布「混沌に還せし、存在よ!我らの魂の輝きを見るがいいッ!」<br/>貂蝉「それこそが未来を求める!人の命の叫びッ!」<br/>劉備「散っていった者たちの志が!かつて刃を交えた侠たちの魂が!今…正義と共に光り輝く!」<br />「俺たちは、この輝きと共に駆け抜ける!自由に溢れる始まりの世界へ!」
 
;孫権「たとえ死が宇宙の宿命だとしても、人の意志は…!真の志は…!」<br/>曹操「その宿命すら乗り越えるッ!」<br/>呂布「混沌に還せし、存在よ!我らの魂の輝きを見るがいいッ!」<br/>貂蝉「それこそが未来を求める!人の命の叫びッ!」<br/>劉備「散っていった者たちの志が!かつて刃を交えた侠たちの魂が!今…正義と共に光り輝く!」<br />「俺たちは、この輝きと共に駆け抜ける!自由に溢れる始まりの世界へ!」
 
:UXの最終話での[[カリ・ユガ]]との[[戦闘前会話]]での台詞。悠久に続く時の流れの中でいくつもの可能性を生み出し、何度も生まれ変わり、今まさに「神話」となる伝説の『三国志』の英雄たちは、「[[正義]]」「[[理想]]」「[[勇気]]」「[[魂]]」…全ての意思を重ねて「天」と呼ぶべきチカラを生み出す。そして、大地を駆け、大海を渡り、空も宇宙をも越えて、さらに遼遠に夢を求め、出会い、戦い、交わってきた人々の生きた証も可能性も、それらも無に還し、全てに終焉をもたらさんとする「神」に挑む。永遠に続いてゆく時の河は誰にも止められない。そう、神様にも――。
 
:UXの最終話での[[カリ・ユガ]]との[[戦闘前会話]]での台詞。悠久に続く時の流れの中でいくつもの可能性を生み出し、何度も生まれ変わり、今まさに「神話」となる伝説の『三国志』の英雄たちは、「[[正義]]」「[[理想]]」「[[勇気]]」「[[魂]]」…全ての意思を重ねて「天」と呼ぶべきチカラを生み出す。そして、大地を駆け、大海を渡り、空も宇宙をも越えて、さらに遼遠に夢を求め、出会い、戦い、交わってきた人々の生きた証も可能性も、それらも無に還し、全てに終焉をもたらさんとする「神」に挑む。永遠に続いてゆく時の河は誰にも止められない。そう、神様にも――。