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:[[13人衆]]。正規軍入隊後の最初の上司。原作の序盤ではギャブレーに鉄拳を食らわせていた時もあった。
:[[13人衆]]。正規軍入隊後の最初の上司。原作の序盤ではギャブレーに鉄拳を食らわせていた時もあった。
;[[ネイ・モー・ハン]]
;[[ネイ・モー・ハン]]
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:チャイの次の上司。「汚名を挽回してみせろ」とか結構シャレにならないことも言われた。
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:チャイの次の上司。「[[ジェリド・メサ|汚名を]][[バスク・オム|挽回してみせろ]]」とか結構シャレにならないことも言われた。
;[[ハッシャ・モッシャ]]
;[[ハッシャ・モッシャ]]
:部下。盗賊団リーリン一家、反乱軍を経て正規軍に寝返る。
:部下。盗賊団リーリン一家、反乱軍を経て正規軍に寝返る。
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:ダバの義妹であり惚れた相手。終盤のギャブレーの行動は全て彼女の為だった。
:ダバの義妹であり惚れた相手。終盤のギャブレーの行動は全て彼女の為だった。
;[[ミラウー・キャオ]]
;[[ミラウー・キャオ]]
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:OVAのショートストーリー『レディ ギャブレー』では顛末こそぼかされているものの、どうやら彼に'''唇を奪われた'''模様。
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:OVAのショートストーリー『レディ ギャブレー』では顛末こそぼかされているものの、どうやら彼に'''唇を奪われた'''模様。
;[[リリス・ファウ]]
;[[リリス・ファウ]]
:彼の故郷ではミラリィは不吉な存在らしい。
:彼の故郷ではミラリィは不吉な存在らしい。
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:[[アマンダラ・カマンダラ|アマンダラ]]に対しての台詞。ダバを差し置いてのアマンダラへのとどめといえるセリフであった。
:[[アマンダラ・カマンダラ|アマンダラ]]に対しての台詞。ダバを差し置いてのアマンダラへのとどめといえるセリフであった。
;「"ギャブレーさん"ではなくて…"お兄ちゃん"と呼ばれ続けるのは、私の本意じゃない…」<br />「あれは…一生治らん! ダバめ…」
;「"ギャブレーさん"ではなくて…"お兄ちゃん"と呼ばれ続けるのは、私の本意じゃない…」<br />「あれは…一生治らん! ダバめ…」
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:最終決戦中はクワサンの[[愛]]を勝ち得たという興奮の真っ只中にあったが、その後、クワサンの精神崩壊というどうしようもない現実を思い知り、苦渋の選択をすることになる。
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:最終決戦中はクワサンの[[愛]]を勝ち得たという興奮の真っ只中にあったギャブレーであるが、その後、彼女の精神崩壊というどうしようもない現実を思い知り、苦渋の選択をすることになる。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
;「ダバ…。カム・ヒアー」<br />「これからは、若けりゃいいってもんじゃないのよね…」<br />「大人の色気。ただよう気品。あふれる教養」<br />「ミーハー? ノン・ノン・ノン。ダメねぇ。オホホホホ…」
;「ダバ…。カム・ヒアー」<br />「これからは、若けりゃいいってもんじゃないのよね…」<br />「大人の色気。ただよう気品。あふれる教養」<br />「ミーハー? ノン・ノン・ノン。ダメねぇ。オホホホホ…」
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:以上、[[OVA]]のショートストーリー「レディ ギャブレー」にて[[女装]]したギャブレーが[[ダバ・マイロード|ダバ]]を誘惑した際の台詞。速水奨氏の怪演が光る。
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:以上、[[OVA]]のショートストーリー「レディ ギャブレー」にて[[女装]]したギャブレーが[[ダバ・マイロード|ダバ]]を誘惑した際の台詞。ギャブレー役の[[声優]]・速水奨氏の怪演が光る。
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:ちなみに、ギャブレーの妖艶な女装ぶりはダバ等の'''男性陣を魅了'''させ、[[ファンネリア・アム|アム]]や[[ガウ・ハ・レッシィ|レッシィ]]といった'''女性陣を嫉妬させた'''程であった。
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:ちなみに、ギャブレーの妖艶な女装ぶりはダバ等の'''男性陣を魅了'''し、[[ファンネリア・アム|アム]]や[[ガウ・ハ・レッシィ|レッシィ]]といった'''女性陣を嫉妬させた'''程であった。
;「ま、ま、ま、ま、待て! 私は男だァーッ!」<br />「見ろ! 正真正銘の男だッ! ホラ、ホラ、ホラ!」<br />「クッ…。ガァァァァァァァッ!」
;「ま、ま、ま、ま、待て! 私は男だァーッ!」<br />「見ろ! 正真正銘の男だッ! ホラ、ホラ、ホラ!」<br />「クッ…。ガァァァァァァァッ!」
:女装したギャブレーに惚れたダバ…もとい[[ミラウー・キャオ|キャオ]]に迫られて。どうやら、ギャブレーにはソッチの気は無いようである。
:女装したギャブレーに惚れたダバ…もとい[[ミラウー・キャオ|キャオ]]に迫られて。どうやら、ギャブレーにはソッチの気は無いようである。