差分
→第2部~第3部
;「………」<br/>「もはや、使命も運命もいらない…」<br/>「一人の男として…人間として!」<br/>「お前に最後の戦いを挑むぞ! アーニー!」
;「………」<br/>「もはや、使命も運命もいらない…」<br/>「一人の男として…人間として!」<br/>「お前に最後の戦いを挑むぞ! アーニー!」
:51話戦闘中。自らを庇い、「命」を知るのと引き換えに虚空に消えたアユルを見送り、ジンは全てを擲った大一番に挑む。
:51話戦闘中。自らを庇い、「命」を知るのと引き換えに虚空に消えたアユルを見送り、ジンは全てを擲った大一番に挑む。
:この場面で、'''ジンのアイコンが初期の苛烈なものに戻る'''のが印象的。
;「視えるか、アユル! この俺に宿る命の輝きが!」<br/>「この俺の血が、誇りが、魂が!」<br/>「お前と共に、こんなに煌めき燃えているぞ!」
;「視えるか、アユル! この俺に宿る命の輝きが!」<br/>「この俺の血が、誇りが、魂が!」<br/>「お前と共に、こんなに煌めき燃えているぞ!」
:最後のイベント戦闘直前。文字通りに全てを燃やし尽くそうとするジンに応え、ヴィジャーヤが最後の咆哮を上げる。
:最後のイベント戦闘直前。文字通りに全てを燃やし尽くそうとするジンに応え、ヴィジャーヤが最後の咆哮を上げる。
;「フ…フフ…」<br/>「後悔は…していない…」<br/>「きっと、これが…」<br/>「俺たちの…始まり…」
;「フ…フフ…」<br/>「後悔は…していない…」<br/>「きっと、これが…」<br/>「俺たちの…始まり…」
:全力を出し尽くした激突は、紙一重の差でアーニーの勝利に終わった。それでも、ジンに後悔などはない。今この時、確かに彼もアユルも、「命の始まり」へと辿り着いたのだから……。
:全力を出し尽くした激突は、紙一重の差でアーニーの勝利に終わった。それでも、ジンに後悔などはない。今この時、確かに彼もアユルも、「命の始まり」へと辿り着いたのだから……。
;「はは、ありがとう」<br/>「けど、俺がここまで来られたのは、何もかもアユルのおかげさ」<br/>「今までずっと俺を支えてくれた。君がいてくれたからこそ、俺は今ここにいる」<br/>「ありがとう、アユル…」
:ナイアが九郎に見せた夢の中で登場した際の台詞。
;ジン「相手は神に等しい宇宙の意志だ。だが……!」<br/>アーニー「ああ! 僕達の、全ての命をぶつければ!」
;ジン「相手は神に等しい宇宙の意志だ。だが……!」<br/>アーニー「ああ! 僕達の、全ての命をぶつければ!」
:[[カリ・ユガ]]とのアーニーの戦闘台詞の一つ。最後までぶつかりあっていた二つの道がようやく重なり、四つの「命」を乗せた一撃が世界をリセットする「神」を襲う。
:[[カリ・ユガ]]とのアーニーの戦闘台詞の一つ。最後までぶつかりあっていた二つの道がようやく重なり、四つの「命」を乗せた一撃が世界をリセットする「神」を襲う。