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385 バイト除去 、 2013年11月14日 (木) 22:13
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:やっぱり初出撃のマップ「約束-ちかい-」で自爆、イベントそのものは阻止不可能、もちろんこの時点での戦闘台詞は殆ど絶叫。今回は共通ルートなので、嫌でも直面することになる。
 
:やっぱり初出撃のマップ「約束-ちかい-」で自爆、イベントそのものは阻止不可能、もちろんこの時点での戦闘台詞は殆ど絶叫。今回は共通ルートなので、嫌でも直面することになる。
 
:ただ、今回も条件を満たせば生存し、後に正式参入してくれる。ここまでは予想の範囲内だが、その過程についてはゲーム内外で誰も想像しなかったであろう展開が待っている(それについては後述を参照)。
 
:ただ、今回も条件を満たせば生存し、後に正式参入してくれる。ここまでは予想の範囲内だが、その過程についてはゲーム内外で誰も想像しなかったであろう展開が待っている(それについては後述を参照)。
:正式加入後のシナリオでも原作のストーリー展開に積極的に絡み、[[春日井甲洋|甲洋]]の覚醒や[[カノン・メンフィス|カノン]]の決断など、彼女の生存によって展開が大きく変わるイベントも存在する。もちろん強制出撃となるステージも多く、もちろん蒼穹作戦にも参加する。また彼女のように「死亡していたはずの人物が生存する」ことは本作の世界観に綿密に関わっているため、意外なキャラとの絡みも見ることができる。なお、『[[W]]』での[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]や『[[L]]』での[[中島宗美|宗美]]のように劇場版・漫画版に準拠した顔グラは用意されていない。劇場版仕様のオリジナル演出が追加されたマークドライを始め幾多の可能性が集う今作だけに、惜しまれるところである。とはいえ、お陰で機体性能に単純な強化とは言い難い劇場版仕様への変更が発生しないため、ゲーム的には使い易い(その代わり、翔子は劇場版仕様がないため本人の能力上昇がない)。また後輩組とのものを含め劇場版専用の援護台詞は用意されている。なお、分岐ルート内で参入するのだが、本作のほぼ全体的な仕様として一度仲間にしてしまえば、次周以降は別ルートを選択しても参入する。アニメ版と違って、かなりキャラクターが掘り下げられ、出撃してすぐに散ってしまったために感情移入しづらかった彼女の芯の強い性格がより理解しやすくなっている。
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:正式加入後のシナリオでも原作のストーリー展開に積極的に絡み、[[春日井甲洋|甲洋]]の覚醒や[[カノン・メンフィス|カノン]]の決断など、彼女の生存によって展開が大きく変わるイベントも存在する。強制出撃となるステージも多く、もちろん蒼穹作戦にも参加する。また彼女のように「死亡していたはずの人物が生存する」ことは本作の世界観に綿密に関わっているため、意外なキャラとの絡みも見ることができる。アニメ版よりも人物像がかなり掘り下げられ、出撃してすぐに散ってしまったために漠然とした彼女の芯の強い性格がより理解しやすくなっている。
<!--:なお本作のバイストン・ウェルは時間の流れが地上の三分の一程度なので、召喚されてからUXに合流するまでの期間は(翔子の主観では)それほど長くない。逆に言えばかなりの短期間で、聖戦士としての覚醒、人間相手の戦いの覚悟、変性意識の克服、凄腕の女聖戦士として大成といった経緯を経ていることになる。作中では特に触れられていないものの、バイストン・ウェルでは相当過酷な状況に置かれていたのかもしれない。-->
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:なお、『[[W]]』での[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]や『[[L]]』での[[中島宗美|宗美]]のように劇場版・漫画版に準拠した顔グラは用意されていない。劇場版仕様のオリジナル演出が追加されたマークドライを始め幾多の可能性が集う今作だけに、惜しまれるところである。とはいえ、お陰で機体性能に単純な強化とは言い難い劇場版仕様への変更が発生しないため、ゲーム的には使い易い(その代わり、翔子は劇場版仕様がないため本人の能力上昇がない)。また後輩組とのものを含め劇場版専用の援護台詞は用意されている。なお、分岐ルート内で参入するのだが、本作のほぼ全体的な仕様として一度仲間にしてしまえば、次周以降は別ルートを選択しても参入する。
 
   
== 「聖戦士ショウ=コハ=ザマ」について ==
 
== 「聖戦士ショウ=コハ=ザマ」について ==
 
UXにおいてプレイヤーの想像を絶する展開で生還した翔子のことを指す。
 
UXにおいてプレイヤーの想像を絶する展開で生還した翔子のことを指す。
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;[[真壁一騎]]
 
;[[真壁一騎]]
 
:彼に好意を抱いていたが、彼の為に散華した。なお、彼に好意を抱いた理由は、体調を崩したところを一騎に救われたから。
 
:彼に好意を抱いていたが、彼の為に散華した。なお、彼に好意を抱いた理由は、体調を崩したところを一騎に救われたから。
:『UX』で生存した場合は第三部開始時に真矢と一緒に一騎のリハビリの手伝いをしている。当の一騎は残念ながら彼女の好意に気付いていない。
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:『UX』で生存した場合は第三部開始時に真矢と一緒に一騎のリハビリの手伝いをしている。…当の一騎は残念ながら彼女の好意に気付いていない。
 
;[[遠見真矢]]
 
;[[遠見真矢]]
 
:親友。真矢も一騎に想いを寄せていたが、翔子の為に身を引いていた。
 
:親友。真矢も一騎に想いを寄せていたが、翔子の為に身を引いていた。
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;[[羽佐間容子]]
 
;[[羽佐間容子]]
 
:里親。甲洋と同じ環境だが、こちらは実の親のように愛してくれている。翔子はふとしたことから「本当の母親じゃないんだから」と口走ってしまうが、死に際にそのことを謝罪した。
 
:里親。甲洋と同じ環境だが、こちらは実の親のように愛してくれている。翔子はふとしたことから「本当の母親じゃないんだから」と口走ってしまうが、死に際にそのことを謝罪した。
:『UX』で生存した場合はバイストン・ウェルから竜宮島に帰還した際に直接謝罪している。今まで以上に親しい関係になり、やがて新しい家族を迎える。
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:『UX』で生存した場合はバイストン・ウェルから竜宮島に帰還した際に容子と再開し、涙ながらに直接謝罪している。今まで以上に親しい関係になり、やがて新しい家族を迎えるコトとなる。
;[[カノン・メンフィス]] / [[羽佐間カノン]]
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;[[カノン・メンフィス]][[羽佐間カノン]]
:本編では出会う事がないが、彼女が翔子の服を着ている事がある。
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:本編では出会う事がないが、彼女が翔子の服を着ている場面がある。
 
:『K』ではフラグを満たした場合、翔子と対面するので義理の姉妹になると思われる。ただ、関連イベントが特に無いのが残念なところ。一応、カノン側からの援護用台詞は用意されている。
 
:『K』ではフラグを満たした場合、翔子と対面するので義理の姉妹になると思われる。ただ、関連イベントが特に無いのが残念なところ。一応、カノン側からの援護用台詞は用意されている。
:『UX』では彼女との交流が度々描写され、原作をなぞる展開では必ず翔子が関わるようになり、姉妹に至る過程が丁寧に描かれる。カノンがフェストゥム・ゲネを投与する際、厳しくも気持ちを尊重するなど、姉の顔を見せ始め、カノンも翔子との関係を「姉妹」だと感じるようになる。第三部、つまり劇場版再現では晴れて正式な姉妹に。ちなみに、エンディングでは彼女に背中を押されて少し積極的になった。
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:『UX』では彼女との交流が度々描写され、原作をなぞる展開では必ず翔子が関わるようになり、姉妹に至る過程が丁寧に描かれる。カノンがフェストゥム・ゲネを投与する際、厳しくも気持ちを尊重するなど、姉の顔を見せ始めており、その一件以降はカノンも翔子との関係を「姉妹」だと感じるようになる。第三部、つまり劇場版再現では晴れて正式な姉妹に。ちなみに、エンディングでは彼女に背中を押されて少し積極的になった。
 
;クー
 
;クー
 
:SRW未登場の愛猫。
 
:SRW未登場の愛猫。
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;「必ず戻ってきてね。約束だよ。私はあなたの帰ってくる場所を守っています」
 
;「必ず戻ってきてね。約束だよ。私はあなたの帰ってくる場所を守っています」
 
:出撃する一騎に対して。この後、翔子はこの言葉の通りに行動し、そして……
 
:出撃する一騎に対して。この後、翔子はこの言葉の通りに行動し、そして……
;「島のためじゃないわ。一騎くんのためよ!」<br>「私達、生まれた時から戦うことが決まってたんでしょ…自分の意思で戦いたいの。それくらい許されるでしょ……あなたの子供じゃないんだから」
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;「島のためじゃないわ。一騎くんのためよ!」<br>「私達、生まれた時から戦うことが決まってたんでしょ…自分の意思で戦いたいの」<br/>「それくらい許されるでしょ……あなたの子供じゃないんだから」
 
:「島のためにあなたが危険を冒すことなんて」と戦地に行くことを制止しようとした母の容子に対して言い放った台詞。ショックを受けた容子は放心状態に陥ってしまい、翔子に振り切られてしまった。
 
:「島のためにあなたが危険を冒すことなんて」と戦地に行くことを制止しようとした母の容子に対して言い放った台詞。ショックを受けた容子は放心状態に陥ってしまい、翔子に振り切られてしまった。
 
;「一騎君……あなたの島、私が守るから」
 
;「一騎君……あなたの島、私が守るから」
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
;「お肉」
 
;「お肉」
:小説版において、パーンツヴェック内で居眠りした際にこぼした寝言。同乗していた一騎にも聞かれてしまった。<br/>このセリフは、舞台版でも言われるのだが、松来は声優界きっての食欲旺盛で有名な声優であり、小説版を未読のファンの中にはこの台詞は松来のアドリブであると勘違いする人がいた。
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:小説版において、パーンツヴェック内で居眠りした際にこぼした寝言。同乗していた一騎にも聞かれてしまった。
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:このセリフは、舞台版でも言われるのだが、松来氏は声優界きっての食欲旺盛で有名な声優であり、小説版を未読のファンの中にはこの台詞は松来のアドリブであると勘違いする人がいた。
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
=== 戦闘台詞 ===
 
=== 戦闘台詞 ===
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:こちらは復帰後の対[[フェストゥム]]。初出撃の時と全然違う。前述の台詞も含めてファフナーの乗り手として完全に成熟していると思わせるような堂々とした口調である。
 
:こちらは復帰後の対[[フェストゥム]]。初出撃の時と全然違う。前述の台詞も含めてファフナーの乗り手として完全に成熟していると思わせるような堂々とした口調である。
 
;「私たちの星から出て行って!」
 
;「私たちの星から出て行って!」
:復帰後の対異星人用の台詞。復帰前の「一騎君の島から出て行けぇぇぇぇ!」に対応。一騎のためだけでなく、地球に住む全ての人々の平穏な日々を守るために、白いファフナーが飛翔する。
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:復帰後の対異星人用の台詞。復帰前の「一騎君の島から出て行けぇぇぇぇ!」に相当。一騎のためだけでなく、地球に住む全ての人々の平穏な日々を守るために、白いファフナーが飛翔する。
 
;「あの黒いファフナーは私がやる!」<br/>「お願いだから、皆城君を返して!」
 
;「あの黒いファフナーは私がやる!」<br/>「お願いだから、皆城君を返して!」
 
:対[[マークニヒト]]戦。原作では叶わなかった、存在を否定する黒いファフナーに聖戦士・翔子と白いファフナーが吼える。本作オリジナルのボイスで堂々と決めてくれるので印象深い。
 
:対[[マークニヒト]]戦。原作では叶わなかった、存在を否定する黒いファフナーに聖戦士・翔子と白いファフナーが吼える。本作オリジナルのボイスで堂々と決めてくれるので印象深い。
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;「みんなの帰る場所は守ってみせる…」<br/>「それが…あの時交わした、約束だから!」
 
;「みんなの帰る場所は守ってみせる…」<br/>「それが…あの時交わした、約束だから!」
 
:UX第27話にて生存フラグを満たした時のイベント。[[プトレマイオス2改|トレミー]]を撃墜しようとする[[矢藩朗利|朗利]]の[[シンデン]]に攻撃を加えたのは、なんとフェストゥムを道連れに壮絶な自爆を遂げた[[マークゼクス]]、その搭乗者である翔子だった。朗利は自分に横槍を入れた彼女を標的にして襲い掛かるが、翔子は朗利以上の[[オーラ力]]を発揮。邪心に満ちた悪しきオーラ力を振るう愚者を、清く正しく強きオーラ力によって、一撃の元に返り討ちにする。翔子が生存していた場合、27話のタイトル「地上人のオーラ力」の意味が朗利達ではなく聖戦士・翔子の事を意味するタイトルになる。
 
:UX第27話にて生存フラグを満たした時のイベント。[[プトレマイオス2改|トレミー]]を撃墜しようとする[[矢藩朗利|朗利]]の[[シンデン]]に攻撃を加えたのは、なんとフェストゥムを道連れに壮絶な自爆を遂げた[[マークゼクス]]、その搭乗者である翔子だった。朗利は自分に横槍を入れた彼女を標的にして襲い掛かるが、翔子は朗利以上の[[オーラ力]]を発揮。邪心に満ちた悪しきオーラ力を振るう愚者を、清く正しく強きオーラ力によって、一撃の元に返り討ちにする。翔子が生存していた場合、27話のタイトル「地上人のオーラ力」の意味が朗利達ではなく聖戦士・翔子の事を意味するタイトルになる。
:島を守るためにいなくなったはずの翔子が生きている姿を目の当たりにした一騎達は思わず目を疑うが、それが本当だと知ると皆は歓声に沸き、真矢にいたっては喜びのあまり涙を流し、総士も冷静に振舞いながらも喜びを隠せないでいた。
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;一騎「生きて…生きていたんだな、翔子!」<br/>翔子「うん…うん!」<br/>一騎「お前なんだな!本当にそこにいるんだな?」<br/>翔子「一騎君…うん、いるよ!私、ここにいるよ!」
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:上の続き。島を守るためにいなくなったはずの翔子が生きている姿を目の当たりにした友人達は思わず目を疑ったが、一騎の問いかけによって、それが本当だと知ると皆は歓声に沸き、真矢にいたっては喜びのあまり涙を流し、総士も冷静に振舞いながらも喜びを隠せないでいた。
 
:…が、ここで自軍やプレイヤーが最も驚愕したのは、彼女こそが[[バイストン・ウェル]]で大きな噂となり、ホウジョウ軍を脅かす'''凄腕の女聖戦士'''というところだろう。誰も想像できない、驚愕のクロスオーバーである。戦闘時のセリフも原作では搭乗してすぐに退場になったので復帰後は変性意識の影響が全く見られないほぼオリジナルの、歴戦の戦士の風格あるセリフが目立っている。
 
:…が、ここで自軍やプレイヤーが最も驚愕したのは、彼女こそが[[バイストン・ウェル]]で大きな噂となり、ホウジョウ軍を脅かす'''凄腕の女聖戦士'''というところだろう。誰も想像できない、驚愕のクロスオーバーである。戦闘時のセリフも原作では搭乗してすぐに退場になったので復帰後は変性意識の影響が全く見られないほぼオリジナルの、歴戦の戦士の風格あるセリフが目立っている。
;一騎「生きて…生きていたんだな、翔子!」<br/>翔子「うん…うん!」<br/>一騎「お前なんだな!本当にそこにいるんだな?」<br/>翔子「一騎君…うん、いるよ!私、ここにいるよ!」
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;「あの時と同じように守ってみせる…。一騎君やみんなを…」<br/>「そのために私は今ここに…いるんだから!」
 
;「あの時と同じように守ってみせる…。一騎君やみんなを…」<br/>「そのために私は今ここに…いるんだから!」
 
:UX第27話での戦闘前会話。竜宮島と一騎との約束を守るためにフェストゥム諸共、蒼穹に消えたはずの少女は[[リーンの翼|運命の導き]]によって海と大地の狭間に飛ばされ、そして、奇しくもそこに飛ばされた[[アルティメット・クロス]]――一騎達と再会する事が出来、「女聖戦士」は改めて闘う決意を固めた。
 
:UX第27話での戦闘前会話。竜宮島と一騎との約束を守るためにフェストゥム諸共、蒼穹に消えたはずの少女は[[リーンの翼|運命の導き]]によって海と大地の狭間に飛ばされ、そして、奇しくもそこに飛ばされた[[アルティメット・クロス]]――一騎達と再会する事が出来、「女聖戦士」は改めて闘う決意を固めた。
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=== 中断メッセージ ===
 
=== 中断メッセージ ===
;「あのね…実はスーパーロボット大戦がどうしてもクリアできなくて…」
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;「あのね…実はスーパーロボット大戦がどうしてもクリアできなくて…」<br/>「ありがとう。…それでね、一騎君をいっぱい使ってクリアして欲しいの」<br/>「一騎君、喜ぶかなぁ…」
:UXでの[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]にて。見かねた甲洋が代わりにプレイしようとするが…。
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:UXでの[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]にて。見かねた甲洋が代わりにプレイしようとするが、あろうことか『一騎を使ってクリアして』というお願いだった。(さすがに動揺していたとはいえ)達観したかのような甲洋の台詞がなんとも哀愁を誘う。
;「ありがとう。…それでね、一騎君をいっぱい使ってクリアして欲しいの」<br/>「一騎君、喜ぶかなぁ…」
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:だが、実は単なるネタではなく'''復帰フラグの伏線'''(条件の一つが「一騎の26話までの撃墜数+100」)になっている。一騎たちが彼女の生存を喜ぶ場面を見れるのかは、プレイヤーの進め方次第であろう。
:直後の台詞が'''コレ'''。達観したかのような甲洋の台詞がなんとも哀愁を誘う。<br />だが、実は単なるネタではなく'''復帰フラグの伏線'''(条件の一つが「一騎の26話までの撃墜数+100」)になっている。一騎たちが彼女の生存を喜ぶ場面を見れるのかは、プレイヤーの進め方次第であろう。
   
:ちなみに、この中断メッセージは序盤(13話まで)限定。翔子や甲洋がいなくなった後にこれが流れるとあまりに物悲しいからだろうか。
 
:ちなみに、この中断メッセージは序盤(13話まで)限定。翔子や甲洋がいなくなった後にこれが流れるとあまりに物悲しいからだろうか。