156行目:
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=== 魔装機神シリーズ ===
=== 魔装機神シリーズ ===
;「いや!来ないで!!お兄ちゃんの顔なんて見たくない!!」<br />「お兄ちゃんなんて嫌い!!大っ嫌いっ!!あなたなんて、お兄ちゃんじゃないっ!!」<br />「お兄ちゃんなんて、呼ばないっ!!どっか行っちゃえっ!!!!」
;「いや!来ないで!!お兄ちゃんの顔なんて見たくない!!」<br />「お兄ちゃんなんて嫌い!!大っ嫌いっ!!あなたなんて、お兄ちゃんじゃないっ!!」<br />「お兄ちゃんなんて、呼ばないっ!!どっか行っちゃえっ!!!!」
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:LOE第一章にてゼオルートの戦死直後に、その原因となったマサキに対して。プレシアがここまでマサキを拒絶したのは後にも先にもこの時だけである。元々ゼオルートの死に責任を感じ、落ち込んでいたマサキはプレシアのこの発言でさらに精神的に追い詰められることになった。
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:LOE第一章にてゼオルートの戦死直後に、その原因となったマサキに対して。プレシアがここまでマサキを拒絶したのは後にも先にもこの時だけである。
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:元々ゼオルートの死に責任を感じ、落ち込んでいたマサキはプレシアのこの発言でさらに精神的に追い詰められることになった(この時のプレシアは父親を失った悲しみから涙を流しており、その妹に拒絶されたマサキもまた涙を流している)。
;「それで……あの……すごく自分勝手なんだけど……もう一度、お兄さんって呼んでもいい?」
;「それで……あの……すごく自分勝手なんだけど……もう一度、お兄さんって呼んでもいい?」
:LOE第一章でシュウと一戦交えて吹っ切れたマサキに上記の暴言を謝ってからの発言。このプレシアの言葉にマサキは「駄目だ」と答え、落ち込むのだが「お兄さんじゃなくてお兄ちゃんって呼びな」と言われて元通りの関係に戻る。
:LOE第一章でシュウと一戦交えて吹っ切れたマサキに上記の暴言を謝ってからの発言。このプレシアの言葉にマサキは「駄目だ」と答え、落ち込むのだが「お兄さんじゃなくてお兄ちゃんって呼びな」と言われて元通りの関係に戻る。