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390 バイト追加 、 2013年11月1日 (金) 16:55
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:グリーンノアから脱出しようとする[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]達の[[リック・ディアス]]隊と、奪われたカミーユの乗るMk-II3号機を[[ハイザック]]で追いかける場面での台詞。意気揚々と意気込むのは結構だが、その割には行動が伴っていないのが、ジェリドの情けないところである。
 
:グリーンノアから脱出しようとする[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]達の[[リック・ディアス]]隊と、奪われたカミーユの乗るMk-II3号機を[[ハイザック]]で追いかける場面での台詞。意気揚々と意気込むのは結構だが、その割には行動が伴っていないのが、ジェリドの情けないところである。
 
;「くそ!うぉ!?こっちが当たらずに、なんで相手のほうが!?」
 
;「くそ!うぉ!?こっちが当たらずに、なんで相手のほうが!?」
:クワトロの[[リック・ディアス (クワトロ専用)|リック・ディアス]]に、ハイザックの足を撃ち抜かれたときの台詞。相手は7年前の[[一年戦争]]で[[ジオン軍|ジオン]]の「赤い彗星」の異名をとった[[ニュータイプ]]のエースであるため、実力の差が違いすぎるのは必然である。それがジェリドにはわからないようでは、まだまだ半人前だといえる。
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:クワトロの[[リック・ディアス (クワトロ専用)|リック・ディアス]]に、ハイザックの足を撃ち抜かれたときの台詞。相手は7年前の[[一年戦争]]で[[ジオン軍|ジオン]]の「赤い彗星」の異名をとった[[ニュータイプ]]のエースであるため、実力が違いすぎるのは必然である。それがジェリドにはわからないようでは、まだまだ半人前だといえる。
 
;「なんだ!いったいなんだというのだ、この不愉快さは!」
 
;「なんだ!いったいなんだというのだ、この不愉快さは!」
 
:3話にて、バスクの命令でカミーユの母のカプセルを狙撃した後の台詞。ニュータイプの素質が感じられる。ジェリドは中に人間が乗せられていたことを知らず、爆弾か何かかと思っていた。
 
:3話にて、バスクの命令でカミーユの母のカプセルを狙撃した後の台詞。ニュータイプの素質が感じられる。ジェリドは中に人間が乗せられていたことを知らず、爆弾か何かかと思っていた。
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;「ティターンズは力だ!力があってこそ全てを制するんだ!」
 
;「ティターンズは力だ!力があってこそ全てを制するんだ!」
 
:クワトロが演説している[[ダカール]]の議会を攻撃しようする自分の目の前に立ち塞がり、「ティターンズが正しいのなら、議会で証明すべきだろ!」と主張する味方の[[アッシマー]]に対して。激昂したジェリドは議会への攻撃を強行するが、これがティターンズの非道さを裏付ける証拠となってしまい、ティターンズは求心力を失ってしまう。力で何でも押し通そうとするジェリド、そしてティターンズの姿勢が、結局は自身の破滅を招く原因になってしまったのである。
 
:クワトロが演説している[[ダカール]]の議会を攻撃しようする自分の目の前に立ち塞がり、「ティターンズが正しいのなら、議会で証明すべきだろ!」と主張する味方の[[アッシマー]]に対して。激昂したジェリドは議会への攻撃を強行するが、これがティターンズの非道さを裏付ける証拠となってしまい、ティターンズは求心力を失ってしまう。力で何でも押し通そうとするジェリド、そしてティターンズの姿勢が、結局は自身の破滅を招く原因になってしまったのである。
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;「グワダンを叩け! モビルスーツは後でどうにでもなる!」
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:第44話「ゼダンの門」にて、グワダンからの集中砲火に晒されながらも動揺すること無く味方に言い放った台詞。ガザCを蹴散らしながらグワダンに迫る様子は[[ハマーン・カーン|ハマーン]]がプレッシャーを感じるほどであった。
 
;「どこからでも来い!近づく奴はみんな灰にしてやる!」
 
;「どこからでも来い!近づく奴はみんな灰にしてやる!」
 
:第45話「天から来るもの」での登場時の台詞。
 
:第45話「天から来るもの」での登場時の台詞。
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