差分
→装備・機能
::「プラズマソード」のランクアップ。プラズマの色は'''橙'''。『OG2nd』ではプラズマの色は'''翠'''となっている。
::「プラズマソード」のランクアップ。プラズマの色は'''橙'''。『OG2nd』ではプラズマの色は'''翠'''となっている。
::*'''α外伝''':右腕からせり出す実体剣にプラズマをまとわせる武器。名称は「ハイパープラズマソード」で固定されている。
::*'''α外伝''':右腕からせり出す実体剣にプラズマをまとわせる武器。名称は「ハイパープラズマソード」で固定されている。
;ブーストナックル
;ブーストナックル / フルブーストナックル
:接近戦で使用する徒手の打撃。概ね、いずれのシリーズの演出も「ブースターで標的に接近しその勢いでぶん殴る」というもの。[[グルンガスト]]シリーズの「ブーストナックル」と同名だが無関係である。『OG2nd』では使用不可。
:接近戦で使用する徒手の打撃。概ね、いずれのシリーズの演出も「ブースターで標的に接近しその勢いでぶん殴る」というもの。[[グルンガスト]]シリーズの「ブーストナックル」と同名だが無関係である。『OG2nd』では使用不可。
:;フルブーストナックル
::ポゼッション発動時はこちらに変化。
;超振動拳 / 超弩級振動拳
;超振動拳 / 超弩級振動拳
:標的に接近し、左腕の振動発生機で相手の動きを止め、右手の拳で連打する打撃技。魔装機神シリーズでは超振動拳が要気力武器になっているため注意が必要。
:標的に接近し、左腕の振動発生機で相手の動きを止め、右手の拳で連打する打撃技。魔装機神シリーズでは超振動拳が要気力武器になっているため注意が必要。
:*'''EX・第4次・第4次S''':ザムジードの最強武装として登場する。
:*'''EX・第4次・第4次S''':ザムジードの最強武装として登場する。
:*'''F完結編''':攻撃力を落とされ最強武装の座から陥落した。
:*'''F完結編''':攻撃力を落とされ最強武装の座から陥落した。
;ハイファミリア / [[ファミリア]]
;ハイファミリア / [[ファミリア]] / スーパーダックビルクエスト
:鱏(マンタ)型の戦闘機。数は3基。カッター状の羽根で目標を破壊する。『EX』では使用不可。
:鱏(マンタ)型の戦闘機。数は3基。カッター状の羽根で目標を破壊する。『EX』では使用不可。
:*'''α外伝''':2基が光球となって体当たりをしかけ、最後の1基がハリセンによるツッコミを入れるという、何ともコミカルかつ印象的な演出が施されている。
:*'''α外伝''':2基が光球となって体当たりをしかけ、最後の1基がハリセンによるツッコミを入れるという、何ともコミカルかつ印象的な演出が施されている。
:;ファミリア
:;ファミリア
::フル改造で「ハイファミリア」にランクアップするが、第二章でも改造状態がそのまま引き継がれるため何もしなければ「ファミリア」のままである。DSリメイクでは他の魔装機神を差し置いてファミリア3匹のカットインが用意されていた。
::フル改造で「ハイファミリア」にランクアップするが、第二章でも改造状態がそのまま引き継がれるため何もしなければ「ファミリア」のままである。DSリメイクでは他の魔装機神を差し置いてファミリア3匹のカットインが用意されていた。
:;スーパーダックビルクエスト
::「POJ」で条件を満たすと解禁される、ハイファミリアのランクアップ。
;ツインフラクチャー
;ツインフラクチャー
:『ROE』において追加された武器。エリアル王国で開発された武器だったが、ザムジードとの相性がよかったため、フラグ次第でそれまでのエリアル王国でのアンティラス隊の活動への報酬替わりに搭載された。なお、「ツインフラクチャー」の名付け親はミオ自身。おそらくシュテドニアス連合の魔装機[[エンバローズ]]に搭載された「フラクタルキャノン」と同型の光学兵器。螺旋を描く光線の軌道に加えて発射機構の尖端も酷似している。威力はそこそこだが移動後攻撃不可能で射程も1〜3と短い。「カッシーニの間隙」にランクアップするが、ランクアップ前の射程がそのまま穴になる点に注意。
:『ROE』において追加された武器。エリアル王国で開発された武器だったが、ザムジードとの相性がよかったため、フラグ次第でそれまでのエリアル王国でのアンティラス隊の活動への報酬替わりに搭載された。なお、「ツインフラクチャー」の名付け親はミオ自身。おそらくシュテドニアス連合の魔装機[[エンバローズ]]に搭載された「フラクタルキャノン」と同型の光学兵器。螺旋を描く光線の軌道に加えて発射機構の尖端も酷似している。威力はそこそこだが移動後攻撃不可能で射程も1〜3と短い。「カッシーニの間隙」にランクアップするが、ランクアップ前の射程がそのまま穴になる点に注意。
:*'''OG''':『α外伝』に準じているが、岩塊が恐ろしく巨大なものになっているため、外すと大変なことになる(ダメージは受けない)。
:*'''OG''':『α外伝』に準じているが、岩塊が恐ろしく巨大なものになっているため、外すと大変なことになる(ダメージは受けない)。
;裏合気遠当て・木霊
;裏合気遠当て・木霊
:『ROE』において追加される、「五郎入道正宗」を超える新必殺技。合気道の禁じ手とされる技。元々はミオの祖父が生身で使っていたらしいものを、魔術を用いて再現、魔装機神の技として取り入れたもの。ちなみに祖父のエピソードの時点で、ヤンロンが「もはや武術の域を超えた魔術の類」とコメントしている。なお、'''鳴り物入りの新必殺技だったにも関わらず『POJ』ではリストラされた'''(同じ立場の宝具火風青雲剣やヴォルスパーは旧必殺技を押しのけて続投したのに)。グランヴェール及びガッデスの両機とは違い、旧必殺技である五郎入道正宗とあまりに毛色が違い過ぎたのが敗因と思われる
:『ROE』において追加される、「五郎入道正宗」を超える新必殺技。合気道の禁じ手とされる技。元々はミオの祖父が生身で使っていたらしいものを、魔術を用いて再現、魔装機神の技として取り入れたもの。ちなみに祖父のエピソードの時点で、ヤンロンが「もはや武術の域を超えた魔術の類」とコメントしている。なお、'''鳴り物入りの新必殺技だったにも関わらず『POJ』ではリストラされた'''(同じ立場の宝具火風青雲剣やヴォルスパーは旧必殺技を押しのけて続投したのに)。グランヴェール及びガッデスの両機とは違い、旧必殺技である五郎入道正宗とあまりに毛色が違い過ぎたのが敗因と思われる、が……
:*'''ROE''':引き抜いた岩の塊に魔方陣を打ち込んで生み出す無数の飛礫(石つぶて)を目標にぶつけた後、魔力で練り上げた両手の気弾を投げつける。炸裂した魔弾は千年樹と見紛う爆発を象り相手を呑みこんでいく。威力こそ最強なのだが、射程1〜3でP属性がない。命中補正も低いので今ひとつ扱いにくく、使用時に精神コマンドの補助が必須。
:*'''ROE''':引き抜いた岩の塊に魔方陣を打ち込んで生み出す無数の飛礫(石つぶて)を目標にぶつけた後、魔力で練り上げた両手の気弾を投げつける。炸裂した魔弾は千年樹と見紛う爆発を象り相手を呑みこんでいく。威力こそ最強なのだが、射程1〜3でP属性がない。命中補正も低いので今ひとつ扱いにくく、使用時に精神コマンドの補助が必須。
;極意・真和合一
:ポゼッション発動時の必殺技。前作の「裏合気遠当て・木霊」の流れを汲み、合気道を取り入れたザムジード最大の奥義。改造は五郎入道正宗と連動する。
==== 合体攻撃 ====
==== 合体攻撃 ====
;大地の桎梏(ガイアズ・バインド)
;大地の桎梏(ガイアズ・バインド)
:『ROE』で追加されたミオ考案の[[ディアブロ]]との合体攻撃。プログラムは全て[[ゴジョー]]が組んだ。打撃に魔法陣を組み込んで順番に打ち込むことで、地面から隆起した柱に相手を封じ、二人で砲撃して止めを刺す。中二病的な名前だが、ミオは意図的に命名している(ミオ自ら「中二」と言っている)。
:『ROE』で追加されたミオ考案の[[ディアブロ]]との合体攻撃。プログラムは全て[[ゴジョー]]が組んだ。打撃に魔法陣を組み込んで順番に打ち込むことで、地面から隆起した柱に相手を封じ、二人で砲撃して止めを刺す。中二病的な名前だが、ミオは意図的に命名している(ミオ自ら「中二」と言っている)。なおPOJでは使用不可だが、存在をリストラされたわけではない(ディアブロのMAP兵器をザムジードに当てると……)。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===