278行目:
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;「だが!強すぎる力はまた争いを呼ぶ!」
;「だが!強すぎる力はまた争いを呼ぶ!」
:オーブ戦の折に流出した軍事技術と人的資源のプラントでの軍事利用を中止するよう要請したカガリに対してデュランダルが自衛の為と反論した時に言った台詞。実際、カガリの言葉通り、セカンドシリーズを強奪しにきたファントムペインによってアーモリーワンは大惨事となっている。
:オーブ戦の折に流出した軍事技術と人的資源のプラントでの軍事利用を中止するよう要請したカガリに対してデュランダルが自衛の為と反論した時に言った台詞。実際、カガリの言葉通り、セカンドシリーズを強奪しにきたファントムペインによってアーモリーワンは大惨事となっている。
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;「力か。争いが無くならぬから力が必要だと仰ったな、議長は」
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;「だが!ではこのたびの事はどうお考えになる!」
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;「あのたった3機の新型モビルスーツのために、貴国が被ったあの被害のことは!」
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;「そもそも何故必要なのだ!そんなものが今更!」
;「我々は誓ったはずだ!もう悲劇は繰り返さない!互いに手を取って歩む道を選ぶと!」
;「我々は誓ったはずだ!もう悲劇は繰り返さない!互いに手を取って歩む道を選ぶと!」
:アーモリーワンがファントムペインによって被害を受けたにも拘らず避難したミネルバでデュランダルに自慢気にMSを見せられた時の台詞。その力によって、アーモリーワンが被害を被ったというのにアーモリーワンの心配もせずに力を自慢するデュランダルに対して言った。
:アーモリーワンがファントムペインによって被害を受けたにも拘らず避難したミネルバでデュランダルに自慢気にMSを見せられた時の台詞。その力によって、アーモリーワンが被害を被ったというのにアーモリーワンの心配もせずに力を自慢するデュランダルに対して言った。