差分

17 バイト除去 、 2013年10月9日 (水) 21:09
編集の要約なし
51行目: 51行目:  
SRWシリーズへの参戦回数はそこまで多くないが、そのキャラクター故にプレイヤーに鮮烈な印象を与える。特に[[D]]でプレイヤーに与えた衝撃は強烈の一言。過激なキャラクターではあるが、スパロボではいくらかその過激さが薄められているものの(最たる例が『[[新ゲッターロボ]]』の参戦している[[NEO]])、それでも過激な印象が非常に強い。
 
SRWシリーズへの参戦回数はそこまで多くないが、そのキャラクター故にプレイヤーに鮮烈な印象を与える。特に[[D]]でプレイヤーに与えた衝撃は強烈の一言。過激なキャラクターではあるが、スパロボではいくらかその過激さが薄められているものの(最たる例が『[[新ゲッターロボ]]』の参戦している[[NEO]])、それでも過激な印象が非常に強い。
   −
OVA版が参戦していない作品でも暗にOVAの設定を仄めかされる事もあるが、[[Zシリーズ]]においてはTV版竜馬の登場している『[[スーパーロボット大戦Z]]』にてOVA版竜馬の存在そのものが暗示され、次回作の『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]』ではTV版竜馬と入れ替わる形でOVA版([[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日版]])が登場し、SRW史上初めて同一シリーズにおいてTV版の竜馬とOVA版の竜馬、それぞれ異なる原作の二人の竜馬の登場が実現した。<br>
+
OVA版が参戦していない作品でも暗にOVAの設定を仄めかされる事もあるが、[[Zシリーズ]]においてはTV版竜馬の登場している『[[スーパーロボット大戦Z]]』にてOVA版竜馬の存在そのものが暗示され、次回作の『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]』ではTV版竜馬と入れ替わる形でOVA版([[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日版]])が登場し、SRW史上初めて同一シリーズにおいてTV版の竜馬とOVA版の竜馬、それぞれ異なる原作の二人の竜馬の登場が実現した。<br>
 
そしてややイレギュラーな作品ではあるもののスマートフォン向けのソーシャルゲーム『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]』では『世界最後の日』と『真対ネオ』が同時参戦を果たしており、インターミッションにてスパロボ史上初となる2人の竜馬による対面がついに実現している。
 
そしてややイレギュラーな作品ではあるもののスマートフォン向けのソーシャルゲーム『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]』では『世界最後の日』と『真対ネオ』が同時参戦を果たしており、インターミッションにてスパロボ史上初となる2人の竜馬による対面がついに実現している。